結果が出せなかったら、いくら健闘したといっても、言い訳にもならないですよね。
特にプロの世界では、結果=実力ですから。
日本のプロ野球は、韓国にもキューバにも適わない程度なんだ、と認識させられたわけです。
色々あるでしょうが、そう思っておきます。
でないと、アホらしくなりますから。プロ野球に夢中になっている自分が。
特に、川上にしろ、昨日までは素晴らしかったです、岩瀬にしろ、これだけ打たれてしまいますと・・・。
返す返すも、ソフトボールの活躍が爽やかに思われます。
息子の野球部の試合が、今日二試合ありまして、結果は二試合とも完敗だったのですが、少しづつでも成長している、と実感しました。
負けて納得、というのも悔しいわけですが、現段階では仕方ない結果と納得させられました。
ただ、本人たちが悔しいと感じたかどうかが気になるところでして、結果をあっさり受け止めているところが、親としてはじれったく思えてしまいます。
結局は、気持ちですから。
負けたくない、巧くなりたい、という気持ちがあって、練習に励めるわけですし、結果、強くなっていくわけですから。