暮らしに散歩が加わっただけで、こうも忙しくなるのかぁ〜〜
と、思う今日この頃でございます。
開け放った窓から、何の躊躇いもなく、するりと入ってくる風の無邪気さに、
何とも言えない… 爽快感を感じています。 (*´˘`*)♡
窓ひとつ、開けるだけで 。。
瞬間的にも、継続的にも、こんなにも、
シアワセを、感じられるものなんですねぇ〜〜
ここで気前よく、風にたなびく白いレースのカーテンの写真 を
添えたかったのですけれど、無料写真素材さんも需要が高まっているようで、
なかなか、アクセス出来ませんでした。
なので 。。
急遽、自分が撮影した自然の写真 を編集しながら、添えています。 ( ˆ꒳ˆ; )
以前から、お話していますが、我が子には障碍があります。
細かいことは、あんまり書きたくないので、書きませんが、(笑)
オムツ交換や入浴介助はあります。
ウンチをしたオムツを交換したり、入浴時に頭や身体を洗ったりしている…
ということですね。
これら一連の介助は、肉体的にシンドイと感じることはありますが、
( ウンチは、半端なく臭い〜〜〜 )
犠牲になっていると思ったことは、ありません。
細く言えば( ここは、細く言えるぅ〜〜〜 )、
今は、犠牲になっているとは、思っていません。
ここまで地盤を固めるまで、とても大変でした。
どんなに謙虚に語ろうとしても、
大変だった… としか、言いようがありませぬぅ〜〜 (笑)
最初から、快く手を差し伸べてくれる人が居たわけでは無いですし、
口頭でアドバイスをくれる人は、沢山いたけれど、
実際に、私の代わりに子供の面倒を見て、
私に眠る時間を、与えてくれる人はいませんでした。
みんな、それぞれに、自分の人生を生きることに、必死ですからぁ〜〜
でもね 。。
だいぃぃーーーーーぶ、端折って話しますけれど。
必死に、駆けずり回って、助けを求めて、
その私の情熱( 執念…? 笑笑 )に、ほだされて、
有難い事に 。。
少しずつ、少しずつ、助けてくださる方々が、現れたのですよねぇ〜〜
ほんとうに、奇跡のように 感じています。
そして、ワタシも、ガンバッた! ୧( ˃◡˂ )୨♪"
ちなみに… オットは、シゴトを、ガンバった!( ← コレも大事っ♡ )
無償の愛って、私個人は、作られるものではなくて、
突き動かされるように、自然と、心が動いてしまうものだと思っています。
それを『 自己犠牲 』のように、捉える人も、
もしかしたら… いらっしゃるかもしれませんね。
実際問題、身体はヘトヘトになるし、精神が擦り切れるように感じる時間もあります。
けれど、犠牲では無いんですよねぇ〜〜
そう言えるようになったのは 。。( あくまでも、私の場合ですが )
助けてくれる、仲間を得ることが出来たからです。
そして、ここで言う『 仲間 』は、友達とは、ちょっと違います。
同じ方向性を掲げながら、一緒に歩いて行く人たち
といった感じです。 ( これも、私の主観です〜〜 )
ちょっと、語りが長くなってしまいました。(⁎˃ᴗ˂⁎)
この語りも、私にとっては意味ある事なのですが、
皆さんにとっても、意味がある事なのか… は、私には分かりません。
けれど、自己犠牲というものを、自分の得た知識( 言語から得た想像 )だけで、
こういうものだ… と、固定付けして欲しくないなぁ〜と思ってしまいました。
生意気だと感じられた人がいらしたら、ごめんなさい。
人それぞれ、生きる目的や、生き方は異なると思いますけれど、
実際に行動して、体験してみないと、分からないことも…
多いですよねぇ〜〜 ( しみじみ )
犠牲になっている… と、感じる幅も、
その方の在り様で、変化していく事もありますし、( 私は変わりました )
単に『 協調性のある暮らし 』に、自分が慣れていない… だけ…
かも、しれませんものぉ〜〜 (๑>ᴗ<๑)テヘッ♡
遠くで、誰かが、芝生を刈る音を聞きながら 。。
レ・ミゼラブルを観て、今の自分の暮らしと、照らし合わせてみて、
整理したくなった気持ちを、書き出してみました。 (●´∪`●)♡
あぁ〜〜 草むしりをしなくちゃっ! だなぁ〜〜〜 ヾ(〃>_<)ノ
( 草むしりは… 私が犠牲になっているっ!と、感じる時間です…。 )