My Pleiades

私の好きな映画・小説の話、そして日常の出来事

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『黒い春』

2007年12月30日 22時45分41秒 | 
黒い春 (幻冬舎文庫)
山田 宗樹
幻冬舎

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 Mさんに頂き、12月下旬に読み終わった本。
『黒い春』(幻冬舎文庫)、著者:山田宗樹

 実はこの話、春頃にWOWOWドラマで放送したのを見てたのです。
でも、その時は正直言ってあまり感動はありませんでした。。。

 そんな記憶を持ちながら読み始めたわけですが、
ところがどっこい、感動そして涙の嵐が待ってました。

 話は或る時、覚醒剤中毒で死亡した女性の肺から発見された黒い胞子から始まります。
翌年の春、ほとんどの自覚症状無しに咳き込み、黒い胞子を大量に口から吐き出し死亡する人が続発。
その死亡の原因を追究する、監察医、都衛生研究所員、国立感染症センター員の3人。
しかし、3人の努力空しく、翌年の春には何倍もの犠牲者が発生。
そして、その魔の黒い胞子は身近な人物にも。。。

 とにかく、涙無しには語れない、そんなお話です。
あ、ちなみに『嫌われ松子の一生』の著者です。
お勧めですよ~!

コメント (2)

『クリスタルの再会』グイン・サーガ118巻

2007年12月30日 22時24分06秒 | 
クリスタルの再会  グイン・サーガ 118
栗本 薫
早川書房

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 12月中旬に読み終わった本。
『クリスタルの再会』グイン・サーガ118巻(ハヤカワ文庫)、著者:栗本薫公式

 やっとのことで、目的だったパロに到着。
ただ、もうちょっと激動の展開があるのかと思ったのに。。。残念。
んー、とりあえず2月発売の次巻が待ち遠しい。
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『狐笛のかなた』

2007年12月30日 22時12分46秒 | 
狐笛のかなた (新潮文庫)
上橋 菜穂子
新潮社

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 Mさんに頂いて、12月上旬に読み終わった本。
『狐笛のかなた』(新潮文庫)、著者:上橋菜穂子

 日本のサムライ時代におけるファンタジー。
或る能力を受け継いだ少女と霊狐の物語。

 児童文学の賞を受賞しているそうで、確かに子供達にも読み易い本です。
もちろん大人にとっても、心温まる素敵な話に引き込まれるのでは。
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『失踪HOLIDAY』『天帝妖狐』

2007年12月30日 22時00分34秒 | 
失踪HOLIDAY (角川スニーカー文庫)
乙一
角川書店

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天帝妖狐 (集英社文庫)
乙一
集英社

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 Mさんにいただき、11月末に読み終わった本。
『失踪HOLIDAY』(角川スニーカー文庫)、『天帝妖狐』(集英社文庫)、著者:乙一

 久しぶりにライトノベルなるものを読んだが、なかなか面白かった。
特に『失踪…』に収録の『しあわせは子猫のかたち』は最後泣けました。。。
失踪HOLIDAY』は今年の春にドラマ化されてたみたいですね。

 『天帝妖狐』も2本の短編でちょっとしたホラー。
何気に読み応えがありました。

 通勤時間等に軽く読める、そんな本です。
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