学生がどんな風に考え、感じているのかを知るのはとても楽しいのだけど、内容が似たようなものになってくるし、50枚、60枚となるとどうしても流し読みみたくなってしまいます。
なので、今年度は試験を行うようにしているのですが、何なんでしょう、この妙な快感は・・・
授業によっては、自分の言うことを静かに聞いてくれて、ノートも熱心にとってくれているのだけど、ざわざわしている時もやっぱりあります。単位のためだけに授業をとっている学生もいるだろうし、つまらないなぁと思いながら席に座っている学生もいるのだろうけど、さすがに試験となるとみなさん真剣で。
確かに単位をあげるかあげないかは、自分の評価にかかってくるし、マジメにならざるを得ないのだけど、自分が作った拙い試験問題をカリカリと鉛筆の音を立てながら解いている姿に、なぜか顔がほころんでしまいました。普段あんなに一生懸命になってる姿を見ることがあまりないので、新鮮といえば新鮮なんやけど、なんでか「ふふふっ」となってしまうんですなぁ。
これってもしかして、自分はSタイプの人間ということかしらん。
でもこれから採点して、評価もつけないといけません。これもちょっと大変です。
さて、誰を落とそうか・・・へっへっへっ。







