香港の通販ショップに注文したものが、移動開始したみたいです。
ショップから Tracking No. を知らせるメールが届いたので、その番号で物がどこにあるかを確認できます。
まだ、香港にあるようです。
これから、毎日居場所をチェックしちゃうと思うのですが・・・
届くまでの、この時間がまた楽しいのですよねぇ。
香港の通販ショップに注文したものが、移動開始したみたいです。
ショップから Tracking No. を知らせるメールが届いたので、その番号で物がどこにあるかを確認できます。
まだ、香港にあるようです。
これから、毎日居場所をチェックしちゃうと思うのですが・・・
届くまでの、この時間がまた楽しいのですよねぇ。
怪しいタイトルですみません!(笑)
LEGOでジュニアレスキューに参加しているチームの常識として・・・センサーの重ね技があります。
RCX用の光センサーと(同じくRCX用の)タッチセンサーを同じポートに接続する技?です。
どうして、これで検知できるかと言うと・・・光センサーは0~100の値を返しますが、通常100という数値はありえません。 ですので、100の値ならば「タッチセンサーが押された」、それ以外の小さな数値なら「タッチセンサーが押されていない かつ 光センサーの値だね」と判るのです。
M&Yのロボットもこのように常識的な構造になっております。
しかし、テスト走行をしているロボットの前に手を出して、バンパーを押すと・・・障害物回避に入るハズなのに、入らない場合があります。 (それどころか、銀の被災者発見になっちゃいます。)
「あれっ? なんで障害物にならないの?」
銀の被災者発見の部分に、センサーの読み取った値を表示するように修正してみると・・・ヤッパリ、バンパーを押しても値が100になりません。
♪ 何でやろ~何でやろ~な・な・な・何でやろ~♪ (古い!)
何気なく、いつもの通り障害物(M&Yでの公式障害物はセロテープの台)を置いてみると・・・ちゃんと障害物として反応しました。
じゃあもう一回手でバンパーを押してみると・・・やっぱり障害物回避にならない。
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とりあえず、結論としては、人間の手によるやさしいタッチはロボットのタッチセンサーには反応しにくいようです。
ちゃんと、ガツンとぶつけて、タッチセンサーを反応させましょう。
いやぁ、「こんなの常識!」なのかもしれませんが・・・我が家ではこんなしょうもないことに時間を費やしたりしてましたので・・・