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なせばなる・・・?!

何でもありの個人的記録です。

偶然なのか必然なのか

2007-03-15 | Weblog
昨日の星占いで「隠し事はせず正直に」みたいな事が書いてありました。
占いには目を通してしまうけど、書かれていることをそのまま実行するほど
信じてはいなくて、たいていそのまま忘れてしまいます。

でも今の自分には隠し事があるのでちょっとドキッとしました。
だからといって、用事がなければ自分から連絡しない人間なので
わざわざこっちから連絡して「実はね…」と打ち明けるようなこともできません。
ウソをつくのは良くないけど、そういう話になれば話せばいい
自分から言わないだけ、ウソをついている訳じゃないと言い聞かせております。

そうしたら昨日一年近く話してないアメリカの友だちから電話があって、
も一つおまけに半年近く会ってない後輩からメールもあって、
彼女とは金曜日にお昼ご飯を食べることになって、
なんやの?!と思わざるをえませんでした。


結局言わずじまいにおわったけど
親友と呼べるような友達がいない、と嘆くわりには
自分から壁を作っているというか、距離をとっているような気がして
話せるようになれば話せばいいと言い聞かせてはいるものの
やっぱり後味が悪いです。

明日はどうするか…検討中です。

平田俊子著『ピアノ・サンド』

2007-03-11 | 
以前ここでも書いた夏石鈴子の本の中に出てきた作家です。
とはいっても、後書きか何かで夏石さんは彼女の詩集を読んだそうで、
でも詩集を読むほどポエティックというか、文学的でもないので
興味はあったけど、そのまんま「平田俊子」という名前は忘れてました。

そしたら、姉が福岡に戻ってきたときに、彼女の本を買ってたんですわ。
詩だけではなく、エッセイや小説も書いているらしく、
でも詩人であるだけに、言葉の一つ一つ、改行とか、文字の配列にも
細かく気が使われてます。
本を読んでても、目が文字を追ってるだけで意味がつかめないこととかあるけど
この人の本は(夏石さんもそうやったけど)、すんなり頭に入ってきました。

で、この本にはタイトルになってる「ピアノ・サンド」と「ブラック・ジャム」
の二編がおさめられておりまして。
(長めの後書きというのもあるので、三編というべきかも)
両方ともおもしろかったけど、「ブラック・ジャム」の方が内容が刺激的で
印象に残りました。

子供の頃に火傷して、そのあざがずっと腕と足に残ってる女性が主人公なんやけど
読んでいくうちにいろんなことが判明していくんです。
自分も決して美人というタイプではなく、明らかに世の中の少数派に属するけど
目に見える障害を持つ、人とは違う外見を持つことの辛さというか、
とにかくほんわかした内容ではなくて、どっちかというと後味悪そうな雰囲気
なんですけど、引き込まれていって、それでいて読み終わった後の不快感はなく…
おもしろかったです。
好きな作家がまた一人増えました。

暑い

2007-03-04 | Weblog
昨日今日と、福岡では最高気温が20度近くまであがってます。
今の部屋は北向きなので、外に出て初めて「こんなに暖かいん?!」
と二日続けて驚きました。
町には半そで姿の人もおりましたよ。

でも明日からまた寒さが戻ってくるとかこないとか…
一体どういうことやねん?!

北向きの部屋に住む人間にとって、
今年の冬は過ごしやすく、ガス代もちょっと節約できて大助かり!!
と言いたいところではありますが、
このままでいくと、夏の到来も例年より早く、暑い日が長く続いたりするのでは…
今年の冬は例外的に暖かかった、で終わればいいけれど、
このままずっとこんな感じの冬が続くと、
やっぱり地球全体の気温が上昇して、自分が生きている間に
もしかしたら地球がどうにかなってしまうんやないかと
思ってしまいます。

『不都合な真実』見に行くかなぁ。

DREAMGIRLS

2007-03-01 | 映画

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ここんとこ映画の更新が続いておりまして
全然仕事をしていないことがバレバレ・・・
でも映画館で見た映画はちょっと久しぶりです。

見たい映画が他にも幾つかあったので
でっかいスクリーンで見るならこれかなぁ
と思ってこっちにした程度で
アカデミー賞とかで話題にはなってたけど
それほど期待はしてなかったんです。
いわゆる娯楽映画のちょっと豪華な感じ位に思ってたら
いやはや、なかなかおもしろかったですわ。

ショービジネスの世界の裏側というか
世の中の金儲け優先みたいなことや
人種差別の問題
黒人だからこそ、周囲に認められること
受け入れられることを意識してしまう
でも彼らの音楽はそれだけじゃなくて
やっぱりソウルがなくちゃぁ、みたいなとことか
授業で使いたくなります。

それにオスカーをとったあの女優さんもやっぱりいい。
演技はともかく、やっぱり歌に関してはすごい迫力です。
歌を聞いて感動して目がウルウルくるなんてかなり久しぶり。
最後に「人生すてたもんじゃない」と思わせてくれるとこも
気に入りました。