驚きです。
韓国で、戒厳令が発令されました。
記事です……
……
『尹大統領はきのう午後10時20分ごろ、「野党が司法や行政府、国政を麻痺させた」などとして「非常戒厳」を宣言しました。
「韓国国民の自由と幸福を略奪し、北朝鮮に従う破廉恥な反国家勢力を一挙に撲滅し、自由憲政秩序を守るために非常戒厳を宣布します」
戒厳が宣言されるのは、1987年に韓国が民主化されて以降、初めてです』
……
野党が過激な主張をしているのか、よくわからないのですが、それだけで戒厳令を出すなんて、と驚いてしまったのですね。
しかも、韓国ですよ、民主国家、経済大国ですからね。
かつては軍事政権がありましたから、その当時ならわからないことはないのですが、現在の韓国で出すかと。
「反国家勢力を一挙に撲滅する」、と主張しました。
そんなことが、現在の韓国でできるのでしょうか?
記事は続きます……
……
『これに対し、国会では大統領の宣言の解除を求める決議案が出席した議員全員の賛成で可決されました。
全議員の過半数を超えていて、韓国の憲法では過半数が戒厳令の解除に賛成した場合、大統領は要求に応じなければならないと定められています。
市民の声……
「頭にきて出てきました。あり得ないので」
「容認できない、多くの国民がそう思っているのではないか」
宣言の解除を求める決議案が国会で可決されたことを受け、尹大統領は午前4時半頃に再び会見を開き、「非常戒厳」を解除すると表明しました。』
……
簡単に引っ込めてしまったのですね。
いくら何でも行き過ぎでしょう、というのが与党からも言われたのではないでしょうか。
国民も黙っていませんよね、というか、呆れてしまっているのではないかと思うのですが。
ならば、なぜ出したのですか? ですよね。
結果はある程度予測できていたと思うのです。
にもかかわらず出したならば、本意は他にあると。
ひとつには、” 試した ”、ともいえるのではないかと。
これから先、本当に戒厳令を出さなければならない事態が来ると、それがわかっているから、今出して、どうなるか観測したのだと。
それこそ、本当に、北朝鮮の侵攻があるかもしれないと……。
翻って、我が国、日本はどうであろうか?
低姿勢が受けて支持率も上がっている石破政権が、戒厳令を出すことなどあるか、どうか?
戦後80年経っていますが、一度も戒厳令は出されていません。
だけれど、コロナ化で自宅待機が求められていた、” 非常事態宣言 ”は、緩い戒厳令だったのかもしれません。
この後、来年、ひょっとすると、第二の非常事態宣言が発令されるかもしれません。
一度試しているから、出しやすいでしょうし……







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