翻れ、橋下維新旗

地方自治改革に取組む 橋下徹氏と大阪維新の会、並びに橋下氏と共に自治体改革に取り組む大阪府職員、同市職員を応援します。

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大阪都構想 大阪市の反論

2011年02月03日 | 日記
 橋下徹大阪府知事が主唱する「大阪都構想」。これまで、知事の攻勢を受ける一方だった大阪市の側が、とうとう反論に転じた。反論は「大阪市政だより」と市の「ホームページ」上で展開された。

 まずは2月1日発行の大阪市政だより。記事は、住民から「自治制度に関して大阪市に質問が寄せられているものから、主なものをご紹介します。」との内容で、QアンドA形式となっている。

 住民からの質問は30項目を超えているが、市政だよりの中ではその中の二つの質問に答えている。すなわち、大阪都構想に対する「大阪市がめざしている自治体の姿とは何か」と「府と市の二重行政はあるのか。」の質問に答えたものだ。

 「大阪市がめざしている自治体の姿」の回答では、市民と大阪市の関係、大阪市の責務、現在の「大阪市の特徴」、「大阪府に期待する役割」の4項目の説明がなされており、冷静な回答内容となっている。

 二つ目の「府と市の二重行政はあるのか」の問いには、府と市が同じような事業を実施し、無駄や非効率が発生して、住民に不利益を与えるものが二重行政。「単に府と市が同じ施設を持つという見かけだけでは二重行政というのは誤り」と、知事の二重行政論をやんわりと否定した。なお、二重行政に当たらない例として、府と市の体育館や水道事業を上げている。

 一方、市のウェブサイトに掲載されたのは、トピックス欄のトップ。「地域主権改革などに関して寄せられているご質問の中から主なものをご紹介します。」との記事。市の政策企画室が質問に答えるとの形式をとっているが、内容は先日公表された「大阪維新の会」のマニフェストに対する反論集となっている。

 記事は、「地域主権改革について」「税財政制度について」など10項目、33の質問からなっている。地域主権改革の必要性やメリット、市がめざす地域主権の姿とは、などの質問から、補助金事業などで大阪市が大阪府から「ままこ扱い」されている「差等補助」の解説、大阪都構想の参考事例である東京都の特別区制度など、なるほど、大阪の住民が今最も興味をもっていそうな内容について説明をしている。

 中には、「大阪市と大阪府は、どうして仲が悪いのですか」「大阪市は他の市町村のことを考えていないのですか」など、うわさの真否を尋ねたものにも回答している。詳細は下記URLにアクセスしてご欄いただければよいと思う。

 大阪市ホームページトピックス「地域主権改革などに関するよくあるご質問」のページのアドレス
〔http://www.city.osaka.lg.jp/seisakukikakushitsu/page/0000110632.html 〕

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