笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

拓哉君、出たよ!!!って・・・

2009-04-22 | 雑誌日記
今日発売の2冊のテレビ誌とも九十九っちがいる。
スタートまでの一ヶ月。
こうやって毎週逢えて嬉しいな。

TVガイドは、香川さんとのツーショット+ヒロ君のお誕生日で1P
もう、顔をくっつけんばかりに寄せて、九十九っちを口撃してる香川さん。
一瞬間違えると唇もくっつきそう。
その下にはカットの係った後の二人のショット
お揃いって言いたいぐらいの、笑顔の二人。
尾上顔を見た後だと、どんなに「九十九!!!」って香川さんが怒鳴っても
なんだか、可愛い!!って思えてくる。

HEROの映画の時に読んだ香川さんの言葉も思い出す。
二人の演技のキャッチボールも楽しいでしょうね。

あと、スマ新に愛ちゃん達との卓球の写真。
紺色のジャージの上下の拓哉君。
動きやすいようにアップにして・・・と、いうか
理由はそうなんだろうけれど、アップにした髪の毛先を飾りのように広げて
それがまたまた可愛いの。
キンちゃん、今日もありがとう!!です。

あと、ガイドは後ろの方に半ページの相関図。
ジョンは、相関図での紹介などもあって1P半。
小林克也さんや、平泉さんたち、科警研のメンバーも
役名だけでなく一言紹介が付くと一層そのようすが浮かんで楽しくなる。

変わり者って何度も書かれても、拓哉君の一瞬の表情は、素敵!!
態度デカッってコメントの写真。
少し下からの角度の拓哉君。
風にながれる髪も、顎のラインも、すっと通った鼻すじも綺麗!!

相関図に事故の前にはうだつの上がらないホストってあるの。
この間この説明を見たときも思ったんだけど、変わり者になる前の九十九っちでしょ。
拓哉君がホストなんだもの、絶対にモテるはずだと思うんだけどなぁ。

ー・-・-・-

いつもなら、もうそろそろ出るはずなんだけど、遅いよね。
どうなんだろうってお友達と話してたFMV。
「パンフが出たよ!!」のお知らせ。嬉しい!!。
HPでポスターも公開になった。
モノクロの拓哉君のアップの写真のサイドに赤のライン。
青のラインが重なっている。
その鮮やかなラインが、中の拓哉君のお顔を引き立てている感じで。

どちらも、すごく素敵です。
昨日がパンフを店頭に出す初日だとお知らせを貰ったけれど
家の近くの家電店では、まだ、出てなかった。

綺麗な拓哉君。
早くgetしたいな。

逢いたい・・・

2009-04-21 | テレビ日記スマスマ
待ってたスマスマ。
ヒカルさんはやっぱりせこく、でも、やっぱり麗しかった。

ミリオネアのゲームの時は、黒い髪をぴっちり後ろにまとめて
だから、一層、綺麗な顔立ちがよく見える。
淡いグレイのカラコンの瞳。
綺麗。
ミリオネアっていいな。
真っ直ぐにヒカルさんが、こちらを見てるの。
ずっと、こっち(まあ、みのさんをとも言うけれど)を見ててくれるから
ずっと、ヒカルさんの瞳を見ていられる。

回想シーンのふんわりとアップにまとめたヘアスタイルも素敵。
キンちゃん6拓哉君、いろいろな素敵を楽しませてくれてありがとう。

そして、楽しくて嬉しかった歌。
役を生きてる拓哉君が大好きだけど、歌ってる拓哉君も好き。
ある意味歌も、役を生きているといえるのかも知れないなと思う。
拓哉君の歌声と、歌に合わせた表現。
音楽の場にいる拓哉君、好き。

最初は、♪夏色
♪~後ろに~のって・・・って、拓哉君のポーズ可愛い!!
瞬間写った拓哉君の瞳がキラキラ輝いていて、それも印象的。
♪~ゆっくりゆっくり・・のしなやかな手の動きも好き。

♪さよならバス。
これも、手のフリが可愛い。

拓哉君のソロで始まった♪いつか
力強い、説得力のある歌声。
北川さんとのアンサンブルも綺麗。

♪~何より素晴らしい・・・って歌う、♪友達の唄
ゆずの唄自体、思いのこもった言葉が多いのだけど
拓哉君の歌うフレーズ、すごく素敵で伝わってくる。
パラ・・・って、先まで伸ばした指、楽しそう。
そのあとの、お尻ペシッっていうところ、拓哉君が見たかったなぁ。

♪逢いたいは、初めて聞いたけれど
言葉に込められた思いの強い曲ですね。
もう一度会いたいのは、恋人と言うだけでなく大切な人。
確かな愛に・・・・・やっぱり拓哉君は表現者だと思う。
ここにいるからと胸に手を置いている拓哉君。
その姿にジーンとした。

みんなで歌っているから一瞬しか写らないけれど、
拓哉君は、後ろにいても、どこにいても、引きつけられる。
後ろに下がるときの横顔もすごく綺麗なの。

歌とトークは、今月の始めにあったドラマSPのインタの時のスタイルですね。
あの美人さんに逢えて嬉しい。

今日はスマスマのある月曜日!!

2009-04-20 | テレビ日記
今日は月曜日。
ようやくスマスマの日って書ける。

前回が3月の16日。
トムクルーズがゲストだった日。一月以上も無かったもの、長かった。

内容については、いろいろ思うこともあるけれど、
何と言っても、チャンと拓哉君に逢える日だものね。
歌う拓哉君。
踊る拓哉君。
大きな口を開けて笑う拓哉君。

すごく大勢のゲストのビストロは、どんな感じになるのか判らないけれど
拓哉君の笑顔がきっと、いっぱい見えると思う。

それに何よりヒカルさんに逢える
先週の拓哉君。
番協で観覧に参加された方の話を見たときからワクワクだったの。
それに、ちらっと見た予告。
麗しい。

歌のゲストは「ゆず」
前に、ビストロのゲストだった北川さんに
「一緒に歌いたいね」と いう話が出たときに
「ゆずの歌、キーが高いぞ~~!!」って言ってた拓哉君。
確かに・・・。
でも、スマ新によれば、1曲を除いて原曲のキーで歌いきったという。

挑戦してる拓哉君の歌が楽しみです。

6月だからまだ、映画館の上映スケジュールに入ってこないのかも知れないけれど
映画館のHPをみても、ICWRが上がってない。
お友達が予告編が流れたよと教えてくれた「スラムドッグ&ミリオネア」も
上映館数が余り多くないけれど・・・・。
ICWRは、約150館だったよね。

ー・-・-・-

今年は、例年より花の咲く時期が2週間ほど早い気がする。
5月初旬のイメージだった藤が、もう、満開で
明るい緑に鮮やかな若紫が綺麗でした。
と、書いていて藤の花で無くてごめんなさい。
今日は、ビオラ。
日頃見かけるビオラより、一回り小さな可愛い花でした。

ー・-・-・--・

昨日さくら道ネイチャーランのことを書きながら、
「マラソンの42.195㎞だってどうかと思うのに、250㎞なんて考えられない。」
って拓哉君がいいそうだなって思った。
でも、拓哉君だってマラソンしているよね。
ずっと向こうにあるゴールに向かって、どんな悪路でも、一歩ずつ前に向かっていく
サポートする人たちの力に感謝して、自分の中の高い目標に向かってベストを尽くす。
そして、勝利を手にしてる。



共演者は、助手さんと医さんと○さん(2009/04/17)

2009-04-19 | わっつ
昨日からI come with the rainの予告編が流れると言うことで
朝イチに映画館に出かけたお友達から報告。
「予告編あったよ~~!!」
同じ配給会社の「スラムドッグ$ミリオネア」で流れたということ。

基本WSで流れたのと同じだったけど、大きなスクリーンで見たシタオは一層素敵だったって。
そうだろうなぁ。
私も早く会いたいけれど、会いに行けるのは、週の中頃かな。

あと、チラシはまだ見あたらなかったらしい。
映画も感動的で良かったよって、
そうだね、予告編が目的でも本編がよければもっと嬉しいもの。

下は、わっつの後半。
待っていた映画の話。
話の中心は、共演者の虫さん
想像するだけでもぎょっとなるすごく大変なシーンだったと思うけれど、
拓哉君の「虫さん」って声が楽しそうでなの。

あと、監督からあったシタオについての話。
シタオって少年って言ってたよね。
清らかな存在なのかな。
人への無償の愛はあるけれど、ラブはどうなんだろう。

ー・-・-・-

映画”I come with the rain”の公開が、ついに決定しました!!(拍手)
ダミアンの誕生日6月6日。
今週発表になって、どんな映画難でスカって言う質問がたくさんきた。
今日は、どぴゅっとしゃべってみようと思います。

トラン・アン・ユン監督の作品、
出演はジョシュ・ハートネット、
イ・ビョンホンさん
そして、俺!!、俺、俺もいるぞっていう。

どんなストーリーかというと、不思議な感じです。
監督が日本に来てくれて今回は、なんなんですかって感じであったら
監督すごい熱く、シタオって言うのは、こうこうこうで。
「人の痛みを自分の肉体に肩代わりできてしまう、凄い不思議な力を持った少年だ。」

って、言われて、
「よく分かんないけれど、僕がそのシタオなんですか?人の分まで痛いんだ。」
って、いう感じのお話をして、でも、熱意は伝わってきたんですよ。
じゃあ、やってみようかなぁと思った。

シタオくんがなぞの失踪をする
探偵のジョシュ・ハートネットやイ・ビョンホンのマフィアがシタオを追っていく。
ショッキングなシーンなんかもあるんじゃないですかね。
全編英語の作品です。

メッセージ。4
「I come with the rainの公開がついに発表になりしたね。
 Jの携帯サイトにトラン・アン・ユン監督の話が載っていて
 木村拓哉はストーリーの大枠を知りたがり、即興で演じる事を楽しんでいた。
 それに対しイ・ビョンホンはシーンに関する全てを知りたがって、
 2人は逆のタイプだった。どんな撮影だったんですか?
 アドリブとかしちゃったんですか?I come with the rainの話をして・・・」

アドリブの話になり勝ちなんですけど、違うんですよ。
いろんな事が、あったのさ!!
脚本に書かれていくことの中で、いろいろ想像して
でも、でも、想像したモノが現場でギャップが生じるんですけど、
そこで立ち止まってもしょうがないし、
ああ、違ったなって思った部分はソフトを入れ替えてやっていくのが自分のHow toだし・・・。
でも、人によってはミーティングをさせてくれとか。・・・
「いや、現場でいいんじゃないの」って僕は思ってしまったけれど
それこそ、十人十色だと思いますし。人それぞれ取り組みか方はあっていいので・・・・。
監督って言うのは、それを上手い感じにプラスにしていく。
いろんな考えのヤツが目の前に表れて・・・。

トラン・アン・ユン監督は、とにかく目線がある意味出演者と一緒というか、
ハートフルな人でしたね。
「これをやれよ!!」っていう一方的な人じゃなくて、
ちょっとこれ勘弁してくれよって思うぐらい
「目の縁をウジ虫が歩いている。それを撮りたいから、拓哉ちょっと悪いけど」と言って、
ぱって、ウジ虫を顔の上にのっけって
「Sorry Takuya.Sorry Takuya]って言いながら、
監督が僕の顔の上に虫をのっけてくれたりとか、
霧吹きで水をぶっかけてくれたりとかしたんですけど・・・アレは凄いですよ。

ミンダナオ島で、そのシーンを撮影したんですけど、
そこって、また、やばい場所だったから・・・。
行く飛行機の中で、
「いかないほうがいいっすよ、行くのはあんたの自由だけれど考え直した方がいいよ。」
ってと書いてあるパンフレットが飛行機の中にあった。
同行している日本人スタッフに、
「ここって行かない方がいいらしいよ」って言ったら
「でも撮影はそこでやるんで・・・。」って。
凄いいろんな経験しましたね。

”うじ虫”
これね。CGとかでは表現できないので、生きた本物のウジ虫さんを・・・。、
集めれば集まるもんだなってぐたらい、バケツいっぱい。
ウジ虫さんの控え室はバケツの中。
出演者としてのウジ虫さんは、僕の顔の上をたくさん歩いてくれたんですけど
カットってなった後。下まつげの上を歩いているんですよ。
カットとなったら顔をブルンブルン振るわせて。
虫さん達すいませんお疲れさまでした!!っていう
「はけてください!!お帰り下さい!!」っていう感じでした。

香港の空港跡地の空き地で撮影したけど、
小川君が写真とたれてイ・ビョンホンと間違えられてメディアデビュー。

I come with the rain。チラシは僕もまだ見たことが有りません。
実は映画まだ完成品を見ていない、
まだ字幕が入っていないらしい、あるのは英語版のみ。
吹き替えって公開されるのかな?
吹き替えの作業とか全然していない。
吹き替えはないんじゃないかと思う。てっか、何で俺なんにも知らないんだろう

ー・-・-・-

昨日今日と、「さくら道ネイチャーラン」。
太平洋から日本海を桜で繋ごうという思いで取り組まれた佐藤良二さんという方を記念して
名古屋市から金沢市までの250㎞を走る。
金沢のお友達のところに行きたいなと思っても、すぐ動けないのに、自分の足で走るんだよね。

昨日の朝、名古屋城を出発で、今日中には、参加された方はゴールなのかな。
新聞に第16回目ってあった。
今年は、お天気に恵まれて良かったね。

ー・-・-・-

お花は南の国の花と言うことで選んでみました。

最初はドラマの話(2009/04/17)

2009-04-18 | わっつ
みんなドラマの話って好きなんですねぇ。
と言う言葉で始まった昨日のわっつ。

最初の方は、前回のドラマ企画に関連した話。
後半は、公開の日程が発表されたということで映画「I come with the rain」の話。

それで今日は、ドラマの部分を先に書きますね。
今週も話に出てきた、カメラマンの「唐沢さん」

拓哉君があまりに楽しそうに話してくれるので、ちょっと検索してみました。
あるどらまのスタッフのところに写真もありました。
イシちゃんに似た大柄な感じの人。
そのスタッフ話のところにも、今の現場が想像できるような文がありました。

作品の中でカメラマンとして名前を見つけたのは
ドラマだと、「ハンドク」「世界の中心で愛を叫ぶ」「ケイゾク」など・・・
映画の「二十世紀少年」「恋愛寫眞」など・・・

監督・演出が堤 幸彦さん。Pがジャイさんとか石原さんとかの作品。
ずっと、そうやって一緒に作り上げてきた間なのでしょうね。

あと、”スター”という存在について。
「俺は、スターじゃない。」って、いろいろ例を挙げて話してくれたけど
存在そのものは、もちろんとびきりのスター
拓哉君の言動や行動が与える影響も判ってる。

でも、それは自分だけ特別扱いされるのが当然だと考えてるのとは違う。
地面に足をつけた物の見方・考え方ができる人。
判断の基準。金銭感覚も。
そうやって持ち続けていることが素晴らしいと思う。

ー・-・-・-

メッセージ。1
「私は中学生でほとんど見ていないので、レンタルしてみようと思います。
 キャプテンがスターになったのは、どのドラマからですか?」

はっきり言って、俺、スターじゃないでしょ。
どういう人をスターというのか判らないけれど。
イメージ的には、もっと、周りにたくさんの人がいるんじゃないですか?。

僕の場合で言うと、スタジオに上がってくるのも一人。
エレベーターに一人で乗って、おばちゃんが乗ってきて
おばちゃんを先に下ろして・・・・。
今現在サブのメンバーは、ディレクターのクリリンと小川君とビクターの2人。
これ、フルメンバーです。
今、この飲んだ飲み物も持ち込みです。

スターとかそう言うんじゃなくて、自分の回りが変わってきたのは、
あすなろ白書に参加させてもらった頃。
町で呼ばれるときは、「取手君」だった。
若者のすべてやった後は妙に名前を略されて「キムタク」
役名から自分の名前だったけど、そこが略されているっていう状態。

メッセージ、2
「キャプテンのドラマと言えば、キャプテンのアドリブですよね。
 最初からアドリブしてたんですか?」

アドリブって何を指すか?
ドラマの作られ方を話すと、まず台本がある。
台本というのは、台詞だけ、それに、ト書きが書かれていて
ビジュアルになってない、。
それを読んでどんな映像になっていくかを、僕は考える。
そうすると、必要な背景とか必要な小道具とか想像の中で浮かんでくる。
そうすると、ちょっと台詞が足らなくないかとか、台本と違ってきたりする。
僕は、だらけですね。台本で、100%完成してる

脚本家が100で作ってきたとしても、現場で110に出来るんじゃないかなと、ギリギリまで粘る。
そう言うのが好きでやっていきますね。

MR.BRAINのチーフカメラマンの唐沢さん。
監督がこの絵を取ってくれって「本番ヨーイ、ハイ」と始めると、
もちろんその絵は撮っているけれど、
俺はもっとここが見たいとなると勝手にアングルを変えてアップにしたりする。
世の中の人的にいうとアドリブなのかもしれないが、
よりいい獲物に矢先を向けるというか・・・。

「何がはけ口なんですか?」っていったら
「撮影です。」って言ってましたね。

だから、僕と香川さんの間では、シューティングジャンキーと言っている。素晴らしいスタッフです。
とにかくシューティングするのが好き。
最近は手を合わせますね。僕等共演者は。
こんな有り難いカメラマンの人はいないって。

若者の時は、そんな意識はない。・
ロンバケで山口智子さんと共演させて貰って。
2人がそういう似たタイプだったので、どんどん転がっちゃって、
結局台本にない事を全然やっている。
最後のキスシーンなんて全然台本通りじゃないですからね。

メッセージ・3
「眠れる森を見ています。今3話まで見ました。。
 こういう嫌な人の役でイヤじゃなかったですか?」

最後まで見て貰うと、伊藤直希っていうのはいやなやつじゃない。。

ドラマの役でお話を頂く時って、こういうのやりたくないっていうのは無いです。
ない、オールジャンルOK。基準はそれに挑めるかどうかそこですね。。
自分がどういう風に挑戦できるかなというところが見えたら全然有り。
嵐の二宮君とか障害を持ったキャラクターを演じたりしているのをテレビの前で見て、
あぁ挑んでるじゃんって賞賛の気持ちを覚えるし、逆にちょっとジェラル時もある。
「いいな、こういう経験ができて。俺やってないな、まだこういうの。」っていう気持ちにもなる。






欲しいのは透明マント・・・

2009-04-17 | 雑誌日記
Jweb、
今日のブログの当番は、拓哉君。
拓哉君の文章って、大好き。
いつも、元気を貰える。

今日は、金曜日、わっつの日。
目からも、耳からも、幸せ。

ー・-・-・-

今日は、午後はずっと、整理整頓作業をしてました。
いえ、お家のではなくて、ファイルの。

雑誌の切り抜きファイルは、テレビ誌などはA4版のクリアファイルに、
メンノンなどの雑誌は、A4ワイド(マガジンサイズ)のファイルに入れていて
どちらも基本ダイソーさん他百均のお店のお世話になっていたのだけど
このところ、A4ワイドサイズのファイルが棚から消えているの。

石油の値上がりの関係かなぁ。
いくつか大きなお店を回って、ようやく見つけたとおもったら、10ポケット。
2.3百円かかってもいいから作ってくれると嬉しいのだけど。
拓哉君の写真は絶対に折ったり切ったりしたくないもの。

百均でワイドサイズが出る前は、
文具屋さんでワイドサイズの差し込みシートを買って使ってた。
これに、戻した方がいいかなぁ。
30穴のシートとA4ワイドのバインダーファイル(定価は2000円ほど)

どちらにしても、雑誌を片づけないといけないので、ちょっと、応急処置。
少し詰めてスペースを作ることにしました。

ワイドサイズの雑誌って、長いインタとかが載っていることが多くて写真も綺麗で、
なので、なるべく好きなページは重ねないで入れていたの。
で、それを、ちょっとずつ重ねて、ちょっとずつずらしていって・・・。

なんだか、人が見てると、「バカなことやってるなぁ」って思われるでしょうね。

でも、この作業好きです。
っていうか、作業自体より、ずっと、拓哉君の言葉にひたっていられる。
忘れているわけではないけれど、
ずっと、揺るがない人の言葉は何度読んでも嬉しい。
美しい人も、いつ見ても嬉しい。

ということで、作業は進まないまま時間が過ぎていく・・・。

そんな私に、お友達からの楽しいメール。
先日、Jに拓哉君とゴロちゃんと二人コーナーの番協の募集があったけれど
そこに参加された方の感想を教えて貰った。

すごい!!!
何て、羨ましい!!!
そして、普通でいられるのもすごい!!。
(いや、内心ドキドキだったようですが・・・。)

私、きっと固まるだろうな。
まあ、その場に行く可能性もないから心配は要らないだろうけれど・・・。

私は柱の陰がいい・・・。
いえ、やっぱり、一番いいのは透明マント。
ねえ、ハリー欲しいなぁ!!

ワイドのファイルより、そっちがいい・・・。

待っているのも、楽しいね。

2009-04-16 | 雑誌日記
毎週木曜日は、お義父さんの通院日。
長い待ち時間は、テレビ誌を見ながら待っていることも多い。
今日は、「TV LIFE」。
九十九っちがいることは知ってたけれど、昨日は我慢してたの。

「MR.BRAIN」は1P。
綾瀬はるかちゃんとの、あの堤防でのロケの様子が7(?)カット。
しゃがみ込んでスーツのズボンの裾からパジャマがでてるショットや
メチャ無茶な履き方の足元など、”変”な九十九っちのスタイルをしっかり紹介。

こんなスタイリングや、小物を見てると
「九十九龍介」という人物の細かな身の回りのことまで
スタッフさんと楽しそうに話している様子が想像できる。

そんな”変”な、九十九っちなのに、どの正面のショットも綺麗なのよね。

そしてはるかちゃんのお誕生祝いのカット。
小さい写真だけど、ケーキの横に立っている拓哉君は
ウェーブした髪が頬にかかって美しい。

後ろの方の「CM REVIEW」にサマンサタバサの紹介があった。
あの3つのCMは、スタジオとロケもあって1日での収録って。
あのフワクルのホテルマン、パーマヘアのカップル、
そして、ひっつめ髪のサラリーマンという
ヘアスタイルだけでなく雰囲気もぜんぜんちがう3人をすっと切り替えてのCM。
ここでも、拓哉君の集中力の凄さが語られている。

このサマンサタバサに限らずHPとかで読むCM制作の裏話で
「予定時間より早く出来た。早く終わった。」という言葉をよくみる。
それは、現場での要求に拓哉君が素早く反応し表現しているというのももちろんあるし
企画書の内容や、CMで求められているものを拓哉君がしっかり理解して
自分の中で作り上げてその場に臨んでいるからだと思う。

理解力・構築力・表現力・そして、順応性。

サマンサタバサと言えば、
今まで放送されなかった地区のお友達が
火曜の夜のドラマで見ることが出来たと喜んでいた。

知るのが遅くて自分では確認できなかったけれど。次週も流れるとか・・・
前回のCM放送の短い期間に、サマンサタバサに問い合わせがいっぱい行ったのも
今回の全国放送に役立ったのかな・・・やっぱり、声は出すって大切。

「TVぴあ」も見ました。
こちらは、1面にお顔のアップ。
凛々しさも感じられるアップです。

あと、TVガイドwebにある、ウラテレビガイドの「4時便・・・」に
先日のロケを取材した方の言葉が載っていた。

現場での拓哉君について、”プロフェッショナリズムの塊”と。
そして、拓哉君のプロとしての凄さと、現場をまとめる人柄を語って
嬉しい言葉が続いていた.

自分の目で見ることの出来る人には、ドーンと伝わるんだよね。

ー・-・-・-・-

河津桜などの早咲きの桜→ソメイヨシノ→枝垂れ桜→そして、後しばらくすると八重桜とつながる春。
これは、10日ほど前の枝垂れ桜。
ピンクの花が空から舞い下りてくるようです。




シタオ~九十九っちの間

2009-04-15 | ドラマ「MR.BRAIN」
シタオ中・・・なんてね。
きっと、一昨日昨日と、シタオにひたっていらっしゃる方も多かったと思います。
多分、今日も。

JnetやJwebでの、I come with the rainの紹介のコメントに主演とあって
あれ??と思っていましたが、Jnetが「出演」となっていて、ほっ。
”ほっ”って言うのもおかしいけどね。

でもそのチェックのおかげで、Jwebで
「Mr.BRAIN」のレポが上がってたのを見つけた。
4月13日付け・・・(あは、シタオ中だった)

春の景色の中でのロケのレポ。
ロケの場所だとか、食事の様子とか写真もいくつか付いていて、
拓哉君の顔はないけれど雰囲気が判って嬉しい。

あの最初に登場した堤防の場所って、金八先生のオープニングの場所なんだね。
あたたかい食事も、ジャイさんの気持ち。
そんなことも、また、わっつで話してくれるかな。

今日発売の週刊テレビ誌。
TVガイドと、TVジョンの両方に九十九っち(笑)がいる。

TVガイドは、「Mr.BRAIN」見開きの2P
九十九つもり九+九で18ショットって。
いや、九九81でもいいんだけどな。

右には、大きく捜査中の九十九さん。
こうやって肩の高さにペンライトを持って腰に手を当ててる姿
すごくカッコイイ!!
理路整然と語りそうなんだけど、どうなんだろう。

左には、綾瀬さんや、香川さん、ヒロくんとのシーンの数々。
それぞれの役の個性が伝わってくる。
本番以外も楽しそう。

中にあった、九十九さんの後ろ姿。
まさしく、九十九っちね。
片方はブーツインというか、裾を気にしないでブーツに突っ込んだって感じだし、
片方の足のほうは長くパジャマが出てる。
ウェーブしてる長い茶色の髪と、お尻のラインは可愛いんだけどね。

あと、胸ポケットに、何本かのペン。
黄色い頭のペンは、3色ボールペンかな?や蛍光黄緑なのはチェックペン?
これも、九十九っちのスタイルのこだわりなのでしょうね。

TVジョンは、2/3P
連写のように並んだヒロ君と拓哉君の3枚の写真。
九十九っちと、彼に振り回される虎之介くんのコンビ。楽しそうね。

両方にあった、頭に包帯を巻いた拓哉君の写真。
なんだか、包帯の巻き方もコメディっぽいって感じるのはおかしいかな。
でも、包帯に包まれても、拓哉君の横顔は綺麗です。




シタオの救いと、癒しと

2009-04-14 | 映画「ICWR」
ICWR
拓哉君が、わっつでちらっと話してくれたのは、血糊の量だった。
そして、特殊メイクの話。

大量の血糊の話をして
ジャッキーが控え室となる車を貸してくれたので、
ロケの現場で、シャワーを使えるのが嬉しいと言ってた。
そして、ホテルの部屋でも、なるべく清潔な状態で暮らしたいと
だから、かなりの血糊は覚悟していた。
凄惨な場面が有るんじゃないかと、怖かった。

予告編。
随所に、赤い流れがあった。

以前、シタオが救世主とかかれたものをみて
どんな感じなんだろうと想像してた。

安らぎ・・・。
癒し・・・。

他の人の傷を、我が身に移して、その人を救う・・・。

そう、直接の救いと言う意味もあるよね。
そして、シタオの存在が、みんなを救うのかも知れない。
あの、静かな微笑み。

最初は気が付かなかったけれど
あの微笑んでいるシタオが身をくるんでいるのは、血の付いた毛布。
なのに、安らぎをおぼえる。

声もね。

拓哉君の声っていつでも素敵だけど、
静かに響く声。

英語の響きの美しさ。優しさ。深さ。
音として、聞くだけでも、深みにはまりそうな、声。言葉。

絶対に見に行くのは間違いないけれど
怖くて、何度も何度も映画館に行けるだろうかと思っていたけれど
今は、その日が待ち遠しい。

これ、R指定かなぁ。

ー・-・-・-

CMねらいで録画していたスマスマの時間枠。
昨日は、野球編と、残業編の15秒ペア。
残業編の15秒は先月末に逃していたから嬉しい。

昨日のWSで捕獲できたものを編集。
午後のWSは「ひるおび」をたっぷり予約していたんだけど流れず。
後からお友達に聞いたら、番組始まって早い時間に流れたよとのこと。
こちらの地区では11時から12時かでの分は放送がないのに~~。

TBSのWSだから。この後「Mr.BRAIN」の時には、ここでしか流れない。
3月までは、「ぴんぽん」の昼前のところの放送で流れて見えなくても
その後の、2時っチャオで見えたんだけど・・・・。
こんな調子だと見えないことが多かったりするのかと心配になってきた。

その他、朝のWSのエンタメ時間の変更になったところも多かったから
次の波が来るまで学習期間にしていかないとね。

昨日のWSでのシタオの力についての表現。
「特殊能力」「特殊な能力」「特別な力」・・・。
ほぼ同じだけど、印象が違うというか、力の持つ意味が違ってくる気がして・・・。



シタオに逢えた!!!!

2009-04-13 | 映画「ICWR」
シタオがいた!!
シタオに逢えた!!!

めざましで流れるとはラテ欄にあったけれど、他の局もありそうで
今朝は、いつもならテレビをつけない5時台からスタンバイ。

最初に見たのは「めざにゅ~」。
爽やかな杉浦さんの笑顔から画面が変わったとたん空気も変わった。

黒い髪のシタオ。
細切れに流れるシーンの中で、シタオは静かに哀しい瞳をしてる。

血だらけになった子どもを抱きしめてる
横たわった女性を抱きしめてる。
こうやって、抱きしめることで、シタオは人の傷や病を自分の身に受け癒すのだろうか。

写真で見た包帯を巻いているシタオ。
映像だと、一層、哀しく見える。

哀しいのに美しいね。

血だらけになって、空虚に目を見開いているシタオ。
後ろ手に縛られて、たくさんの人から押しつけられているシタオ。
悲惨なシーンなのに、綺麗だと、美しいと思う私は変じゃないよね。

ほとんどのシーンが濡れてまとわりつくような髪。
その髪の下からの瞳が印象的で。

圧倒される。

怖いのに、何度も見たくなる。
WSをつなげた映像を何度見ただろう。

そして、最後、微笑んだようなシタオに、ふわっと安らぎを感じる。

すごい、存在感。
圧倒的な・・・そう形容詞がつけたい、シタオの素晴らしさ。

朝のWSで、今のところチェック出来たのは、
「めざにゅ~」・「めざまし」で3回。
「ズームイン」で2回。「おもいっきりDON」
「どですか」で2回。
「とくだね」や「スッキリ」も流れたんだよね。
長いバージョンと、少しカットされているバージョンというか編集が違って見えたのは気のせいかなぁ。

映像を見たことで、シタオに逢えるんだって一層感じた、幸せな朝でした。

ところで、今からこんなこと思うのは、杞憂だけど。
映画の公開が6月6日。
その前に主要キャストの参加するプレミアム試写会が有るんだよね。
で、ドラマが5月23日から始まるんだよね。

なんだか、5月末は、すごい状態になりそうなんだけど。
拓哉君が全部楽しめますように・・・のんのん。

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周りのソメイヨシノはほとんど葉桜になって決まったけれど、
今年は桜の写真をいっぱいとる事が出来たので、しばらく桜シリーズを続けさせてくださいね。

グーパーウォーク1