戸惑い八景

見たり聞いたりしたモノを独自に味つけしました。
飛騨の高山から発信しています。

やりすぎ……でないでしょう

2020年12月30日 | ミステリー

昨夜放送された、やりすぎ都市伝説を観ました。

録画しておいて、すぎさん……じゃなかった、関さんのコーナーだけを。

話題が次々と変わり、結局何を示したかったのかよくわかりませんでしたけど……

コロナウィルスに関しては、中国の月への進出へ警告するために撒かれた、というようでした。

どうも、世界の覇権争いが、中国 対 アメリカ・イギリスであって、その対立が激化していると。

すでに第三次世界大戦は従来とは形を変えて始まっているのだと。

そのように私的には理解しましたが。

その流れは、2026年に向かっていると、締め括られました。

2026年に何があるのでしょう?

それとも、新たな仕組みが完成するのでしょうか?

ひとつ興味を引いた話には、コミュニケーションはかつての形に還るとか。

対面して話す、ということです。

ネットを媒介したコミュニケーションは全て検閲の対象になってしまうから。

電話もそうですけれど。

コロナ禍において、現在推奨されている形に反していますけれどね。

完全管理社会において、人々はどう生活していくのでしょうか。

もしくは、そのシステムとどう折り合いをつけて生きていくのでしょうか。

見終わった感想は、疑問が湧き、もどかしい感じになってしまいました。

ここまで来たら、都市伝説内で、はっきりした言い回して答えてほしいものだと、いうことです。

どっかに、これ以上の情報はないものでしょうか……。