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なせばなる・・・?!

何でもありの個人的記録です。

Happy Endings

2007-02-24 | Weblog

ハッピー・エンディング

ドン・ルース監督作品。
いわゆる「ジャケ借り」みたいなもんでしょうか。
タイトルがおもしろそうで、借りてみましたら・・・
結構おもしろかった。

それぞれの登場人物がいろんな悩みや問題を抱えてて
それがいろんなとこで交差してます。
紆余曲折を経て最後にはみんな幸せな
人生を送るというのが気に入った。

でもやっぱりアメリカという国は
中絶に対する意識が高いんやなぁと思います。
日本ではその昔「子減らし」という言葉もあった位やし
今でも手術しようと思えばできる状況やけど、
アメリカではできるけど、どこででもできる訳ではないみたい。
映画の中でも主人公は女性のための特別なクリニックっぽい
とこで働いてて
その前ではしょっちゅうプロ・ライフ派の人たちが
座り込んだり、ビラを配ったりしてるみたいでした。

「終わりよければすべてよし」
という言葉もあるけど
そりゃあみんないろいろあるさ、
でも世の中それほど捨てたもんじゃない
と思えます。





なつく

2007-02-18 | Weblog
昨日『星の王子さま』をとりあげた番組を見ました。
有名な児童小説であることは知っていたけど
家にもあったような気がしないでもないけど
『星の王子さま』と聞いて、甘ったるいカレーがまず頭に思い浮かんだ位ですから
その内容もほとんど覚えておりません。
でも昨日の番組を見て、世界中で読まれているというのがちょっと分かった気がします。

番組の中では、作者がapprovoiserという言葉を頻繁に使っていることに
注目してました。
フランス語で、「飼い慣らす」「なつく」という意味らしいけど、
話の中で主人公の王子さまがその言葉の意味をキツネに聞く場面があるらしいんですわ。
で、その答えに翻訳者たちは頭を悩ますというか、工夫するところみたいで
「時間をかけて絆をつくる」とか「自分から働きかけて仲良くする」とか
いろいろあるんです。
その関係に責任を持つ、というのもあったような気がします。

実は自分の名前はなつきといいまして
6月生まれで水無月からとった、というのもあるんですけど
「人によくなつくように」という親の願いも込められたりするんです。
ここ数年の人付き合いは決していいほうではなくて、
常に「待ち」の体勢で、自分から誘うこともほとんどなく、
特に用事がなければ連絡もしないような
そんな人になってしまいましたが、
昨日の番組を見て、自分は自分から働きかけてないなぁと
せっかくいい名前をつけてもらったのにもったいないなぁと
思いました。

いつまで覚えておられるか、あんまり自信はないけど
好きな言葉が一つ増えました。しかもフランス語やで。

ANGEL-A

2007-02-14 | 映画
リュック・ベンソン監督。
公式サイト
リュック・ベンソンといえば『レオン』、『ニキータ』、『フィフス・エレメント』。
他にも幾つかあるんだろうけど、自分が見たのはこれ位です。
で、どの映画もそれなりに好きやったけど、
今回は友だちの「良かったですよ」という声を聞いて借りてみました。

でもこれは、これまでのアクションがたくさん入ったのとは違って
純粋といってもいいくらいの恋愛ものです。

借金でどうにもこうにもならなくなったアメリカ籍を持つ男性のもとに
モデルみたいにスタイル抜群の天使が舞い降りてくる、というお話で
天使はその男を救うという使命を果たさなければならないんやけど、
愛することとか、自信を持つこととか、自分に正直であることとか、
ただ救うだけではなくて、いろんなことの大切さを教えてくれるんです。

これまで見た彼の映画とは違うタイプやけど、やっぱりええねぇ、と思います。
一番好きなのはやっぱりレオンやけど、アンジェラは二番目に好きです。


こんなん見つけました

2007-02-07 | Weblog

「永遠の抱擁」、5000年前の男女か=イタリア発掘調査

「永遠の抱擁」

すごいなぁ。
発掘したチームの調査によると、
二人は男女でほぼ間違いはなく、
若くして亡くなったとのこと。

まあ、若かったというのもあるかもしれんけど
諸行無常を信じている自分には、
というよりも、永遠の愛なんてないべさ、
と思っている自分は、ただただ感心するばかりです。
隣に人がいるとなんとなく眠りも浅く感じてしまう自分は
やっぱり愛のためには死ねんやろうなぁ
と再確認させられるニュースでした。


産む機械

2007-02-03 | Weblog
柳沢厚生労働大臣が女性は「産む機械」発言をしてかれこれ一週間。
初めてこのニュースを見たとき、女性をそういう目で見るオジサンたちの
存在を認識していた自分ではあったけど、
さすがに公共の場で、しかも講演の中で、そういう発言をする人がいた
ということに驚いて、
しかもそれが、少子化対策を担当している大臣でもあるということに
更に驚いて、
これはすぐに辞任やろうなぁ…と思いました。

でも本人は今のところ辞任する気はないらしく、
彼を任命した安部さんも彼を保護する発言で…
いくら謝っても、反省してるといっても、
思ってもないことが口に出るはずはないし、
個人的には彼を見る目が変わってしまう。
⇒そういう人がリードする少子化対策には期待しなくなる…

でも逆に、こういう状況になって、それまで以上に一生懸命に
取り組まないといけなくなって、計画してた以上のことが実現したりして。
それはそれでいいね

とにかく言ってしまったことはもう取り返せないんやし、
辞めないなら辞めないなりに、それ相応の結果を残すように努力してもらいたい
です。

とはいえ、いわゆる「負け犬」組にはいる自分も
母となっていないことで、女として半人前に見られてることに
ちょっとした反感を抱いてたりしてて、
子供を産んで育てることがそんなに偉いんかい?!と思った時期も
ありましたが、
今は本当に子供を産む、育てるってすごいなぁと痛感しております。

男にも生殖機能があれば、こんな考え方は出てこないんだろうに。