※ ヒメザクロ (姫柘榴) 科名:ザクロ科、 別名:チョウセンザクロ、 開花期:6月~9月、 分類:落葉性低木、 原産地:イラン~アフガニスタン 中国で育成され朝鮮を経由して入ってきたため「チョウセンザクロ」と別名が付いたそうです。 矮性で地植えにしても高さは1m程です。 主に朱赤の一重咲きと八重咲きが一般的ですが、黄色の花が咲く品種もあります。
※ コウモリカズラの実 (蝙蝠葛) 科名:ツヅラフジ科、 開花期:5月~6月、 分類:蔓性落葉低木、 原産地:日本、 朝鮮半島、 シベリア、 雌雄異株で初夏に総状花序を出して淡黄色の小さい花を付けます。 果実は6~9ミリの球形の核果で黒紫色に熟します。
※ マルバチシャノキの実 (丸葉萵苣の木) 科名:ムラサキ科、 開花期:3月~7月、 原産地:日本(関東以西)、台湾、中国、 名前の由来は若葉が丸くレタス (萵苣(ちしゃ)) のような味がする事から。 葉は両面ともに粗い毛と細かい突起があり、ザラザラしています。 特に表面には短い刺が葉柄から縁の方向に向かって生えています。 細かな花は集散花序、黄色がかった蕾は開くと白くて葉とのコントラストが美しいです。
※ ヒサカキサザンカの実 (妃榊山茶花) 科名:ツバキ科、 開花期:5月~7月、 分類:常緑性低木、 原産地:日本(関東以西)、台湾、中国、 葉がヒサカキ、花がサザンカに似ている事が名前の由来です。 葉は長さ5cm程で先端は尖り、縁には鋸歯があり、皮質で光沢があります。
撮影:文京区・小石川植物園










