名古屋での拓哉のソロ
衣装は札幌から変わったというあのアラビア風の模様のガウン。
あれ、オープニングで腰に巻いているガウンですね。
う~~ん。あれはあれで良いのだけど、
やっぱり、ソロは、あの、南米風のストールのようなジャケットの方がいいなぁ。
拓哉君の歌は、心に響く。
彼の持っているまっすぐな、そして、あたたかな心がこもっている
みんなへのエール!!
続いて歌う♪好きよは、ソロで歌う一人ずつの登場。
これね、拓哉一人バーションで聞きたいなぁって、隣のお友達と・・・。
大好きな曲だから、ずっと拓哉で聞いていたい。
♪オレンジ、キティちゃんも登場しての♪ハローの次は、♪世界に一つだけの花。
ここでは、客席の方がステージに上がっているのだけど
実は、お隣で一緒に見たお友達は、大阪でステージに立ったのでそのお話を聞いた。
彼女は、アリーナの端の方の席で、ステージの有る一箇所に立ったときしか拓哉たちの姿が見えない。
あとは、サイドのスクリーンで見るぐらいという席だったという。
ライブが始まる前にスタッフが来て、
「この列の○人の人、係の者が誘導したらステージに上がってください」と言われたという。
持ち物としては、うちわはダメ。ペンライトはOK。
後の荷物は、全部客席においての移動という。
とにかくびっくりしたというのが最初。
そんなこと判ってないから、服も・・・・って。
(でも、9日にあったときも、小さな花で飾ったネイルをしていた彼女、その日も、きっと、オシャレだったとは思うけどね)
♪花が始まって、上手からステージへ。
とにかく拓哉の近くに行きたいなと思ってたという彼女。
拓哉の立つステージ中央の場所に並ぶことができたのだという。
一番前には、子ども達、そして、子ども達の保護者。
彼女たちは後ろの列。
でも、思ってたより、ぎゅっと並んでいるから、拓哉との距離は、1mって!!
背中でも、1mの距離って、それだけでも、もちろん、凄い。
そして、客席からでは見えない拓哉が見えたんだよね。
あのコーナーでは、歌の間、拓哉達はステージにいる子ども達にハイタッチをしたり、握手をしたり・・・。
後ろの列の彼女たちは、握手とかハイタッチは出来なかったけれど、
子ども達に向ける優しい笑顔を、楽しそうな様子を、手を伸ばせば届くような距離で見たもう、綺麗で、かっこよくて、優しくて・・・
その後、ステージを降りて、客席を間を通って自分の席に着いたと言うけど
ステージから降りてしばらくの間の記憶が無いと彼女は言ってた。
多分、夢の中だったんだよね。
アンコール、ダブルアンコールで、ありがとうを歌ってステージを去る拓哉
「また来年逢おうな!」って言ってくれた。
1月。もう一度拓哉に逢える!!!
-・-・-・-・-
今日は、金曜日、わっつの日
衣装は札幌から変わったというあのアラビア風の模様のガウン。
あれ、オープニングで腰に巻いているガウンですね。
う~~ん。あれはあれで良いのだけど、
やっぱり、ソロは、あの、南米風のストールのようなジャケットの方がいいなぁ。
拓哉君の歌は、心に響く。
彼の持っているまっすぐな、そして、あたたかな心がこもっている
みんなへのエール!!
続いて歌う♪好きよは、ソロで歌う一人ずつの登場。
これね、拓哉一人バーションで聞きたいなぁって、隣のお友達と・・・。
大好きな曲だから、ずっと拓哉で聞いていたい。
♪オレンジ、キティちゃんも登場しての♪ハローの次は、♪世界に一つだけの花。
ここでは、客席の方がステージに上がっているのだけど
実は、お隣で一緒に見たお友達は、大阪でステージに立ったのでそのお話を聞いた。
彼女は、アリーナの端の方の席で、ステージの有る一箇所に立ったときしか拓哉たちの姿が見えない。
あとは、サイドのスクリーンで見るぐらいという席だったという。
ライブが始まる前にスタッフが来て、
「この列の○人の人、係の者が誘導したらステージに上がってください」と言われたという。
持ち物としては、うちわはダメ。ペンライトはOK。
後の荷物は、全部客席においての移動という。
とにかくびっくりしたというのが最初。
そんなこと判ってないから、服も・・・・って。
(でも、9日にあったときも、小さな花で飾ったネイルをしていた彼女、その日も、きっと、オシャレだったとは思うけどね)
♪花が始まって、上手からステージへ。
とにかく拓哉の近くに行きたいなと思ってたという彼女。
拓哉の立つステージ中央の場所に並ぶことができたのだという。
一番前には、子ども達、そして、子ども達の保護者。
彼女たちは後ろの列。
でも、思ってたより、ぎゅっと並んでいるから、拓哉との距離は、1mって!!
背中でも、1mの距離って、それだけでも、もちろん、凄い。
そして、客席からでは見えない拓哉が見えたんだよね。
あのコーナーでは、歌の間、拓哉達はステージにいる子ども達にハイタッチをしたり、握手をしたり・・・。
後ろの列の彼女たちは、握手とかハイタッチは出来なかったけれど、
子ども達に向ける優しい笑顔を、楽しそうな様子を、手を伸ばせば届くような距離で見たもう、綺麗で、かっこよくて、優しくて・・・
その後、ステージを降りて、客席を間を通って自分の席に着いたと言うけど
ステージから降りてしばらくの間の記憶が無いと彼女は言ってた。
多分、夢の中だったんだよね。
アンコール、ダブルアンコールで、ありがとうを歌ってステージを去る拓哉
「また来年逢おうな!」って言ってくれた。
1月。もう一度拓哉に逢える!!!
-・-・-・-・-
今日は、金曜日、わっつの日