××××は飲み物です

「ゴールデンスラバー」を観るくらいだったら「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」を見たほうがよいです。

渋谷区円山町 2007年3月17日公開

2007-11-01 | 笑える(かもしれない)映画
                           ↑ 右が仲里衣紗(なか りいさ)ちゃん♪


 キャー! 仲里依紗ちゃんカワユイ!!


 画面おっぱい…、じゃなくて画面いっぱい(わざとです)に、仲里依紗ちゃんが観れるんだもん。

 もう俺はそれだけで大満足♪


 アニメ・時をかける少女の紺野真琴を演じた、仲里依紗ちゃんの素顔はこんなにかわゆいのです。

 たしか、クォーターだった筈。お父さんはスティーブン・セガールに似ているそうな。

 もう、映画の大画面で仲里依紗ちゃんが観れるというだけで満足したので

 映画の感想はとくにないです。



 二つのエピソードを、別々に進行していたのだが繋ぎが下手だったのでしばらくわかんなかった。

 榮倉奈々とMAKIDAIこと眞木大輔のエピソードなんて、あまりにも寒くて失笑していた人も多かった。

 回転ベッドで、素っ裸のMAKIDAIこと眞木大輔が、お花まみれで榮倉奈々に向かって


 「手招きしてカモーン!と言うシーンは正気かよ?」 と思った。


 榮倉奈々と、付き合っている学生は川べりでキスを強要するのだが、青姦するという選択肢はないのか?

 榮倉奈々だぞ?

 添え膳食わぬは勿体無いからヤッとこ♪

 という格言もあるだろ?


 で、臨時教員のMAKIDAIこと眞木大輔が、榮倉奈々に「ラブホに行きたい♪」と言われるのだが、断るというのは「男として間違っている」と思う。

 勿体無いじゃないか? いいチャンスじゃん?

 「婚約するとかウソつけば罪にはならない」と思うし、虎舞龍の高橋ジョージみた(自粛)

 MAKIDAIこと眞木大輔が、ホースで水撒きしているときに榮倉奈々が、ホースを踏んで覗き込んで、見たときに「水をバシャー」とかけて


 「あはははは♪」


 と榮倉奈々が、笑うシーンなんて僕は妹に恋をするの悪夢再びかと思った。

 榮倉奈々に惚れる男子のキャラクターもビミョーだし、キャメラワークも酷くて、渋谷の昼間のシーンなんて、見物人がずっとキャメラを見ていて馬鹿にされてたもん。

 気合が足らんから、見物人に馬鹿にされるんだよ?
 
 仲里依紗ちゃんのエピソードは、そこそこ。

 ぶっちゃけ、

 「これって、中学生日記?」

 と思ったけど、仲里依紗ちゃんが可愛いから許す!


 仲里依紗ちゃんが吹奏楽部で笛を吹いていたのがぁー萌え~!!

 仲里依紗ちゃんが苛められているのに気付かないフリをしているのが萌え~!!

 仲里依紗ちゃんが、楽しそうに渋谷を歩いているのが萌え~!!

 仲里依紗ちゃんが、ケーキ食っているとこ萌え~!!

 仲里依紗ちゃんが、渋谷区円山町でホテル探しているカップルに


 「愛し合っているか~い!」


 と叫ぶウザいとこ萌え~!!

 仲里依紗ちゃんと、仲がいい原裕美子がラブホに入るとこ萌え~!!


 いやー、しかしラブホって土日に特別料金があるのは困る。一万円は高い! 平日6千円と思っていたから、お金準備してなくて恥かいたし、ビジネスホテルに泊まるほうが安いし。お風呂がガラス張りということくらいしか利点ないし。カラオケもなくてもいいし。カード使えないとこもあるし。

 本当にラブホにはいい思い出がな




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