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なせばなる・・・?!

何でもありの個人的記録です。

反省しきり

2006-06-30 | Weblog
非常勤のあった日は、いつも自分の未熟さを痛感するのだけれど
今日はそれプラス自分の器の小ささを痛感してしまいました。

気がつけばもう六月も今日で終わりで
気がつけば、というよりも気がついていながら何にもしなかったなぁ
明日しよう、というのが口ぐせになってたなぁと
反省しております。

明日は置いてきた自転車もあることやし
大学の図書館でちょっと仕事しようと思います。

ってやっぱり「明日」になってるなぁ…








タネ占い

2006-06-24 | Weblog
最近いろんな占いがありますねぇ。
動物占い(ちょっと古いかしら…?)やら、寿司ネタ占いやら、なんやらかんやら。
でも新しい占いに遭遇する度に「どれどれ…」と占ってしまう愚か者です。

で、今回見つけたのは「タネ占い」というもの。
7種類のはじまりの種というのがあって、そこから派生していってじゃがいもやら、ワカメやら、いろんな種が出てきます。

自分ははじまりの種がピンク、派生した種はたんぽぽでした。
ピンクは「癒しのオーラがいっぱい」
それはいい!!すごくいい!!
けど、「みんなにちやほやされるので反感を買うかもしれません。」
ってそんなの見覚えないんですけどねぇ。
自分の気づかないところで嫌われてることはあっても
ちやほやは…

後、たんぽぽは「キュートなボヘミアン」やそうです。
「一か所に腰を落ち着けるなんてできそうにないみたい」って。
いや、とっても落ち着きたいと思ってるんですけどね。
安定した生活にとっても憧れてるんですけどね。
種を植えて育てられる自分の居場所を探してるつもりなんですけどね。

そんな生活をおくれる日は遠いということなのだろうか…
ちょっとショック。



平治岳(1643M)

2006-06-20 | ハイキング
久しぶりのハイキングです。
先月から何度かお誘いの声はかかってはいたものの
都合がつけず行けていなかったので、かなり楽しみにしてました。

「場所はどこであれ、山ならどこでもついて行きますぅ~!!」
という精神なので、今回も当日の朝まで目的地(九重というのはわかってたけど)
も、お目当がミヤマキリシマであることも知りませんでした。
というか、メールには書いてあったけどきちんと読んでなかっただけなんですね。

で、今回は男池(おいけ)からのスタートでして…
そこは清水で有名なところなんです。

             

水はとても冷たくて、おいしかったですわ。
近くには炭酸水の湧き出てくる所もあって、遠くから水を汲みにくる人がたくさんいるそうです。

で、いよいよ出発です。
緑の中を気持ちよく歩いてはおりましたが、次第に険しくなって行く道。
なんせハイキングはかれこれ二ヶ月ぶりですし、
普段は駅やバス停まで歩くか、自転車に乗る位しか運動量がありませんから
かなりこたえました…
歩き始めてからずっと、目指している山が見えなくて、
まだかなぁ、まだかなぁ、と思っていたら
ようやく開けた所に出て、目指す山を見ることができた時
正直「げげっ…」と思いましたわ。
そこから一時間弱歩いてようやく山頂に!!

ミヤマキリシマはキレイに咲いておりました。
   

でも一緒にいった人がとてもフレンドリーな人で
行く先々で人に話しかけるんですわ。
本人はリサーチだというけれど、本当に人が好きなんでしょうね。
で、彼のリサーチによると、今年は去年に比べると良くないらしく
去年はほんとにピンクの絨毯状態やったらしいです。
で、ついでに近場のいい温泉とその行き方も詳しく説明してもらってました。

ついでにもう少し付け加えると
密かに山伏になることを目指しているらしく
岩に立ち上がってお経を唱え始めたりなんかしましてね。
その勇姿をカメラにおさめることを忘れてしまう位
楽しませてもらいました。

帰りは同じ道を通ったんですけど、
思った以上に長く感じて、ようこんなとこ登ったよなぁと自分に感心しつつ、
リサーチした温泉で汗を流して帰路につきました。
いい日曜日でした。

トリン・T・ミンハ著『女性・ネイティブ・他者』

2006-06-17 | 
久しぶりの本カテゴリー。
それだけ自分の勉強をしてないっちゅうのがバレバレですが…
ミンハは、ベトナム生まれで子供の頃渡米した女性です。
映画も作ったりしてるらしい。

この本は副題に「ポストコロニアリズムとフェミニズム」とあって
女性関連の研究を志すなら読んでおくべき一冊ではないかと思いまして。

しか~し!!
多分半分位しか理解できてないと思います。
自分のアイデンティティ、彼女の場合は第三世界の人間であり、女性であり、
それを物語を書くとき、どう利用するか、利用するというと聞こえは悪いけど
他者からの眼差しをいかに自分のアイデンティティとしてとりいれつつ
本当の自分の声を出せるかみたいな、どこから自分の声を発するか…
そんな感じの内容やと思います。

こういうのを「アイデンティティ・ポリティクス」といいますが
ミンハに限らず、アメリカにいるマイノリティの人にとっては
自分が何であるのか、ということをとても意識していると思います。

それまで人種や民族、宗教、市民権の有無等々
いろんな面で差別を受けてきた人たちが、
白人から与えられたアイデンティティを
(特に人種は自分の意思ではなく、生まれ持ったものでもあるし)
それを自分の一部として受け止め、時には抵抗して、利用してきたんですから。

でもこれは多民族社会に住んでいる人たちだけでなく
どんな社会にいる人でも意識した方がいいことなんですよね。
自分のアイデンティティが何なのか
自分の視点、位置を意識して文章を書かなければなぁと思いました。

ただ、さっきも書いたように
半分位しかわかってないんですよね。
夏休みになったらもう一度読んでみるつもりです。

Ae Fond Kiss・・・

2006-06-13 | 映画
ケン・ローチ監督作品。
邦題は「やさしくキスをして」。
この人はいわゆる社会派監督で、
以前アメリカのメキシコ人労働者運動を題材にした
ブレッド&ローズという映画を見て大ファンになりました。

で、その人が今度恋愛映画を作ったというので
どんなものなのかと興味津々でおりましたら
やっぱりただの恋愛映画ではありませんで
パキスタン移民二世の男性とアイルランド出身カトリック教徒女性のお話。

人種や宗教の問題だけではなく、そこには家族もついていて
愛している人をとるか、家族をとるか、という難しさは何となく分かります。
何が幸せなのかは人によって様々なのになぁと思う反面
人間は一人で生きてる訳ではないから好き勝手なことはできないというのも
分かるといえば分かるし…
でも終わり方は最近自分のテーマになってる「抵抗」を思い起こさせるものがあって
「そうや!がんばれ!」と思わせます。

あと嬉しかったのは、主人公は妹の先生と恋に落ちてしまうわけですが
彼女は音楽の先生で、その授業の中でアメリカの黒人リンチをとりあげてる
シーンがほんのちょこっとやけどあるんです。
多分Without Sanctuaryを参考にしてると思うんですけど
自分も黒人の歴史の時ジャズと一緒に参考にしておりまして。
ケン・ローチとアメリカ史に対する視線が同じなのかしらん
とちょっと嬉しくなりました。




脳みそと夢

2006-06-11 | Weblog
最近よく寝ることはここでも書きましたけど
昨日はちょっと久しぶりにドキドキする夢をみてしまいました。

というのも・・・
先週英語の授業で中間テストをおこなったので
その採点を昨日一日してたんですわ。
宿題も集めるだけ集めてまだきちんとチェックしてなかったし
それとテストを組み合わせるだけでも結構時間がかかってしまって。

試験自体は簡単に作ったので、それなりの結果があったんですけれども
まあまあできてるなぁなんて、期末は難しくしようなんて思いながら
眠りについたら・・・



自分がテストを受けている夢を見てしまいました。
しかも、アメリカ史のテストのつもりでいたのに
なんでか内容はヨーロッパ史になってて
授業に出ていなかったのか、試験場所を間違えたのか
その辺はようわからんのですけど
とにかくちんぷんかんぷんで、「げぇ~っ!!」
となってました。

そんで隣には私が(一方的にではあるけど)ライバル視してる人が座ってて
その人は試験監督の先生=試験を作った先生と仲よさそうに話してたりして
余計におろおろしてました。


いやいや、なんとも目覚めの悪い日曜日の朝でした。
でも自分の脳みそはかなり単純やなぁと実感もしたりして。
その日の行動と夢がこれほど直結するとは・・・・ちょっと驚き。

Gary Okihiro

2006-06-09 | Weblog
先日京都まで行ってきたのは、この人のセミナーがあったからなんですわ。
ハワイ出身の日系アメリカ人で、エスニック研究の第一人者です。
自分も同じような研究をしているし
直接お目にかかれる機会はめったにないのでは…
というお誘いを受けていってまいりました。

一流大学の先生やし、もっとカタイ感じの先生なのかと思ったら
本に載ってる写真よりも男前やし
音楽を流すとき、はなうたまじりになったり
軽くステップを踏んだりもして
話し方も英語だからかとてもフランクな感じでした。

自分もあんな感じで授業ができたらなぁと思って
昨日の授業ではちょっと意識してたんやけど
口が流暢に動かず大失敗…

それはいいとして、
アジア系移民や黒人の研究となると、どうしても抑圧とか差別とか
悲哀にみちた感じの歴史になってしまうけど
彼の視点はそういう中でマイノリティの人たちがどうやって抵抗し、
彼らなりに楽しみを見出し、時には逆にホスト社会に影響を及ぼしてきたか
というところなんです。

自分も同じことを志しているので
こうやって改めて聞くと「ええこと言うなぁ」
と感銘を受けました。
彼が指導教官やったらどんなにいいでしょう。
そんなミーハー心から帰り際にサインももらいました
自分の発音が悪かったのかNがMになってるんですけどね…

彼のセミナーに参加して
授業のすすめかたも参考になったし
序論修正の貴重なアイデアをもらうことができたし。
なにより研究意欲というものがすんごい久しぶりにわいてきました。




きょうからきょうと

2006-06-06 | Weblog
今から新幹線で京都に行ってまいります。
自分のしている研究分野の第一人者が来日中でして。
その人を囲んでのセミナーがひらかれるというのを
ある先生から教えていただいて
「いや結構です」とも言えず…
しかも明日仕事があるので、一泊はするものの滞在時間は20時間。

新緑の京都を散策する時間はなさそうです。
いっぱい質問してもととってやるぅ~!!

遥かなる山の呼び声

2006-06-03 | 映画
山田洋次監督作品。

『単騎千里を走る』を見た時、この映画の話になっていつか見ようと思ってました。

高倉健、倍賞千恵子、舞台は北海道とくれば
ベタといえばベタなのでしょうけれど
健さん演じるタジマという男は警察から追われていて
千恵子さん演じるタミコさんは死んだ夫の牧場を守る健気な未亡人で、
そこでストイックに働くタジマさんに少しずつひかれていって…

こう書いてみるとやっぱりベタな感じなんですけど
それでも充分感動しましたねぇ。
健さんもかっこいいし、千恵子さんもがんばってるけどどこか寂しげでキレイで。

あと、「結構いい奴やん」と思わせるのが虻田三兄弟のお兄ちゃんです。
最初はタミコさんに色目を使ういやぁ~なオジサンなんですけど
タジマさんを兄貴と慕い、最後には二人の愛を応援までしちゃったりして。
最後のシーンはかなり感動しました。


早寝早起き

2006-06-01 | Weblog
最近早寝早起きの生活を送っております。
もともと睡眠時間はたっぷりとりたい方なのので、
遅くまで起きてることはあまりないけど…
最近は11時過ぎに布団に入り、30分以内に眠りにおちてしまいます。
そんなに疲れるほど仕事もしてないのに、
できればもう少しテレビを見たいとも思ってるのに、
この間もNHKでやってる「サラリーマンNEO」を見てたのに
最後までみることなく眠りにおちておりました。
気づいたら朝の6時ちょっと過ぎでした。

もうすっかりおばさんです。
情けない…

最近は、自分の研究に必要な論文を読み始めると
まるで拒否反応みたく眠くなります。
「読まなきゃあかん」というプレッシャーが過剰に反応して、
余計頭を混乱させているような気もします。

でもまあ眠れないよりまだいいわ。
明日は眠くならない本か論文を持って図書館に行きます。