痛恨の引き分け！

ホームで２連敗の後、絶対負けられない京都戦！　にしては、前半の動きは悪かった。案の定、ＣＫから中央突破で鮮やかに決められ１点先行される。後半トリニータらしく攻めのスタイルが確立され、これまた鮮やかな速攻で同点、逆転と完全なトリニータペース。しかし、終わり方、勝利の仕上げ方がまずかった。時間稼ぎをすればよかったのに、ＡＴ４分、残り１分に同点にされてしまった。くやしい、悔やみきれない一戦だった。