普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

小・中学校のいじめを如何に防止するか

2019-02-21 12:37:55 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。  
 2月20日の読売で「大津・中2自殺賠償命令」と報道されていました。
 大津地裁はいじめが自殺の原因と認め元同級生2二人に計3750円の支払いを命じたそうです。
 この判決は学校のイジメ防止に多いに役立つものでしょう。
 また同じ紙面でイジメ防止法5年で「重大事態」増加の傾向として、教育委員会が自殺原因など調べるが結論に遺族が不信感をつのらせ、再調査を求めるケースも出ていと言う記事もありました。る                               私はイジメ防止策に就いて何度も提案しそれに対する批判も頂きました。
 その結論は
 ・多人数で一人の子をいじめをしたり強い子が弱いこをいじめるのは卑怯だ。相手に対する思いやりの教育をすること
・イジメを起こし易いような密閉空間を作らないこと。そのため学校を開放すること。
 具体的には信頼の置ける地域の人や、部活の担任・補佐をする人は校内の出入りを自由にする。
・たとえ生徒でも不法行為があり学校で手に負えなくなったら警察に通報する
・イジメがある情報を得たら全児童、生徒全員を一堂に集め、個人名を出さずに上記のことを一般論として、徹底的に教え込む。
 提案の理由は小学校から男子校の工業学校まで、弱いものイジメは卑怯もののすることの意識が児童、生徒に強かったことと、私の住む北九州市西部は余所の人達を受け入れてる傾向が強かったこと。一方同時期に閉鎖的な農村出身の人でイジメにあったこと話す人が何人かいたこと。
 昔の高等小学校では皆が弛んでいる気配が見えたころ「講堂修身」と言う名なで教師が特定の生徒でなく全生徒に気合を入れたこと。
しかし現実は密閉空間の学校で権利重視。義務・責任は軽視のそ教育、卑怯は恥ずかしいこと、他人に対する思いやりなどの修身導入反対。「重大事態増加の傾向」にあるのは当然です。 
 かって「国家の品格」で有名になった藤原正彦さんは、その本の中でお父さんの新田次郎さんから「弱い物を救う時には力を用いていもよい。然し大きいものが小さい者を殴ってはいけない。大勢で一人をやっつけるな。男が女を殴るな。武器を手にするな。相手が泣いたり謝ったりしたら直ぐ止めろ。と言われたそうです。詰まり卑怯を憎む心を育てることまた同じ本で、惻隠の情(詰まり相手への思いやり)の大切さも書かれています。
 たまたま本屋で藤原さんの同じ数学者の岡 潔xさんの「春宵十話」と言う本で道義教育の重要性、道義教育の基本は人の哀しみを判ること。しかしこの養育も社会や家庭で反対されていると歎かれていました。
そう言う私も昭和初期生まれ。卑怯は恥ずかしいこと、人への思いやり教育の大切さの教育がイジメ防止の最大の策、そして開かれた学校がイジメ防止の最大な対策と主張してきました。
参照:「九州男子の誇りは何処へ・福岡県内のDV被害は年間2046件」
 なお上に加えて新しい提案です。
・教育委員会の強化
 親の体罰問題でも同じ理由ですが、教育委員会は政治からの独立意味で作られたそうですが、報道で見る限りことなかれ主義の名誉職の人達が多い様で、事が大きくなってどうしようかと戸惑っているような報道。いじめ、親の虐待に備えて法律に詳しい弁護士を常設または必要に応じて参加できるようにしては。
・イジメの道具に成っているネット特に閉鎖的空間の出来易いラインなどに参加できスマホ。その防止のため小中学生のスマホの使用を制限すること。
このブログを、より多くの人にも見て貰いたいと思っています。どうぞご協力をお願い致します。

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