京都教区の教区会はどうなったのか、いろいろ検索してみましたが、さすがにネット上にはまだ情報が出てきていませんね。それよりも、TERAさんが
いっていた新しいブログを見つけました。日本聖公会の聖職者の方ですか?
<日本聖公会にもの申す>というブログにかなりの情報が出ています。
コメント書き込み禁止になっているみたいなので、許可をもらうことが出来ませんから、URLを書けませんが、Yahoo のトップページの検索で、ブログを選び、日本聖公会にもの申す、と入力するとすぐにアクセス出来ます。よかったら読んでみて下さい。
日本聖公会の裏情報を持ってるみたいです。
最初は友人かと思って電話したら、奥さんが電話に出てきました。彼はもう寝てしまったそうです。彼奴は仕事を二つも三つもこなしてるから、あんなブログを書く時間はないと思います。日本聖公会の皆さんは変に勘ぐらない方がいいですよ。今夜の文面では、東京に住んでる人のようです。
京都教区の教区会、どうなったのでしょうか。平穏無事に終了したのでしょうか。それとも、主教と常置委員が糾弾されたのでしょうか。本当に困ったものです。もしかして、教区会館で主教を囲んで慰安会と称して、酒を酌み交わしていないでしょうね。まさか、そこにH司祭は招かれていないですよね。日本聖公会だとそんなことまで思い浮かんでしまうところが怖い。
日本聖公会京都教区は結局FH司祭問題を隠蔽し続ける気なのでしょうか。お粗末な話です。これがアングリカン・コミュニオンの実態なんですね。もう信徒の方々はどこか他の教派の教会に転出した方がいいかもしれません。次のターゲットはあなたかもしれませんよ。
司祭さん方のお支えや「糾す会」の方々のお祈りに支えられて、新しい道を歩まれるとのこと。小生も、微力ながらお祈りいたしております。