普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

民主党政権成立を支援した朝日新聞の責任

2010-11-13 07:29:40 | 情報、マスコミ

 少し遅くなりましたが、珍しく安倍晋三さんと麻生太郎さんが出演したテレ朝の「たけしのTVタックル」の中の気になる次のような趣旨の発言を取り上げて見ました。
安倍さん:総理時代のぶら下がり会見で朝日だけは3人の記者が参加していた。
大竹まことさん:安倍さんをつついて失言を引き出そうとしたのだろう。
安倍さん:質問が終わって帰ろうとすると、必ず朝日の記者がまだ質問があると言う。ある時振り返って訊くと黙り込んでしまうこともあった。
大竹さん:記者の質問を無視して帰る安倍さんの後ろ姿の画像を取りたかったのだろう。
安倍さん:私は戦後レジームの脱却を主張していたので、それに反対したかったのだろう。
 私の06年10月の信頼できる新聞とは
のエントリーです。
・実は私は昔A社の新聞を取っていました。
 その内容が余りにも偏り過ぎているのは前から判っていましたが、今までの惰性て゛取とり続けていました。
 特にひどかったのは投稿欄でした。
 一例を上げると、反日の丸、反国歌の投書ばかりなのです。
 読者の中には、それに反対をする人も当然いるし、もしその新聞社が中道を社是としているのなら、当然その人達の意見を掲載して当然なのに、全く出ないのです。
 多分その投書は新聞社の主張に反していたのでしょう。
 私がその新聞を切り換えることにしたきっかけになったのはやはり投書の問題でした。
 当時米国が、貿易収支の赤字問題で、米国の農産物の輸入の言ってきていた頃で、同じ投書欄で農民から我々は、工業製品の輸出の犠牲になっているのだと言う投書がありました。
 これは明らかに一方的な投書で、農村の人の立場も判りますが、実際は日本は工業製品の輸出で外貨を稼ぎ、法人税を払って生産規模からして仕方ないのしょうが、比較的生産効率の悪い農村に多くの補助金を出して、彼らに一般国民と同等の生活レベルを持たせているのは皆知っている事でした。
 それに対しても反論の投稿は全くなし、その考え方の一方的過ぎることを指摘する解説も全くありませんでした。
 此れでは、情報を新聞だけに頼っている一般国民に間違った考えを持たせ、且つ貿易問題の解決の難しさを理解させることは出来ないと思いました。
 多分新聞社の報道姿勢から、反政府、反大企業の立場に不利になる、投書や解説を掲載ししなかったのでしょう。

 菅さんも国会で反日の丸、反国歌だと攻撃されていましたが、民主党の中にもそれを主張している人も多いようです。
 党の公約を見ても判るように経済政策では対中小企業の政策10件もあるのに、肝心のその発注元の大企業援助の政策らしいもの1件しかないのは、反大企業ではないかも知れないが明らかに軽視です。
 農業政策に就いては勿論自民党にも大きな責任がありますが、最近になってやってある程度の痛みを伴う大規模農家育成に力を入れ始めた時、それを壊すような農家の戸別所得保障制度始めました。
 そしてTPPで改めに農業の生産性向上の問題が持ち上がっています。
 安倍さんの言う「戦後レジームの脱却」の一貫として彼が推進した改憲のための国民投票法、教育基本法改正案には朝日は反対の立場を主張していました。
 中で驚いたのは当時の朝日のホームページに、教育基本法改正案に就いての意見の募集欄があったのですが、反対の人はクリックして下さいとのボタンがありました。
 詰まり反対意見はしゃっとアウトしていたのです。
 そして民主党の支持母体の日教組は勿論教育基本法改正反対です。
 勿論言論の自由の今ですから、どんな意見も出て良いと思いますが、朝日がその情報力を駆使して、米国のCIAのように読者を操ったり、教科書検定、慰安婦問題の誤報をを中国や韓国に持ち込むなど新聞の役目の限度を遥かに逸脱していると思います。
 然も一時賑わせていた「新聞社名」・「捏造」のヒット数は、今でも朝日148万件、毎日143万件、読売86件、産経85万件、日経55万件と毎日とともに群を抜いているのも、朝日がその目的達成のために手段を選ばぬ姿勢もその一因となっているような気がします。
 前記ブログの続きです。
 一時、世間を賑わせた、A社の模擬裁判の報道に関する論争で、同社に対して、自民党とNHKから何度もあった抗議と疑問点についての説明の要請に対し、同社はこの件に関して訴訟を検討していると理由で説明を拒否していました。
 案の定、今になっても、A社が訴訟を起こしたと言うニュースは聞かないままです。
 彼らは世論が落ち着くまで頬かむりを通してしまったのでしょう。
 どないも知っておられるように、実情は同放送の前に自民党の中川昭一氏(当時、経済産業相)と安倍晋三氏(同、幹事長代理)がNHK幹部を呼び、「偏った内容だ」と指摘しただ。
 そして中川、安倍両氏は「呼び出したのではなく、NHK幹部の方から会いにきた」「(中川氏が)会ったのは放送後」と記事の核心部分を否定した。
 朝日は記事の真実性を立証できず、「取材不足」を認めたが、訂正・謝罪をしていないのが実情で、朝日新聞は安倍さん、中川さんから痛めつけられたと感じているようです。
 最初の安倍さんへぶら下がりの朝日の記者三人の異例のやり方は安倍さんへの仕返しのような気がしますが、どうでしょうか。
 そして中川さんの朦朧会見の話しも一度も謝れば済むことを何度も繰り返し報道する異常性も、先の朝日新聞に引きずられた、マスコミ、特にテレビの報道姿勢と繋がっているような気がしてならないのですが。
 先の番組で大竹さんが「麻生さんの発言のブレに就いて批判したが、今の民主党政権の発言のブレ捲くりをみると麻生さんに謝らねばならぬ」と言っていました。
 安倍さんも「マスコミは公平な報道をして貰いたい」と言っていましたが、彼から麻生さんまでの自民党政権に対する新聞、テレビの攻撃の異常さは確かに際立っていました。
 そして朝日を代表とするマスコミは、 (自民党も反省するところが多いと思いますが)間接的に民主党を支援し、政権交代をさせました。
 そして彼らは今になって他人事のように(大竹さんが言うように、自民党政権時代に比べれば甘いけれど)民主党政権を批判し攻撃しています。
 今起きていることや済んでしまったことの攻撃は、私のような政治のズブの素人でも出来ます。
 私はマスコミ自身、特に朝日新聞は今の頼り無い民主党政権成立を支持したことに就いて深刻に反省すべきだし、その反省に立って単に攻撃するだけでなく、彼らにもっと長期的な視野に立った前向きな提案をする責任があると思うのですが。

このブログを、より多くの人にも見て貰いたいと思っています。どうぞご協力をお願い致します。

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追記:なお話が少しそれますが、時々ネット上で時々批判の出るテレビ朝日の放送の中で「たけしのTVタックル」だけは批判が殆どないのは、たけしさんの強い個性のためでしょうか。

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メディアの誤認 (田舎のダンディ)
2010-11-13 12:20:32
エントリーの趣旨、まったくその通りです。
国の繁栄を願うどころか、自己都合で時の政権をけなし、報道内容を取捨選択する左翼偏向のマスメディアは、誰のために存在しているのでしょう。

現在のように、情報を独占できない時代に、偏向した価値観に立脚したメディアは、一部の支持を得られても、目覚めた多数の納得は得られないでしょう。存在価値そのものが問われているのだから、全社挙げて対策を考えるべきです。

まず、自分たちだけが知恵ある存在だという誤認から修正しなければなりません。
戦後の朝日新聞と日本社会 (ap_09)
2010-11-13 14:36:16
素人の単なる推測なのですが、
日本は制度的には外国人に極めて寛容なのですが、一般社会には根強い差別があります。朝鮮系の人や、外国人ではないですが部落民出身者に対する就職差別のことです。

朝日新聞は、こういう人達を差別しないで採用して来ました。新聞社で記事を書いたり編集、運営する仕事は高学歴を要すると思いますから(公立学校の教育に関しては、今まで差別なく安価な授業料で、欧米先進国と比べても誰にでも開かれた教育制度でした)、そのように高学歴者にして、現実の社会では厳然と差別されてしまう彼らが、メディアを使って日本を変えようとしても不思議ではありません。

結局日本社会、日本人の問題が、現在の偏向朝日新聞の問題を生んだのではないかということだと思っています。

朝日新聞の戦中・戦前のプロパガンダ貢献についてはわかりませんが・・・
朝日新聞の驚愕の真実 (mana)
2010-11-13 18:12:08

戦後の朝日新聞の歴史は、偽善と自己弁護の歴史だったといっていい。

「屠り去れこの米鬼」 「朝鮮、徴兵制に感激の波高し」 「洋々たり我が資源作戦」 と、戦争をひたすら礼賛し、国民を逃げ場のない洗脳状態に放り込む先頭に立ったのが、朝日である。が、同紙は戦後、日本の戦争責任を中国・韓国の意に沿って追及する側に見事に転じる。
では自らの戦争責任について朝日はどう総括したのか。

昨年の終戦記念日に社説で 「天皇の戦争責任」 を追及して波紋を呼んだ朝日新聞は、今年は一転、天皇のテの字も出さない社説を掲げた。
自らの戦争責任をタナに上げての天皇の責任追及には、さすがに多くの読者がア然としたものだが、今年はその反省もあってか、社説の代わりに 『天声人語』 にこんな一節が登場した。

新聞は、本紙も含めて日本の新聞の多くは、過ちを犯した。厳しい情報統制下とはいえ、戦争推進の政府方針に追随し、戦意高揚を図った。その責任は大きいが、貴重な教訓も得た。
毎日の紙面で誓うわけではないが「あの失敗を繰り返してはならない」と多くの新聞人が思っているはずだ

(8月15日付)


一見殊勝にも思えるこの文章は、実はいかにも朝日新聞らしい偽書に満ちた巧妙な手法が用いられている。

つまり、この文章を冷静に読むと、ほかの新聞もすべてが政府方針に追随し、戦意高掲を図ったのだから、これは自分だけの責任ではない、すペては時代が悪かったのだ、という自らの責任逃れを印象づけていることに気づく。

だが、果して朝日は、ほかの新聞も戦意高揚を図ったのだから、と許されるような紙面を当時展開したのだろうか。
そして、そのことに村する誰もが納得する総括を自ら行つたことがあるのだろうか。

答えは″ノー″である。

「朝日新聞が自らの戦争責任を総括したことはいまだに一度もありません」 というのは、『朝日新聞血風録』 の著者で元朝日新聞記者の稲垣武氏 (評論家) だ。

「朝日は終戦後3カ月を経た昭和20年11月7日に、紙面の左隅にわずか33行で 『・・国民と共に立たん』 といいつ宣言を日立たないように掲載し、戦争責任をとったとしています。

としての本分を全うできなかったという極めて自己弁護的なもので、さらに戦後50年を経た95年2月、『メディアの検証』 という連載記事を掲載し、これも自らの戦争責任を総括したかのような形式をとりましたが、それもメディア論という手法を用いたもので、当時の状況を他人事のように扱う実に不完全なものでした。

本来なら1面で、堂々と社長名で総括すべきものを姑息なすり替えでごまかしたのです。
つまり、朝日はいまだに一度も国民に″謝罪″していない。
戦後57年を経ても、自らの戦争責任を総括できず、一方で日本の戦争責任を追及しつづける。それが朝日新聞なのです」

朝日新聞の驚愕の真実 (mana)
2010-11-13 18:16:08
朝日新聞の戦争報道 - たしかにそれは、検証に値するものである。
戦争を美化し、正当化し、国民の戦争熱を極限まで侮り、そして、事実を知りながら、自らの主張に沿って最期の最期までそれを隠蔽し、嘘を書き続ける。
国民を死地に追いやったその見事なまでの紙面は、やはり他を圧するものだった。
それは一体いかなるものだったのか。


蔑まじい戦争礼賛記事

朝日新聞が軍部礼賛の記事を掲載し始めるのは、満州事変以後のことである。
「満州事変以前の日本というのは、ちょうど現在の日本のような長期的不況に陥っていました」 と、前出の稲垣氏がいう。

「当時は、日本人全体に軍部に村する反感があり、軍人が軍服のまま電車に乗るとうしろ指をさされるような雰囲気がありました。しかし、満州事変勃発以後、国民感情は転換する。満州国連国によって国内の閉塞感が一気に突き破られる感じを受けたからなんですが、朝日はそれでもなかなか軍部を持ち上げるような記事を書かなかった。

しかし、そうした朝日の報道に九州の一在郷軍人会が不買運動を始め、ライバルだった毎日新開が、朝日は売国的だ、という内容のビラを撒くようになる。

そこで朝日は役員会を開き、方針転換をはかるのです。朝日は以降、堰を切ったように戦争を肯定し、推進する論陣を張るようになりました 」

その変わり身の早さは、戦後遺憾なく発揮されるが、とにかく実際に当時の新聞を見てみるとそれは凄まじいの一語に尽きる。

たとえば、昭和13年2月6日の紙面。
当時のドイツを、
<ヒトラー総統独裁> と表現していた朝日が、わずか2週間後の2月21日、ヒトラーが満州国を承認する発言をするや、その演説を、

<衝撃の大演説>
<獅子吼するヒ総統>と絶賛し、一気に擦り寄っていく。

親独主義に転じた朝日は、ヒトラー・ユーゲントの来日にまで、
<若き防共使節団帝都入り>
<海路をはるばる来朝したお友達-ヒトラー・ユーゲント代表>と、歯の浮くような歓迎記事を掲載するようになるのである。

そして、実際に戦争に突入して以降、その軍国報道は驚くべきものとなる。
いくつか実例を紹介してみよう。

太平洋戦争勃発に対しては、
<ハワイ・比島に赫々の大戦果 米潅軍に致命的大鉄槌>
<米太平洋艦隊は全滅せり> と、他紙とそれほどの差はないが、それ以降の工夫を凝らした戦争礼賛記事はやはり他紙の追馳を許さない。
<我損害、率直に公表表  米、苦しまぎれのデマ>
<“味方”味方に狼狽、同士討  無電むなし忽ち七十余機撃墜笑止、ハワイの高射砲>と、米軍をさかんに揶揄した記事が出たかと思えば、

<確保せよ々南の富  洋々たり、我が資源作戦>と日本軍の南方進出を誉めたたえ、
この戦争が “大東亜戦争” と名付けられれば、
<大理想、直裁に表現  対米英戦の呼称決す> と、これまた大礼賛を忘れない。

そして破竹の進撃を続ける日本軍に、
<初作戦の落下傘部隊  南海の大空に純白の戦列 着陸!  忽ち敵陣地へ狂攻  壮絶、海軍のセレベス急襲> 

<この万歳 全世界も聞け  一億の歓喜と感謝 けふぞ爆発> とばかり、これでもかという称賛を送る。
やがて、朝日新聞は、報道機関としての立場を完全に逸脱して、戦争遂行のために国民を洗脳し、煽動していく中心的役割を果たすようになるのである。


朝日新聞 (mana)
2010-11-13 18:19:00
国民洗脳に果たした役割

前出の稲垣氏によれば、
「 朝日新聞は、読者に募金を募り、そのお金で軍用機を買い、軍部に献納するというキャンペーンまで始めます。
朝日はこれを ″銀翼基金” と名づけ、″千機、二千機われらの手で ″というスローガンの下、まず朝日新開の社長・会長が率先して1万円の募金をおこない、この基金にお金を出した読者の名前を紙面に掲載しつづけるのです。
そのほか、軍団歌謡や戦争スローガンの募集、そして慰問金の募集など、次から次へと戦争遂行のために積極的な活動をおこなっていくのです 」

たしかに昭和16年12月12日に掲載された、
<軍用機献納運動の強化> と題された社説は面白い。


<大東亜共栄圏確立の聖業に邁進しつつある戦況にかんがみ、本社はこの歴史ある国民運動をこの際、更に更に強調し強化して 『千機、二千機われらの手で』 の目標を達成したい念願に燃ゆるものであります。

国民各位はこの愛国機献納運動の主旨に賛同され、さらに強力無比の大空軍建設に資するため一層のご協力を賜らむことを切望する次第であります>



と、本社が10万円、社長・会長がそれぞれ1万円を献金したことを宣言しているのである。
これはもはや当時の体制に責任を転嫁できるレベルの関与の仕方ではない。

「 それだけではありません。朝日は積極的に ″記者報告会″という講演会を各地で開催し、戦地から戻った特派員たちに直接、軍部寄りの意見を述べる講演をさせて、大衆感化の重要な役割を果たすのです。
紙面だけでなく、あらゆる意味で朝日は国民を戦争に駆り立てる重大な役目を果たし続けたことになります 」 (同)

その軍国主義翼賛姿勢にかかっては、朝鮮半島で実施された徴兵制についても、こんな礼賛記事になる。

<朝鮮に徴兵制実施  澎湃たる民意に応ふ> 
<多年の念願実現 半島同胞 徴兵制施行に歓喜>  
<朝鮮・徴兵制に感激の波高し  上京して宮城奉拝一死応へ奉らん>と繰り返し大報道し、
<「今こそ真に日本人」 朝鮮の徴兵制に血書の感謝状> という見出しのもと、
<ああこの日本帝国に生れ合はした幸運、朝鮮人も祖国日本のため米英撃滅に参加出来る喜びをお察し下さい、今こそ靖国の英霊の仇を討って見せます、天皇陛下万歳、大日本帝国万歳> (昭和17年5月15日) と、朝鮮人の手によるとされる手紙まで紹介するのだ。
まさに、軍国主義政府が感謝してもし足りないほどの強列な報道を朝日は展開しつづけるのである。

もちろん、戦況が不利になっても、その驚くべき報道は衰えを知らない。
朝日の米軍への憎しみを煽る記事が目立つようになるのは、サイパン島陥落以降だ。

米兵が、日本兵の髑髏を記念品として少女に送ったという記事を写真と共に米誌 『ライフ』 が掲載したとして、こんな記事を書いている。

<層り去れこの米鬼 仇討たでおくべき> の見出しのもと、
<これこそ肉を食い骨をしゃぶる米鬼の正体をむき出した問題の写真である。(略) われわれは怒りの眼をかっと見開いて野獣の正体を正視しよう。 (略) この野獣性こそ東亜の敵なのだ。敢えてここに掲げる英霊の前にわれわれは襟を正して々米鬼撃滅々を誓おう> (昭和19年8月11日)

さらには、
<我が勇士の遺骸が、こんな姿で我々の目に触れようとは夢想だにしなかった。必ず、この仇討つぞ。こんな手合に人道だ何だといっても始まらぬ。もう米英に関する隈りそれこそ徹底的に報復を加へねば止まぬぞ。支那事変を速かに処理し、全力、全憎悪を米国に向けよ。米兵に対しては、もはやなんら仮借する(許す)必要はない> (同年8月13日) という具合だ。

そして、朝日新聞の常軌を逸した軍国報道は、終戦が近づくとさらに激しさを増す。

敗戦がわずか3週間後に迫った昭和20年7月25日に至っても、
<本土決戦必ず勝つ 敵近づけば思ふ壷、その機掴んでわが戦力爆発  特攻隊に学ぶ> と、この期に及んで特攻を賛美・推進している。

その欺瞞の姿勢は、終戦を察知しながら、終戦前日の8月14日に、
<敵の非道を撃つ> と題する社説を掲げ、
<いかに敵が焦慮の新戦術を実施しようとも、一億の信念の凝り固まった火の玉を消すことはできない。敵の謀略が激しければ激しいほど、その報復の大きいことを知るべきのみである>
と戦争継続を主張するところにも現われている。

いまだ戦争責任を取らずその徹底した紙面は見事というほかないが、朝日と覇を争って軍国報道に血道を上げた毎日新聞が、終戦直後に社長以下、有力幹部が責任をとって続々辞任したのに比べ、朝日は、社主の村山派と反村山派の権力抗争が繰り広げられ、実に3カ月を経た11月に両派が退陣するまで、すべてが曖昧にされるのである。

稲垣氏(前出)がいう。
「前述したように、その末に出された『国民と共に立たん』という宣言さえ、軍部に責任を転嫁したものに過ぎませんでした。
そればかりか朝日は戦後今度はGHQに探り寄り、持ち上げ記事を掲載するようになり、事前に是非読んでくれと、GHQに掲載前に記事を持っていくことまでしていたことが、米の公文書に記されています。
要するに朝日は、戦時中は軍部に搾り寄り、戦後はGHQ、そしてやがては中国やソ連という共産勢力に揺り寄って、時代時代に現われる強い柏手を礼賛する報道を続けるのです。
変わり身の早さと、強い者にはとことん擦り寄るその姿勢は戦前から一切変わっていませんね 」

元日経新聞記者でコラムニストの井尻千男氏 (拓殖大学日本文化研究所長) もいう。
「 戦後の朝日にとっては、結局GHQが大本営であり、占領期が終って以降は、中国が大本営になったんです。朝日はセンチメンタリズムというか感情論だから、GHQや中国の言うことを聞いている方が大衆受けすると思ったんだろうね。
やがて北京政府や韓国政府の言いなりになり、反日・自虐史観を前面に押し出すようになるんです。
そして少しでも日本の政府要人が北京政府の気に障ることを言おうものなら、すぐにご注進して問題化するという ″ご注進ジャーナリズム″を作りあげた。

自ら戦争を煽り、礼賛した朝日は日本の近代史を断罪する資格などないはずなのに、GHQや中国に揺り寄ることによってこれを断罪する側に回ったのです。
その無定見さ、隠面もない大衆迎合ぶりは見事というしかありません 」

さて、朝日新聞の言い分も聞こう。
「 朝日新聞は、自らの戦争責任を明確にするため、社長以下の役員、編集幹部が退陣し、1945年11月7日の1面に宣言 『国民と共に立たん』 を掲載して、国民の側に立った新聞社になることを誓い、以来それに治った新聞づくりを進めてきました。

戦前の小紙の振る舞いについては、ひとことで総括できるものではありませんが、戦後50年にあたる1995年の2月以降に連載した、自らの戦争責任を検証する企画記事をはじめ、折々に、検証記事を載せています 」 (広報室)

それらが妨息なすり替え記事に過ぎなかったことは前述の通りだ。
戦後、日本人としての誇りや気慨を失なわせることにひたすら邁進してきた朝日新聞のこれが正体である。




『戦艦大和と第2の敗戦』 立花 隆 文芸春秋平成14年12月号より


拡散 中国抗議デモ お母さんに沿道から拍手!2010年11月13日 横浜 (愛信)
2010-11-13 20:53:11
http://www.youtube.com/watch?v=7g3GjeqvwM0&nofeather=True
(動画)
支那の漁船衝突ビデオは海保職員が事件・事故内容を
把握するための研修用のビデオである、その内容を隠蔽
した民主党韓直人内閣が日本国民の財産や生命を守る
義務違反である。内閣はビデオの全面公開を行い一部始
終を国民に報告する義務がある。

【動画ニュース掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
【動画ニュース最新版タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
沖縄県知事選候補 伊波洋一発言:「県民と日米の戦い」は、琉球独立運動! (愛信)
2010-11-14 00:28:31
http://orange-daidai-color.cocolog-nifty.com/orangeblog/2010/11/jsn-bd02.html
「沖縄県民と日米両国との戦い」とはどういうことでしょう
か?沖縄県民は、学校で、新聞報道で38年間このように
洗脳されつづけてきました。「沖縄は、太平洋戦争末期に
は本土の捨て石にされた。」

詳細は【オレンジいろのあさ】沖縄県知事選候補
伊波洋一発言:「県民と日米の戦い」は、琉球独立運動!
をカッチとね

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2010/11/13 中国のアジア侵略・人権弾圧を阻止する抗議デモ (愛信)
2010-11-14 01:16:53
http://aikoku1192.blog68.fc2.com/blog-entry-551.html
2010年11月13日に横浜で行われた、中国のアジア侵略・
人権弾圧を阻止する抗議デモです。BGMを加えた独自の
スタンスでの編集となっていますが、ご理解頂ければと思
います。
http://www.youtube.com/watch?v=D93nfCsmbcA&nofeather=True
(動画)
【動画ニュース掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
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朝日新聞のみにあらず (道産子爺)
2010-11-14 06:48:46
北海道においては、かつて全道紙としては「北海道新聞」「北海タイムス」の二紙でした。「北海タイムス」は大分昔に廃刊となりましたが。いまでは全国紙「朝日、読売、毎日」もあります。しかし道内においての北海道新聞の影響力は大きいものです。この北海道新聞が朝日新聞に劣らず偏向に満ち満ちております。かの悪名高き北教組の面々が学校の教材に用いる程です。朝鮮学校の力強い味方でもあります。
日韓首脳が会談 朝鮮王室儀軌引き渡しで正式合意 (愛信)
2010-11-14 11:41:33
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101114/plc1011141038010-n1.htm
菅直人首相は14日午前、横浜市で韓国の李明博大統領
と会談し、朝鮮王朝時代の祭礼や主要行事を絵や文で記
録した朝鮮王室儀軌(ぎき)など宮内庁保管の図書を韓国
側に引き渡すことで正式に合意した。

日本の朝鮮併合の無効を理由に朝鮮に謝罪宣言を行い
御皇室に対して保管されている歴史文化財の引渡しを強
要する民主党内閣は決して日本国民の民意を代表するも
のではない。野党には参議院でこの協定を承認しないこと
を要求する。
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