Yの学校へ新聞社から取材したいという依頼があったそうです。 東京の各区の遊び場や子供たちを紹介するようなコーナーだそうです。 今年の杉並区の文化栄誉顕彰の受賞者一覧を見て、Yを見つけたらしいです。 (なんかわからんが、杉並区にロボットの世界大会の優勝者がいるらしいゾ、という感じでしょうか。)
今回は、チームでということで、Mも一緒に取材を受けることになりました。
ロボットの動きなどを見たいということで、杉並区立科学館で取材を受けることになりました。
いつものように、競技台を借りて、競技の説明とロボットの動きを見てもらって・・・写真撮影をしました。 (といっても、普通のコンパクトデジカメで)
それが終わると、いままでの経緯や、大会でどうだったとか、将来は何になりたいかとかのインタビューになりました。 私やM&Y母も横で聞いていたのですが、正直な感想は「我が家の子供たちはインタビューが下手だな~。」です。 ぜひ、今度はダンスに出場して、インタビューの練習をしてほしいです。 まあ、(しゃべりたいのはやまやまですが)なるべく口出ししないようにして見守っていました。
なんか、あんまり面白い記事になりそうもなくて、申し訳ありません。
まあ一般人が取材を受けても、こんなものでしょう。
でも、これが少しでも、科学館やロボカップの宣伝になれば、と願っています。
ダンスが二人を待ってますよ~(笑)
インタビュー、以外と聞き手の方も何も分かってないから、話がかみ合わなかったりするんですよね。
取材、お疲れ様でした。
MやYの説明には、主語がよく抜けます。
本人たちは、イメージの中で何について言っているか分かっているのですが、それがこちらに伝わらないまま話を続けていくので、途中で「何が?誰が?」と聞き返すことが多いです。
レスキューも車検の時に多少のインタビューはありますが・・・もし、ダンスのようにインタビューが得点になる競技だったら・・・きっと予選落ちですね。
メンターが緊張して倒れちゃいそうですね~~~
思い出す2007東京ノードの悪夢・・・・