戸惑い八景

見たり聞いたりしたモノを独自に味つけしました。

デッカード、でっか。

2017年11月08日 | 想うこと

観てきました。

『ブレードランナー2049』

2049……? 

てことは、一作目の設定は、2019なのか?

再来年ということですね。

今回は、富山のファボーレへ行って観てきました。

普段は、関のマーゴへ行くのですが、昨日は上映時間が合わなくて、ファボーレへ行きました。

10年ぶりくらいだと思います。

映画は関で観るものだと決めていたのですが、比べてみると、ファボーレの方が近いです。

しかも下道でいけるため、高速料金もかかりませんし、お得な感じです。

1時間45分くらいでいけます。

例によって、腹ごしらえしてから観たのですが。

食事した店は、カプリチョーザでした。

二人で、2300円。

さすがにサイゼリアとは違います。

二人で1000円ジャストですから。

また混んでいること。

平日なのに、子供たちの振替休日だったのか、家族連れで賑わっていました。

しかし、映画館の中は、ブレードランナー2049ですが、20人弱でした。

すっきすきの中での鑑賞です。

350席ほどの比較的大きなスクリーンでした。

音響の迫力が凄い。

『メッセージ』を観たときにも感じたことですが、BGMなのか、劇中の音なのか区別がつかない、通奏低音が流れるのです。

これが、心理的な圧迫感とともに、画面に妙な色気を着けるような感じがあります。

2時間40分の長尺作品ですが、飽きることなく、心地よい気分に弛緩させられて観られます。

新感覚映画ともいえるような、独特な感性に彩られた作品です。

30年前のブレードランナーを観ていると、よく面白く観られます。

私は、『ブレードランナー』を、3回観ました。

劇場で1回、そのあと、ビデオで、ディレクターカット版と、ファイナルカット版、とです。

最後が違うのですが、個人的には、劇場版が好きです。

劇場版は、公開前に覆面試写をして好評を得たということで、監督のリドリースコットが望んだとは違う終わり方をしたのですが、余韻が強く残りました。

一作目は、何と言っても、役名を忘れましたが、ルドガーハウアーが亡くなるシーンでは感動しました。

最後の選択は……だったと。

今回の作品は、”切ない”ところは同じなんですが、ちょっとひねってあります。

その分、弱いかな~と思えてしまうのですが……。

スターウォーズのスピンオフを観たときにも感じたことですが、ブレードランナー2049では、レイチェルが出てきます。

過去の映像でのシーンは違和感ないのですが、実際に現われると、不思議とリアルに感じられないのです。

デッカードに感情移入しにくくなってしまうのですが。

ネタバレを畏れつつ記していますので、微妙な言い回しになりますが。

それにしても、ハリソン・フォード!

どの映画でも、不死身です。

 

 

 

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 文化の日 | トップ | 超える »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

想うこと」カテゴリの最新記事