★1回目
もちろん ウリ マンネに・・・
「会いたくて、死にそうでした!」
「あ~、本当ですか?大丈夫ですか?」
「今日、会えたから、大丈夫です!(ベアーchanを、前に、出しながら)この子も、いるし・・・」
「お~、可愛い!」と言いながら、ベアーchanの頭を、なでなで
お互い、「バイバイ!」で終了!
★2回目
ウリ マンネ
名前呼んでもらうのを、忘れたと、今度は、ベアーchanをしまい
名札を、見せて「○○です!」
ある意味、強引に、「○○さん」と、呼ばせました!(笑)
あの声、一生忘れません!
その後、なにを、言えば良いのか、分からなくなってしまい
お互い、無言で、3秒くらい、見つめ合って
「また、来ます!」と、私の方から、切り出したら
なぜか、大笑いされてしまいました!
★3回目
キュジョンkunへ
何も言わなくても、名札を見て、「○○」と、呼んでくれました!
でも、何だか、疲れてる感じで
両手で、ぶらぶらを、やってもらおうと、思ってたんですが
そんなふいんきでは、ありませんでした!
で、「チェジュのファンミ、行きます!」
そしたら、キュジョンkun「いったい何の話?」と言わんばかりの驚いた顔
私も、そんなキュジョンkunを、見て、「?」状態に、なっちゃって
お互い「?」のまま「バイバイ!」
★4回目
又もや、ウリ マンネ
肝心な、あれのことを、アピってないと、マンネに、見せながら
「これ、1月に、プレゼントしたんですけど、分かりますか?」
「え?」
マンネ、プレゼントだと、思って受け取って良いのか?
何だか、混乱させてしまったみたいで・・・
とりあえず握手して終了!
★5回目
当然、ウリ マンネ
「これで、最後なんです!」
「そうなんですか!気をつけて、帰ってください!また、たくさん、会いましょう!」
又もや、ベアーchanを、前に出すと、今度は、ベアーchanとも、握手
「チェジュのファンミ、行くからね!」
「?」ウリ マンネも、キュジョンkunと同じく、驚いた顔を、してました!
もしかして、彼ら、済州島で、ファンミが、計画されてる事、知らない?!
ご覧通り、私は、あのアルバムを、5枚、買いました!
はい!今、金額を、計算した人、分かっても、言わないように・・・
すぐ、記憶から、抹消してください!