こんにちは日本共産党の渡辺みつるです

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二つの驚き!

2010年10月10日 15時54分17秒 | インポート

 久々に朝からの雨。とてもウォーク出来る天候ではありません。朝から自宅で決算委員会の勉強中ですが、パソコンを打ちながら、片手がお菓子コーヒーの方に手が伸びるので、体重増が気になりますネ。

先週は驚いたことが2つありました

7日~8日と北海道市議会議長道南支部議員研修会(開催地:函館市)に出席しましDscn6200 た。正直すごく難しい函館国際水産・海洋都市構想を勉強してきました。「すごく難しい・・・」との意味は構想なので、『夢物語』のように聞こえたことが要因だと思います。が、学術・専門研究者にとっては「夢」に終わらせたくないのでしょう!3人の専門家から休憩なしで1時間半の講演を聞きました。

その後、道南都市議交流会(函館市、北斗市、伊達市、室蘭市、登別市、苫小牧市)を行い、その席上で各市の出し物(名産)があり、抽選会がありました。私は20年間出席していますが、こうした抽選会にはご縁がなく、当然最初から当たらないものと思っていたら、最初の当選者に同会派の冨岡隆議員(当選枠は各市2枠です)。次々と抽選していくと「今度は苫小牧市さんです」と登別市さんからの名産が紹介され、何と私の名前が呼ばれました。当選者一言とマイクを振られたので「いま、チャンスは使いたくない。出来れば来春までとっていたい・・・」と言うと爆笑でした。テーブルに持ち帰ると、同期の●●議員が「まだチャンスは使うな!」と言って持ち帰りました。翌日、●●議員から、「・・・中身は納豆の詰め合わせ」との説明でした。登別と納豆のつながりが判りませんでしたが・・・。偶然ですが、同一会派から2人の当選枠には驚きました。が、ちなみに二人とも帰りには名産は手元に残りませんでした。

もうひとつの驚きは、手紙です。

しんぶん赤旗(日刊紙)からわが街 ふるさとの原稿依頼が来ていたのですが、誰も書かなかったので締切り後の翌日に私に振られました。(紙面に穴があく!)

字数制限はあるとは言え、ブログを書く感覚で書き出しましたが、これぞ!ふるさと自慢を探すのは大変なこと。何とか間に合って10/4付に掲載されました。それを読んだ東京都八王子市(苫小牧市と姉妹都市)に住む方からお手紙を頂き驚きました。今月、来苫するそうです。「時間があれば、ぜひお会いしたい・・・」と書いてありました。早速、週明けに電話で対応したいと思います。

明後日(10/12・13)から決算委員会です。がんばります!