玉城町宮古のギャラリーボナールで画家「川村守一」の個展を見に行った帰りに、広泰寺に寄ってきた。
秋の広泰寺は我が家から一番近い「紅葉スポット」です。
ニンニクも所々出てないところもあるが、なんとか芽が出てきた。
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広泰寺は曹洞宗の寺でこの地域の寺では格式が高いと思います。紀州徳川家に帰依・・云々とか書いてありました。座禅修業もさせてもらえるとか・・・・
ニンニクを植える前に母が土に肥料を施してくれてました。
そのせいかな?
青峯さんは漁業に携わる人の信仰で御船祭にはたくさんの大漁旗が立つそうです。奈良時代に建てられた寺で屋根瓦からは草が生えてませんでしたか?
そういえば京都大原散策から寺によく行きますね。たまたまだと思いますが・・・。
撮影アングルも素敵です。
ニンニクを少し植えましたが、時期が遅れたためさっぱり芽が伸びません。
越冬しない予感がします。
ワタクシも人一倍関心はあるのですが、
知識がないので眺めるだけです。
先日も志摩磯部の青峯山正副寺に行ったのですが、
何を見たのか記憶にサッパリで。
軒下の彫刻がよかったのかなあ・・・なさけない
はぐれ雲さんの西に東に、北に南に、
いろいろな行脚、楽しみです。