笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

気がつけば、紫陽花の季節・・・

2021-06-21 | 大好きな記録&記憶
 2003年に日記を書き始めて、今まで、18年間
毎日、パソコンに向かって、拓哉君のすてきを書いてきたけれど
徐々に、自分の時間がとれなくなってきました。

そして、とうとう、先月。
一人暮らしをしていた、主人の母が、突然歩けなくなり寝たきりになった。
年齢が上がるにつれ、だんだん、足の運びが危うくなってきていて
ディや介護の方の手助けをと思っても、すべて母が拒否。
ここ半年は、お風呂が心配なので、義母がお風呂に入るときだけ見守りにいっていた
それが、先月、歩くことも、ベッドから移動することもできなくなり
ようやく、ディサービスでの入浴することを納得させた。


でも、義母は、認定も確り受けておらず、現在、介護の申請中


朝、自分たちの食事が終わると、母の家に行って、体を起こし、車椅子を押し・・・。
下のせわや、食事など一連が終わると、また、いったん家に戻り、家事をし・・・
と、一日、義母の介護の間に、我が家の家事をしている状態。


ケアマネさんに、「とにかく無理しないように」と、言われてはいるものの、
無理をしないとやっていけない状態。


実家の母の方も、一人暮らしで、こちらは、足腰は丈夫で元気な所は嬉しいのですが
コロナもあって、家族に会えないのが、寂しくて、寂しくて・・・。と。


義母の介護の合間に、時間を見つけて、車を飛ばして、顔を見に行ってます。

拓哉君のすてきな話題も、こまめなチェックはできず。
パソコンに向かって、すてきを書く時間もとれなくて、一月。、

自分の時間が無くなって、ゆとりがなくなって、心がカサカサに渇いていくようで辛い。
もっと、ゆったり母に接して、話しもたくさんしてあげたいけど、
いつも次の作業に、時間に追われていくのが哀しい。

カサカサになっていく癒やしは、拓哉君のインスタや、友だちからの情報。

そんな状態なので、この部屋を覗きに来てくださるみなさま。
日々の更新は、間遠になっています。
いただいたメールにちゃんと返せないことも・・・・ごめんなさい。

でも、心の平安。
これからも、気まぐれな書き込みになると思いますが。
自分なりの場所は大切にしたいなと思います

アジサイの花が咲き始めました。
ガクアジサイが大好きだった人を思い出します。

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