物件の仲介を依頼されたお客様と、今日、少しトラブルがありました。
依頼主とは、以前からの知合いで、ある程度、性格等は、分かっていたつもりでした。
物件を購入したいといったお客様があり、その方へ、売主である依頼主の条件や希望について、お話ししました。
そしたら、その条件等だったら、購入しない。といった返事がありました。
その旨を、依頼主に伝えたところ、依頼主いわく、そんな条件・希望は、内輪の話であって、本心ではない。と言われました。
つまり、相手に対して、話しの内容が、違うということらしいです。
小生は、感じました。本音が聞けなかったことは、小生に信頼がなかったのかなあ・・・・・。
信頼(しんらい)とは、相手を信用し、頼りにすることだそうです。
信用が、「悪いようにはしないだろう」程度の消極的な人間関係であるのに対し、「自分の味方になってくれる」との、積極的
な意味合いがあるそうです。
小生と依頼主の間には、この信頼関係がなかったのですね・・・・・残念。
依頼主とは、以前からの知合いで、ある程度、性格等は、分かっていたつもりでした。
物件を購入したいといったお客様があり、その方へ、売主である依頼主の条件や希望について、お話ししました。
そしたら、その条件等だったら、購入しない。といった返事がありました。
その旨を、依頼主に伝えたところ、依頼主いわく、そんな条件・希望は、内輪の話であって、本心ではない。と言われました。
つまり、相手に対して、話しの内容が、違うということらしいです。
小生は、感じました。本音が聞けなかったことは、小生に信頼がなかったのかなあ・・・・・。
信頼(しんらい)とは、相手を信用し、頼りにすることだそうです。
信用が、「悪いようにはしないだろう」程度の消極的な人間関係であるのに対し、「自分の味方になってくれる」との、積極的
な意味合いがあるそうです。
小生と依頼主の間には、この信頼関係がなかったのですね・・・・・残念。
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