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第16話:モンブランのスピリチュアルなミス

2013年06月08日 13時00分00秒 | ロンドンからパリへ(♂19世紀デュマ)
『ヴィンダルー』の具体的な演出案が物凄い勢いで進んでおります…。

今回のシリーズ『ロンドンからパリへ』は、新聞の掲載小説のような体裁を取っています。
前回分:第15話:この親にして、この子ありをぜひお読み下さい。


「アレクサンドル・デュマ」で画像検索。
有名文房具メーカーのモンブランが「作家シリーズ」で"大デュマ"シリーズを販売したことを知った。

ところが、刻印された"大デュマ"のサインを見て、
「こんな下手なわけ、ないじゃない
と、反射的に顔をしかめた。
"大デュマ"の字が上手ということだけで、
オルレアン公秘書室の職を得たエピソードをまだ知らなかった頃だったのに、だ。
どうしても合点がいかなかったので調べてみると、
同じ名前を持つ息子の"小デュマ"のサインを誤って刻印し、プレミアにならないほどの数が出回り、
改めて、"大デュマ"のサインを刻印したものが販売されたらしい。
これも、私が"大デュマ"の生まれ変わりとして、無意識に反応してしまったのだろうか。

"小デュマ"のサイン版がこれ。※こちらより拝借


"大デュマ"のサイン版がこれ。※こちらより拝借


すべてに於いて一流だったママンの唯一で強烈なコンプレックスは、「下手くそな字」
私はパパに似て字だけは上手いのだと思っていたが、"大デュマ"の名残でもあったらしい。
中学に上がるとママンに頼まれ、色々な書類を代書するようになった。

"小デュマ"が字にコンプレックスを覚えていたかどうかはわからないが、
潰れたように書くところが、どことなくママンと似ている気がしてしまう。

モンブランのミスでさえ、ママンと私の前世へと導くサイン、必然のミスだったのだろうか。

…つづく。

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