普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

持論を変える河野さんの自民党総裁反対

2021-09-15 10:04:08 | 政治

戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。

 私は最初に自分の意見を書いておきます。河野さん以外なら岸田さんでも高市さんのどちらでも良い。理由は河野さんは立候補に当たって原発その他の彼の持論を大きく変えたこと。彼の変える前の持論に対してtwitterで立憲民主の蓮舫さんや辻元清美さんが彼を応援していたこと。彼が総裁選に勝利した後兼ねてからの持論をまた復活させるかも知れないこと。だから私は河野さんが総裁選で負けることを祈っています。

 今朝見た産経新聞に「安倍・麻生氏側にしこり 仇敵・石破氏の河野氏支持方針」と言う記事を見つけました。

 自民党総裁選で、石破茂元幹事長が立候補を見送る方向となった。石破氏は協力要請を受けた河野太郎ワクチン担当相の支持に回るとみられることから、石破氏と反目してきた安倍晋三前首相や麻生太郎副総理兼財務相に近い議員の間に反発が広がる。河野氏は知名度の高い石破氏や小泉進次郎環境相らの後押しで党・党友票の上積みを狙うが、国会議員票を減らす展開もありうる。安倍氏の出身派閥で最大勢力の細田派(96人)は14日の会合で、河野氏を支持しない方針を決めた。同派からは柴山昌彦幹事長代理らが河野氏支持を鮮明にしたが、河野氏支持の議員に対する罰則までは検討していない。とはいえ、派として「河野氏以外」の決め手となったのは、政策の違いだった。事務総長の松野博一元文部科学相は会合後、記者団に、エネルギー政策について河野氏の持論が「脱原発」であることを念頭に「わが派の過去の議論において、合意できるものではないということだ」と説明した。高市早苗前総務相を支持する高鳥修一衆院議員は「清和研の政策は保守的な政策が多く(高市氏と)共通点が多い」として、派の決定を歓迎した。また、安倍氏に近いベテラン議員は「石破氏が河野氏を支持するならば『石破氏と足並みをそろえる河野氏を支持していいのか』と議員や党員に訴えやすくなる」と話す。「河野-石破」連合が好都合というわけだ。背景には、安倍氏側の忘れられない過去がある。石破氏は第1次安倍政権下の平成19年参院選で自民党が大敗した際、首相の安倍氏に対し「『私か(当時の)小沢一郎民主党代表かの選択だ』と訴えたのに、どう説明するのか」と暗に退陣を促した。安倍氏側からすれば、石破氏は「後ろから鉄砲を撃つ人」との受け止めが強い。

 平成19年参院選の時は小沢民主109人当選、安倍自民83人当選です。

 詰まり安倍、麻生側の多数が考えるのは不人気の石破さんが河野さんを押すほど河野さんの人気が落ちるのを期待しいるようです。

 ただ問題なのは一次の投票で岸田さん、高市さんで票が割れて、河野さんが一回目の投票で勝利してしまうこと。勿論素人の私が心配するまでもなく安倍陣営で票読みをし作戦を考えていると思いますが。

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追記:一色正春さんのご意見

・河野太郎
 総理大臣になるために信念を曲げる人

・岸田文雄
 総理大臣になる事が信念である人

・高市早苗
 信念のために総理大臣になろうとしている人


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