毎週、わっつを聞く度に思う。
わっつがあってよかった！！！という思い、そして、「木村拓哉」という人のすばらしさ、あったかいよね。
大きいよね、
拓哉君の言葉に、力をもらうし、拓哉君がまえを向いて進んでるんだって判る。
わっつを通して、さりげなく、今の自分の状態とか伝えてくれる。
ありがとう！！
3月最後の放送のわっつ。
新年度から新しい学校に入る人、就職する人、新しい仕事を始める人など
新しいスタートを切る人が多いと思いますが、もちろん、その中で不安を抱えている人も多いと思います！
ということで、最初は、生徒会の「スローガン」が全然決まらなくて悩んでる中学生の生徒会役員さんから、
で、拓哉君画考えてくれたのが・・・・。
『何もしないで、後悔するな！』とか、そういう事がいいんじゃないかと思う。
と、いいながら、ワッツらしくってことで、
『スローガンなんかに振り回されずに、全力で生きろーー！！』
うん。だよね。
つづいて、3月12日にあった、『明日へコンサート』についてのメール。
一人目の方は、87歳のお父さんが「膝の治療で入院している」という方。
お父さんのところにお見舞いに行ったら
「昨日のSMAPよかったよ！おまえも見たんだろ？」と言われたという。
そして、福島のみなさんの素敵な笑顔がなんともいえなくて、ぐっときました。
北島三郎さんとの「まつり」は、紅白みたいでしたね。
会場で可愛い子にマイクを向けていくキャプテンも、さすがっすね！という。
3月12日、会津若松から生放送させていただきました『明日へコンサート』。
会場の雰囲気というか空気はめっちゃ温かい感じでしたね。
オープニングは、『オリジナル スマイル』という曲をやらせてもらったんですけど、
さすがにNHKさんの番組なので、リハーサルを紅白さながらに行うわけですよ。
ものすごい緻密に、細かく・・・。どんな感じかというと
曲のどのあたりで、ここまで降りてくる、曲のこのあたりで、みんな一列に並ぶ。
サビに鳴ったら、こういう風に並んで・・・とリハーサルをしたけど
客席の皆さんがいらっしゃる席に僕らが入っていったら、…とにかく前に進めなかった！
あれはすごい、でも、非常に皆さんが喜んでくださって、いいオープニングだったんじゃないかと思います。
と、明日へコンサートの話をしてくれた後で、リハビリをしているお父さんの話になって
「膝の治療って気持ちわかるな。、
僕は、もう、かなりきました、９３％位までもって来ました。」って、話してくれる。
９３％なんだね。
ほとんど治ってきているとは言え、まだ、完治じゃ無いんだね・
無理のないように・・・・ね。
リハビリ頑張ってくださいね！
でも、87歳のお父さんに、こういう風に言っていただけるのは嬉しいですね。会場にも、人生の大先輩の男性、女性がいてくださって、温かいですね。
2枚目の感想にもありました、北島三郎さんの『まつり』。
久しぶりだったんで。
リハーサルのときも、『思いっきり盛り上げますからね！』って言って。
後ろで一緒に盛り上げてくれた会津若松のみんなも、ものすごい気合いで『まつり』に参加されていたので、おのずと自分も盛り上がってしまいましたね。
で、花を一緒に歌った若い女性。
見つけたキャプテンさすがっすね・・・に、対し
これは、歌えそうな子を選んでいたという話。
当たりを見渡したら。マイクを向けた彼女は完璧に歌っていて、
”彼女は絶対に歌えるな”と思って、それでマイクを向けさせていただいて歌ってもらいました。
メールにも書いてありましたけど、『継続は力』ということだと思います。
まだまだ、言葉では、復興って。言葉は出てきたり選べたりするけど
なので、続けられることは続けてもいいのかなと、僕は思いますね！」
新年度が始まる前に、いろんな悩みが届いていますが…大学生の相談、
「好きなことを仕事にすることの是非」
で、拓哉君の返事の中に、
今日はいきたいと思います！
好きなことであれば、逆に熱じゃ無いけど、すごく高いところまで自分を持っていけるんじゃないかなと思うんですけどね。
それでNGくらったりとか、した場合には・・・辛いかもしれないけど、やっぱり選んだのは自分だし、
そこだけじゃないかな。責任というか、好きなことを仕事にした責任をとれれば。。。、
僕派全然。
好きなことを仕事にできたら最高だよね。
俺は最高だと思う。
だから、俺、今これを続けてるんだと思う。
そもそも、このわっつ自体は、そうですよね。
確かに、スケジュールとしては、何月何日東京ＦＭに何時に入ってって
わっつのトーク有りますよって組まれていますけど、
深い意味で仕事っていう風には・・・・結果仕事なんですけど、
これこそやっぱり『やだな～』と思ったら、絶対にやらないですよね。
そこは、聞いてくれているリスナーのみんなから、こんなメールが来たり、こんな事考えてるんだとか、
この間のあれみたよ、こう思ったよとか
みんなに心配かけたときのみんなの反応が直接届いてくれてるから、
直接自分の声で言いたくなるし
っていうことで、僕は続けてこれているので・・・・。
拓哉君も、わっつを大切にしてくれている・・・判るよ
待ちあわせの場所だよね。わっつ。
わっつがあってよかった！！！という思い、そして、「木村拓哉」という人のすばらしさ、あったかいよね。
大きいよね、
拓哉君の言葉に、力をもらうし、拓哉君がまえを向いて進んでるんだって判る。
わっつを通して、さりげなく、今の自分の状態とか伝えてくれる。
ありがとう！！
3月最後の放送のわっつ。
新年度から新しい学校に入る人、就職する人、新しい仕事を始める人など
新しいスタートを切る人が多いと思いますが、もちろん、その中で不安を抱えている人も多いと思います！
ということで、最初は、生徒会の「スローガン」が全然決まらなくて悩んでる中学生の生徒会役員さんから、
で、拓哉君画考えてくれたのが・・・・。
『何もしないで、後悔するな！』とか、そういう事がいいんじゃないかと思う。
と、いいながら、ワッツらしくってことで、
『スローガンなんかに振り回されずに、全力で生きろーー！！』
うん。だよね。
つづいて、3月12日にあった、『明日へコンサート』についてのメール。
一人目の方は、87歳のお父さんが「膝の治療で入院している」という方。
お父さんのところにお見舞いに行ったら
「昨日のSMAPよかったよ！おまえも見たんだろ？」と言われたという。
そして、福島のみなさんの素敵な笑顔がなんともいえなくて、ぐっときました。
北島三郎さんとの「まつり」は、紅白みたいでしたね。
会場で可愛い子にマイクを向けていくキャプテンも、さすがっすね！という。
3月12日、会津若松から生放送させていただきました『明日へコンサート』。
会場の雰囲気というか空気はめっちゃ温かい感じでしたね。
オープニングは、『オリジナル スマイル』という曲をやらせてもらったんですけど、
さすがにNHKさんの番組なので、リハーサルを紅白さながらに行うわけですよ。
ものすごい緻密に、細かく・・・。どんな感じかというと
曲のどのあたりで、ここまで降りてくる、曲のこのあたりで、みんな一列に並ぶ。
サビに鳴ったら、こういう風に並んで・・・とリハーサルをしたけど
客席の皆さんがいらっしゃる席に僕らが入っていったら、…とにかく前に進めなかった！
あれはすごい、でも、非常に皆さんが喜んでくださって、いいオープニングだったんじゃないかと思います。
と、明日へコンサートの話をしてくれた後で、リハビリをしているお父さんの話になって
「膝の治療って気持ちわかるな。、
僕は、もう、かなりきました、９３％位までもって来ました。」って、話してくれる。
９３％なんだね。
ほとんど治ってきているとは言え、まだ、完治じゃ無いんだね・
無理のないように・・・・ね。
リハビリ頑張ってくださいね！
でも、87歳のお父さんに、こういう風に言っていただけるのは嬉しいですね。会場にも、人生の大先輩の男性、女性がいてくださって、温かいですね。
2枚目の感想にもありました、北島三郎さんの『まつり』。
久しぶりだったんで。
リハーサルのときも、『思いっきり盛り上げますからね！』って言って。
後ろで一緒に盛り上げてくれた会津若松のみんなも、ものすごい気合いで『まつり』に参加されていたので、おのずと自分も盛り上がってしまいましたね。
で、花を一緒に歌った若い女性。
見つけたキャプテンさすがっすね・・・に、対し
これは、歌えそうな子を選んでいたという話。
当たりを見渡したら。マイクを向けた彼女は完璧に歌っていて、
”彼女は絶対に歌えるな”と思って、それでマイクを向けさせていただいて歌ってもらいました。
メールにも書いてありましたけど、『継続は力』ということだと思います。
まだまだ、言葉では、復興って。言葉は出てきたり選べたりするけど
なので、続けられることは続けてもいいのかなと、僕は思いますね！」
新年度が始まる前に、いろんな悩みが届いていますが…大学生の相談、
「好きなことを仕事にすることの是非」
で、拓哉君の返事の中に、
今日はいきたいと思います！
好きなことであれば、逆に熱じゃ無いけど、すごく高いところまで自分を持っていけるんじゃないかなと思うんですけどね。
それでNGくらったりとか、した場合には・・・辛いかもしれないけど、やっぱり選んだのは自分だし、
そこだけじゃないかな。責任というか、好きなことを仕事にした責任をとれれば。。。、
僕派全然。
好きなことを仕事にできたら最高だよね。
俺は最高だと思う。
だから、俺、今これを続けてるんだと思う。
そもそも、このわっつ自体は、そうですよね。
確かに、スケジュールとしては、何月何日東京ＦＭに何時に入ってって
わっつのトーク有りますよって組まれていますけど、
深い意味で仕事っていう風には・・・・結果仕事なんですけど、
これこそやっぱり『やだな～』と思ったら、絶対にやらないですよね。
そこは、聞いてくれているリスナーのみんなから、こんなメールが来たり、こんな事考えてるんだとか、
この間のあれみたよ、こう思ったよとか
みんなに心配かけたときのみんなの反応が直接届いてくれてるから、
直接自分の声で言いたくなるし
っていうことで、僕は続けてこれているので・・・・。
拓哉君も、わっつを大切にしてくれている・・・判るよ
待ちあわせの場所だよね。わっつ。