昨日の金沢戦、ゴール裏にはいつものダンマクでなく「一致団結 プライド捨てて戦え」の一枚だけ。
このプライド捨てての文言が波紋を呼ぶことになってしまいました。試合後の会見で北野監督が「プライドは捨てずに」と語ったので超板で監督はサポの思いを汲んでない、となってます。
私が思うにコルリが掲げたこのダンマクの「プライド」の意味は「変に綺麗なゴールとかゴラッソはいらない、ただがむしゃらに点を取りに行って勝ちに行け」と言いたかったんだと思います。一方北野さんはその字面をそのままの意味に取ったんではないかと思います。勝ちに向かって全力で挑むのは当然だがそこでJリーガー、プロフェッショナルとしての矜持を忘れないように(たとえば相手へのリスペクトとかフェアプレーとか)と言いたかったんではと思います。
話は飛びますが馬場ちゃんのブログに対しても似たような書き手と読み手の理解の齟齬が起こってます。
書き手が書いた文章が書き手の意思や思いを100%書けているいるかは多分何度書き直したところで納得できる文章になるとは限らないし、書けたとしてもそれを読む人によっては文面の捉え方も感想も千差万別でしょう。
私もこのブログを書くに当たってなるだけ分かりやすく自分の考えが伝わるように書くよう心掛けているつもりですが満足できる文章が書けることは稀ですしこのブログだって読む人によっては私の考えが伝わらなかったり真逆の意味に捉えるかもしれません。
文章を書くってのは結構気を使うものですね。文章力がない私は更に慎重に言葉を選んで書くようにします。
このプライド捨てての文言が波紋を呼ぶことになってしまいました。試合後の会見で北野監督が「プライドは捨てずに」と語ったので超板で監督はサポの思いを汲んでない、となってます。
私が思うにコルリが掲げたこのダンマクの「プライド」の意味は「変に綺麗なゴールとかゴラッソはいらない、ただがむしゃらに点を取りに行って勝ちに行け」と言いたかったんだと思います。一方北野さんはその字面をそのままの意味に取ったんではないかと思います。勝ちに向かって全力で挑むのは当然だがそこでJリーガー、プロフェッショナルとしての矜持を忘れないように(たとえば相手へのリスペクトとかフェアプレーとか)と言いたかったんではと思います。
話は飛びますが馬場ちゃんのブログに対しても似たような書き手と読み手の理解の齟齬が起こってます。
書き手が書いた文章が書き手の意思や思いを100%書けているいるかは多分何度書き直したところで納得できる文章になるとは限らないし、書けたとしてもそれを読む人によっては文面の捉え方も感想も千差万別でしょう。
私もこのブログを書くに当たってなるだけ分かりやすく自分の考えが伝わるように書くよう心掛けているつもりですが満足できる文章が書けることは稀ですしこのブログだって読む人によっては私の考えが伝わらなかったり真逆の意味に捉えるかもしれません。
文章を書くってのは結構気を使うものですね。文章力がない私は更に慎重に言葉を選んで書くようにします。
解釈としてはその通りだと思います
ただ監督はそれを分かった上でのああいう発言だと思います
監督はサポーターの事が嫌いですからね… 笑
もう暫く監督コメントを注視してみましょうか。真意が見える発言もあるかもしれませんし。