普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

外国人の目から見た移民政策

2021-11-30 12:12:40 | 政策、社会情勢

戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。

   今日ネットを見ていたら「外国人の目から見た移民政策」を見つけました。

著者の略歴は後記。そのご意見の結論です。

 日本政府は「簡単かつ誰もがすぐ思いつくような政策」に走ることが多い。大臣などの閣僚クラスが「レジ袋の量を減らしたい→なら有料化します!」「コロナ感染が拡大している→なら人の移動そのものを規制します!」「原発の安全性が心配されている→なら全原発を停止させます!」「人手不足に悩んでいる業界がある→ならそこに外国人労働者を派遣します!」——枚挙にいとまがない。後先の弊害を軽視するのは、決して良い考え方ではない。人手不足の原因は少子高齢化なわけだから、外国人就労者の受け入れを拡大する前に、出生率の上昇に力を入れることが筋であり、先決だろう。経済が回っていても、日本人がいなくなる国は、もはや「日本」と呼べなくなるのだから。10年後、50年後、100年後も、まずは日本人のための日本であってほしい。日本の未来を見据えた政治ができる政治家が出てくるのを願うばかりだ。

「私の意見」

 著者の言う出生率の上昇は言うは易く行うは難しの見本で私がブログを立ち上げて以来何十年も動かないまま。然し結論は判っています。

 出生率向上の成功国のフランスや北欧並みに出生率向上の為に資金をつぎ込むこと。2010年の手持ちの資料によると出産、育児、教育給付に一般的家族手当を加えた家族関係の支援は、フランスでGDPの3・00%、日本は0・81%、これでフランスの出生率は2になったそうです。

   例えば一人の子に対し月に3万円支給、二人になれば5万円、3人になれば8万円支給。8万円は大きすぎるような気がしますが頻度が少ないので国の負担があまり増えないのがミソ。今政府が公明党の要請で家庭への無条件の資金提供で揉めていますが、常に少子化対策と結んで考えたら良いとお思います。なお基本的な問題に就いては前々回投稿の「岸田首相の「大移民政策」批判」をご参照ください。

著者:ナザレンコ・アンドリーさんの紹介
ウクライナ出身、2014年に来日。日本語学校を経て、大学で経営学を学ぶ。現在は政治評論家、外交評論家として活躍中。著書に『自由を守る戦い―日本よ、ウクライナの轍を踏むな!』。

このブログを、より多くの人にも見て貰いたいと思っています。どうぞご協力をお願い致します。

政治・人気ブログランキングへ


コメント   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本維新の会の片山虎之助さ... | トップ | 民主党の政策立案者による立... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政策、社会情勢」カテゴリの最新記事