< 2種類の豆腐 >
今店頭で売られている豆腐は大きく分けて2種類。
消泡剤の添加してあるものと、添加してないもの。
「凝固剤」は添加しないと固まらないので必須。硫酸カルシウム、塩化マグネシウム、(ニガリ)、グルコノデルタラクトン、塩化カルシウムが主に使われ、硫酸マグネシウムもある。
「消泡剤」は製造過程で文字通り泡を消すために使用。油脂系消泡剤、グリセリン脂肪酸エステル、シリコーン樹脂。
この消泡剤が私の体には合わなかった。豆腐を食べた翌日は必ずお腹を壊すので変だと思って豆腐を控えていたところ、ある日ネット上の記事の中で消泡剤のことを知り、消泡剤の添加されていない豆腐を食べたらあら不思議、何ともない。
これで良いのだ。とばかりに今は消泡剤なしの豆腐を食べています。
値段はやや高め。それでも3個パック4個パックあたりで、20〜30円の差。それなら許容範囲でしょう。
それはスーパーの陳列棚の上の方にあります。中央から下の取りやすいところは消泡剤入り。
「坑道のカナリア」なので敏感になっています。もし豆腐を食べて調子が悪いといった方は消泡剤のないものがオススメ。
* 全国豆腐連合会「全豆連」のホームページから一部引用。
今店頭で売られている豆腐は大きく分けて2種類。
消泡剤の添加してあるものと、添加してないもの。
「凝固剤」は添加しないと固まらないので必須。硫酸カルシウム、塩化マグネシウム、(ニガリ)、グルコノデルタラクトン、塩化カルシウムが主に使われ、硫酸マグネシウムもある。
「消泡剤」は製造過程で文字通り泡を消すために使用。油脂系消泡剤、グリセリン脂肪酸エステル、シリコーン樹脂。
この消泡剤が私の体には合わなかった。豆腐を食べた翌日は必ずお腹を壊すので変だと思って豆腐を控えていたところ、ある日ネット上の記事の中で消泡剤のことを知り、消泡剤の添加されていない豆腐を食べたらあら不思議、何ともない。
これで良いのだ。とばかりに今は消泡剤なしの豆腐を食べています。
値段はやや高め。それでも3個パック4個パックあたりで、20〜30円の差。それなら許容範囲でしょう。
それはスーパーの陳列棚の上の方にあります。中央から下の取りやすいところは消泡剤入り。
「坑道のカナリア」なので敏感になっています。もし豆腐を食べて調子が悪いといった方は消泡剤のないものがオススメ。
* 全国豆腐連合会「全豆連」のホームページから一部引用。