YO! YO! YO! YO!
ヘイー、メーン!? そこの「僕の彼女はサイボーグ」を観るかどうか悩んでいるヤングメーン!? (ワーイ!)
ワーイ!(ワーイ!)
エーム!(エーム!)
シー!(シー!)
エー!(エー!)
ヤングメン! 悩んでるんだったらみたらいいんじゃなぃぃぃ!?(YO!)
すげーぜ! この映画はYO!(どこが凄いのさ!?)
誰も誕生日を祝ってくれない小出恵介はジローという名なのはキカイダーのリスペクトぉー! 断熱材はアスペスト!(YO!)
綾瀬はるかの尻をしつこく追いかけるキャメラワーク。いい感じぃ!でも女性客ドン引きぃー!(オーノゥ!)
綾瀬はるかの無駄にぴったりのコスチューム! 北京で勝てそなコスチューム!(イェー!)
という裏づけがあるようでないような無駄なコスチューム!
でも、ぶっちゃけ綾瀬はるかのボディラインが見たいというだけで制作されたとしか思えないと勘ぐってしまうYO!(それってセクハラぁ!?)
SO! セクハラ! でもうらはら! 乙女ロードは裏原ぁ!?(それは池袋ぉ!?)
ここでもぉ、やっぱり女性客ドン引きぃ! 俺のやるせない疎外感! でも席を立たない彼女に気持ちに神に感謝!(リスペクトぉ!)
これでもか、これでもかとばかりのラブラブシーン!ぶっちゃけ見ていて俺は笑ってたけど、横の彼女は苦笑いぃ!(気まずいねぇ!?)
まだまだ続くぜ! この俺と彼女の何とも言えない心の溝っ!?
男と女の間には長くて深い河があるぅー!!(じゃあ、帰ればいいんじゃないっ!?)
しつこく続くぜ! この映画! 窃盗、食い逃げ、公務執行妨害、京劇の人たちを邪魔して遊ぶぜバカップル!! そして、警官コントみたいなチェイスシーン!
なのに、いきなり彼女はYO!?(オゥ!)
私は遠い未来からやってきたのと言って会いたくないと言って別れを告げるんだYO!(何でだーい!?)
いや、意味わかんなーい!?
ゆとり世代の流行語だと思うYO!(チェケラ! 良かった! これで映画も終わりだネ!)
いや、この映画はここからが本題で(ホワーイ!?)
その一年後にまた彼女がやってきて!同じことを繰り返し(リフレイーン!?)
一斗缶(いっとかん)を持った田口が(ポリバケツじゃなかったっけぇ!?)
一斗缶(いっとかん)をいっとかぁん?(それが言いたかっただけなのかYO!?)
マシンガンを片手に暴れて炎を吐くぜ!!(ゴジラ、リスペクトー!!)
綾瀬はるかにふるボッコにされるぜぇ(オゥ!?)
そして食い逃げし(またかYO!)
色々あって、竹中直人と対決してバスを持ち上げて缶ビール投げていちゃいちゃして身体に触ると小出恵介ふるボッコ!
何だかんだでタイムとラベルができるのにぃー!! バスで小出の田舎に行くサイボーグ!(加速装置はどうなったんだYO!)
たぶん、監督は忘れてたと思うYO!?
そして、何の説明もなく過去に戻る小出に誰とも話してはいけませんという綾瀬はるか!?
思い出の品を見つける小出!そしておばあちゃんはお母さんだったというよく意味がわからない裏設定。
そして綾瀬はるかにえーと(どうしたんだYO!?)
えー、地震に巻き込まれた小出を助けて…、メイドロボットがたくさん出てきて…、オークションに奴隷商人の遠藤憲一が出てきて…(花と蛇リスペクトー!)
何だかんだでめでたしめでたしという映画だったYO!!(全然、意味わかんないYO!)
だーよーねぇー!! だよねー! しょうがないよね! クァク・ジェヨンにやりたい放題やらせるからこうなるんだよねぇ!
しゃーないな? 綾瀬はるかが最初から最後まで出てて可愛かったし、映画館のでっかい画面で綾瀬はるか観れて良かったし、綾瀬はるかの二時間のPVと思えば我慢できるしぃ!(それって映画の感想じゃないしぃー!?)
だよねー! だよねー! 「猟奇的な彼女」以降失速し(自粛)おまけにドラマも失(自粛)
だよねー! だよねー! だよねー! だよねー!
というわけで他に比較の対象がないくらい面白い映画でした。おしまい。
ヘイー、メーン!? そこの「僕の彼女はサイボーグ」を観るかどうか悩んでいるヤングメーン!? (ワーイ!)
ワーイ!(ワーイ!)
エーム!(エーム!)
シー!(シー!)
エー!(エー!)
ヤングメン! 悩んでるんだったらみたらいいんじゃなぃぃぃ!?(YO!)
すげーぜ! この映画はYO!(どこが凄いのさ!?)
誰も誕生日を祝ってくれない小出恵介はジローという名なのはキカイダーのリスペクトぉー! 断熱材はアスペスト!(YO!)
綾瀬はるかの尻をしつこく追いかけるキャメラワーク。いい感じぃ!でも女性客ドン引きぃー!(オーノゥ!)
綾瀬はるかの無駄にぴったりのコスチューム! 北京で勝てそなコスチューム!(イェー!)
という裏づけがあるようでないような無駄なコスチューム!
でも、ぶっちゃけ綾瀬はるかのボディラインが見たいというだけで制作されたとしか思えないと勘ぐってしまうYO!(それってセクハラぁ!?)
SO! セクハラ! でもうらはら! 乙女ロードは裏原ぁ!?(それは池袋ぉ!?)
ここでもぉ、やっぱり女性客ドン引きぃ! 俺のやるせない疎外感! でも席を立たない彼女に気持ちに神に感謝!(リスペクトぉ!)
これでもか、これでもかとばかりのラブラブシーン!ぶっちゃけ見ていて俺は笑ってたけど、横の彼女は苦笑いぃ!(気まずいねぇ!?)
まだまだ続くぜ! この俺と彼女の何とも言えない心の溝っ!?
男と女の間には長くて深い河があるぅー!!(じゃあ、帰ればいいんじゃないっ!?)
しつこく続くぜ! この映画! 窃盗、食い逃げ、公務執行妨害、京劇の人たちを邪魔して遊ぶぜバカップル!! そして、警官コントみたいなチェイスシーン!
なのに、いきなり彼女はYO!?(オゥ!)
私は遠い未来からやってきたのと言って会いたくないと言って別れを告げるんだYO!(何でだーい!?)
いや、意味わかんなーい!?
ゆとり世代の流行語だと思うYO!(チェケラ! 良かった! これで映画も終わりだネ!)
いや、この映画はここからが本題で(ホワーイ!?)
その一年後にまた彼女がやってきて!同じことを繰り返し(リフレイーン!?)
一斗缶(いっとかん)を持った田口が(ポリバケツじゃなかったっけぇ!?)
一斗缶(いっとかん)をいっとかぁん?(それが言いたかっただけなのかYO!?)
マシンガンを片手に暴れて炎を吐くぜ!!(ゴジラ、リスペクトー!!)
綾瀬はるかにふるボッコにされるぜぇ(オゥ!?)
そして食い逃げし(またかYO!)
色々あって、竹中直人と対決してバスを持ち上げて缶ビール投げていちゃいちゃして身体に触ると小出恵介ふるボッコ!
何だかんだでタイムとラベルができるのにぃー!! バスで小出の田舎に行くサイボーグ!(加速装置はどうなったんだYO!)
たぶん、監督は忘れてたと思うYO!?
そして、何の説明もなく過去に戻る小出に誰とも話してはいけませんという綾瀬はるか!?
思い出の品を見つける小出!そしておばあちゃんはお母さんだったというよく意味がわからない裏設定。
そして綾瀬はるかにえーと(どうしたんだYO!?)
えー、地震に巻き込まれた小出を助けて…、メイドロボットがたくさん出てきて…、オークションに奴隷商人の遠藤憲一が出てきて…(花と蛇リスペクトー!)
何だかんだでめでたしめでたしという映画だったYO!!(全然、意味わかんないYO!)
だーよーねぇー!! だよねー! しょうがないよね! クァク・ジェヨンにやりたい放題やらせるからこうなるんだよねぇ!
しゃーないな? 綾瀬はるかが最初から最後まで出てて可愛かったし、映画館のでっかい画面で綾瀬はるか観れて良かったし、綾瀬はるかの二時間のPVと思えば我慢できるしぃ!(それって映画の感想じゃないしぃー!?)
だよねー! だよねー! 「猟奇的な彼女」以降失速し(自粛)おまけにドラマも失(自粛)
だよねー! だよねー! だよねー! だよねー!
というわけで他に比較の対象がないくらい面白い映画でした。おしまい。