毎週1回はレッスンで会っているので
生徒の顔は忘れませんが
年一回の発表会くらいでしか顔を合わせない
お父様・お母様ともなると
さすがに把握しきれなくなってきます。
親子でそっくりなら、ああ あの子の、
と判別も付くのですが、
親子だから顔立ちが似てるとは限りませんしね。
レッスンの送り迎えに来られている親御さんは、
毎週お会いするので ちゃんと覚えているのですが
それでも
最近のお母様方は、皆一様にスタイルがよく
同じような服装・髪型・化粧をなさっているため
教室や、発表会会場ならいざ知らず
普通に街中で会うと
(顔は覚えてる、自分の生徒のお母様だ)、とわかっても
『誰のお母様か』が、とっさに出てこなかったりします。
↑
落ち着いて見れば、誰だかすぐわかるのですが
心の準備がないところに、突然
「あら先生~。いつもお世話になってます~」
(○○の母です、と名乗ってくれるとは限らない)
とくるので、動揺で思考が止まってしまうらしいです。
こういう時、決して忘れているわけではないので
「失礼ですが、どちら様でしょうか」
と聞くのも はばかられ、
声を掛けられた時点から 必死で頭の中を検索。
二、三 言葉を交わしているうち落ち着きを取り戻し、
誰の親御さんか思い出します。
幸い
最後まで「誰?」で終わったことは無いです。
生徒の顔は忘れませんが
年一回の発表会くらいでしか顔を合わせない
お父様・お母様ともなると
さすがに把握しきれなくなってきます。
親子でそっくりなら、ああ あの子の、
と判別も付くのですが、
親子だから顔立ちが似てるとは限りませんしね。
レッスンの送り迎えに来られている親御さんは、
毎週お会いするので ちゃんと覚えているのですが
それでも
最近のお母様方は、皆一様にスタイルがよく
同じような服装・髪型・化粧をなさっているため
教室や、発表会会場ならいざ知らず
普通に街中で会うと
(顔は覚えてる、自分の生徒のお母様だ)、とわかっても
『誰のお母様か』が、とっさに出てこなかったりします。
↑
落ち着いて見れば、誰だかすぐわかるのですが
心の準備がないところに、突然
「あら先生~。いつもお世話になってます~」
(○○の母です、と名乗ってくれるとは限らない)
とくるので、動揺で思考が止まってしまうらしいです。
こういう時、決して忘れているわけではないので
「失礼ですが、どちら様でしょうか」
と聞くのも はばかられ、
声を掛けられた時点から 必死で頭の中を検索。
二、三 言葉を交わしているうち落ち着きを取り戻し、
誰の親御さんか思い出します。
幸い
最後まで「誰?」で終わったことは無いです。