普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

最近の新聞・テレビの報道より

2018-07-02 12:48:02 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
「野党は政府攻撃よりも自党の支持率向上策を考えるべき」
 新聞では野党の森友・加計問題に関しての安倍内閣の攻撃に新しい事実が出ず手詰まりの報。前にも何度も書いた様に国民が皆知っていることを繰り返し文句いっても反応ないどころか、その対策が野党からでないことへ国民の不満、いらだちを増すだけ。野党は問題の解決策の提案など、前向きことを取り上げろと書いて来ました。最近気づいたのですが、右翼系の言論誌を買う女性を時々見かけるようになりました。このままでは恒常的政権交代論者の私が何度も書く、自党の支持率の身を切らしても安倍さんを切る形。それで良いの野党の人達。自民党が怖いのは野党の支持率の向上。現実は野党の支持率の低下に伴う自民党の支持率の向上を助ける野党の国会対策。素人の私でも判ることをプロの政治家が判らないのですかね。
 私は民主党が元気だったころ鳩山、小沢、菅さんは論外、岡田、野田さんとともに枝野さんさんに期待していたのですが、野党第一党の党首となっての党首討論で平の党員でも出来る森友・加計問題追求ばかり、安倍さんから枝野さんの持論の党首討論の意義を失ったと皮肉を言われる始末、野党第一党党首らしく何故政策の論戦をしなかったのでしょうね。

「性善説に立つ脱時間給で良いのか」
 脱時間給に対する野党の攻撃に安倍さんは「本人がそれが嫌いなら断れば良い」との返答。もし本人が自分の意志で脱時間給を選んで、結果として自殺や精神障害になった時。安倍さんは「それを選んだ彼が悪い」と言えるでしょうか。はっきりしているのはかっての大手出版社社員がで過労死したときのマスコミ特に、特にワイドショーの繰り返し報道、もしその問題が発生したとき安倍さんが三選で首相でいたら収拾の着かない大騒ぎになるのは確実。私は働きかたは色々あっても良いが、働く時間の上限は必ず決めて置くこと。今のサラリーマン重役では脱時間給では必ず問題を起こすと書きました。素人の私と違って安倍さんは多くの経営者を知っていると思いますが、脱時間給を採用して安心出来る経営者は何人いるのでしょう。私は知る限りでは信頼できるのは京セラの稲森和夫さんほか数人。この前の京都賞報道で彼がそのスポンサーになっていること知りました。心配性の私がもしも経営者なら、どんな働きかたをしても、その時間を何らかの方法で集計、規定時間に納めるシステムを作って置くと思うのですが、私は脱時間給は性善説より性悪説、つまり脱時間給を悪用する経営者もいると考えるべきと思うのですが。

「トランプ政権の米国が日米同盟に相応しい国か」
 トランプ政権が日本に対しイラン産原油の輸入停止を求めている。日本はイラン核合意に入っていますので、その対応はどうするのでしょう。安倍さんは5月の中東訪問に合わせて、イラン訪問を検討していたが見送りの報。イラン核合意はイスラエルを除けば言わば世界的正義に基づくもの。イランは中東では珍しい親日国。日米同盟の日本は私流で言えば米国の軍事保護国。私は丁寧にそしてキッパリと申し入れを断るべきと思うのですが。そうでないと日本は国際的に孤立状態になります。トランプさんは温暖化合意や七カ国合意も離脱。こんなことを繰り返すトランプさんは日米同盟、正確に言えば国の安全保障を頼れねる国に相応しい大統領ですかね?

「テレビの党首討論で気づいたこと」
 テレビの党首討論で岡田さんが安倍さんが今回の森友・加計問題を起こしたことに対して安倍さんが上司としての責任があると言っているが当事者ではないか。詰まり「私も家内も関わっていれば首相も議員も辞める」の発言をしたこと。それに対して官僚からの忖度を引き起こした責任があるのでは無いかと追求。自民党、野党とも是々非々の立場の私は岡田さんの意見は正しいし、軽すぎる発言をした安倍さんと、それに対して直ぐに発言撤回させなかった自民党の大チョンボだと思います。
 脱時間給の安倍さんの心ないと言うか軽い発言、森友・加計問題での軽すぎる発言など考えると私は9月の総裁選で石破さんが勝てば良いと思いますが、それまでの彼の多くのメディアでの安倍批判。せめて彼が安倍さんの軽すぎる発言などに安倍さんに忠告、よりよい政策に対する安倍さんに提言をし、その旨を文章にしるした上の安倍批判なら判りますが?それ抜きのいきなりの安倍批判、自民党で言う「後ろから鉄砲」の石破さんを党員がどれだけ支持するのか心配です。人気先行の小泉さんを除いて誰か自民党総裁に相応しい人はいないのですかね。

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