Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
毎日更新!

元日から狩り!

2011-01-01 | ブログ

本日は・・・私とM&Y母の両方の実家に挨拶に行きました。

午前中は、私の実家、午後はM&Y母の実家と、実家のはしご・・・(笑)

午後はMはアルバイトで、Yだけが、一緒に行きました。

で、実家に行ってみると従兄弟達もPSPを持ってきていて・・・狩りをしよう・・・

ということになりました。

狩り・・・と言えば、モンハンですよねぇ。

もう3人で何時間も楽しそうにやっていました。

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Rescue-A Rules 2011 2.3 Team

2011-01-01 | Rescue Rules 2011

今度のお題は「チーム編成」です。


2.3 Team:
2.3.1 In each round, a single robot is deployed which must perform its tasks autonomously. (In certain international competitions, this rule can be modified such that two or more robots are deployed together and have to cooperate in fulfilling the task. Check the bylaws for the competition.)


2.3. チーム編成
2.3.1 どのラウンドも、自律的に動作するロボット1 台を使って実施します。(国際大会によっては、例えば、2 台以上のロボットを配置し、協力して作業を遂行するようにルールが変更になるかもしれません。 その大会の細則を確認してください。)


こんな感じでしょうかねぇ。

2010年ルールと変わりありません。

チームから、競技に参加させるのはロボット1台・・・なんか、当たり前のことを言ってる・・・

これは、複数のロボットを用意して、部屋毎に専用のロボットを使うとか、坂道専用のロボットやレッドゾーン専用のロボットを使い分ける、というのはダメと言っているのでしょう。

でも、チームで複数のロボットを用意して、その1台を競技に使うというのは、有りだと思っています。

実際、蘇州世界大会のときに、5人くらいのチームで、1人が1台のロボットをそれぞれ調整していて、その中の1台で競技に参加したチームがありました。

M&Yも、世界大会の時には同じ形のロボットを2つ持っていって、片方を予備機にしていました。(LEGOだから、複製は簡単!)

部品が必要になったら、予備機から取ったりしてました。

まあ、ごちゃごちゃ書いてますが、競技に参加できるのは、車検を通した1台のロボットのみ、という表現が正しいかと・・・

ロボットが分離したり、部品を落とすと・・・「1台のロボット」と認められなくて、失格になっちゃうかもしれません。

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Rescue-A Rules 2011 2.2 Construction

2011-01-01 | Rescue Rules 2011

今度のお題は「ロボットの構造・組み立て」です。


2.2 Construction:
2.2.1 Any robot kit or building blocks, either available on the market or built from raw hardware, may be used, as long as the robot fits the above specifications and as long as the design and construction are primarily and substantially the original work of the students (see section 2.5. below).
2.2.2 Any commercially produced robot kits that are specifically marketed as 'line followers' or 'rescue' robots will likely to be disqualified unless *significant* modifications to both the mechanical design and provided software. If there is any doubt as to the legitimacy of a particular commercial product, participants must contact the International RoboCupJunior Rescue Technical Committee several months prior to any competition to confirm. Organisers will treat all inquiries with the utmost privacy, and will not release details to any 3rd parties.


2.2 ロボットの構造・組立
2.2.1 ロボットがこれまでの規定を満たしており、チームメンバーが主体となって、ほとんどすべてを独自に設計し製作しているのであれば、市販のものであれハードウェア素材を組み立てたものであれ、どのようなロボット・キットやブロックを使用してもよい(下記2.
5 を参照)。

2.2.2 市販されているロボットキット 特にライントレース専用やレスキュー競技専用のロボットを(ハード的な)改造やプログラムの修正などをせずにそのままの形で使用すると、失格になる可能性があります。 特定の製品に関して疑問がある場合は、参加者は競技の数ヶ月前までにロボカップジュニアのレスキュー国際テクニカルコミッティに連絡して確認することができます。 主催者は全ての質問に対してをプライバシーを守り、第三者に内容を漏洩しません。


こんな感じでしょうかねぇ。

基本的には2010年ルールと同じです。

ところで、2010ルールの誤訳を発見してしまいました。

英語版では2.2.1 に(see section 2.5. below) .と書かれているのですが、

日本語版には、(下記2.4 を参照) となっています。

単なる誤訳なのか、それとも訳者は2.4の方が正しいと判断して、わざと変更したのでしょうか?


ところで、2.2.2 に書かれているような、レスキューやライントレースに特化したロボットって売られているのでしょうか?

そのロボットを手に入れれば、何もしなくても(電池を入れて、スイッチを押すだけ?)ジュニアレスキューの競技をこなしてくれるのでしょうか?

もし、本当にあるのなら是非見てみたいですねぇ。


どこかのメーカーが、世界大会参加者のコピーマシンを作成する・・・とかなら有りそうですけどね・・・(笑)


そうならない(そうさせない)為にも、ルールが毎年改正させるのでしょう。

もし、毎年同じルールなら、毎年同じマシンが参加したり、前回の優勝チームのコピーマシンが増えるでしょうね。

2008年から3年間(ほぼ)同じマシンで参加したYもすごいですが・・・

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Happy new year 2011

2011-01-01 | ブログ

あけまして おめでとうございます

今年も よろしくお願い致します。

The history of "M&Y" (M&Yの履歴)ですが、毎日1行でも・・・続けて行きたいと思います。

まあ、履歴の部分が少ないですが・・・(笑)


174,170

これは、このグログを開設してからのアクセス数です。

コメント (4)
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