晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

春陽気 タイヤ履き替え 早すぎか?

2011-03-30 21:51:31 | Weblog

春陽気 タイヤ履き替え 早すぎか?

23年3月30日 (水) 晴れも春霞で暖かい日。       -2度

春霞の中を昇り来る

 

 今朝はウグイスの「ホーホケキョ!」が目覚まし時計である。5時半ぐらいだろか。

あたりが明るくなって来て、空一面に薄い雲が浮かび春霞の様相である。

 その雲の中から、赤い太陽が昇ってくる。

ウグイスのなく下の藪

 

 霜が降りたようで、畠や樹木が白くなっている。夜明け前のひととき、早起きのウグイスは春爛漫のきれいな声で春を告げてくれる。雉の声が聞かれないのが残念である。

浅間山も春霞の中に姿を

 

 靄がかかったような春霞である。浅間連峰もぼんやりとした姿を見せている。

趣味の立ち読み客多し

 

 あまりの暖かさにもう雪の心配はないだろうと、スタットレスの履き替えにと上田のWモータースに出向く。

いつも遅い方なので聞くと、早いほうで10%の中に入るほどだという。

昨年4月に大雪が降り、通勤者が難儀したようでまだ履き替えの客が少ないという。

 万が一雪が降って早くからの外出があれば、敬妻の車を借用することにする。

帰りは昼までには時間があるので、ツタヤによってしばらく趣味の立ち読みを楽しむ。

コーナーにある椅子に腰掛けて、何冊もの本を読んでいる座り読みの客も多いのに驚く。

こんにちわ!とクロッカス咲き

 

 昼食後にミニウオーキングの積りで、ひまわり会のお人形作りの作品を敬妻になり

代わってお届けする。

 日向の庭にはムラサキのロッカスが、花が咲かせいぇいる。

春告ぐサンシュユが、玄関先に咲き

 

 郵便受けから受信物を取り出して、何気なく見ると黄色な花が咲きだしている。

ほのかに香りの漂っているようだ。歌にもなっている「サンシュユ」の花だ。

リンゴ食品3兄妹

 

 右から皮を抜いて塩水に漬けただけのもの。

煮てから干したもの。刻んで干しただけのもの。それぞれ味があり貯蔵品としては

3兄妹ものである。 お土産か、特産品になるのは真ん中の煮たものかな~

夕方から散歩に「おいでなんした」

 

 昨日も同じ時間に姿を見せた雄の雉。下の藪から庭に散歩に来るのを見つける。

ガラス越しでも気配で判るのだろうか。 急に足が早くなり逃げの体制となる。

 シャッターチャンスは、少ないのだ。

 

 母を心配して妹が来てくれる。少しは回復してきているのかどうか?

明日には起こして歩かせて見ようと思う。

 母の介護で敬妻が疲れ果ててきたようで心配である。出来るだけのお手伝いはしようと努力している。

 小商の先輩K氏から、今年のゴルフコンペの打ち合わせ会の連絡電話あり。

 SPCのT会計さんから、昨日監査の一部を修正したいので印鑑を欲しいと電話。

明日の10時に西友・望月で落ち合うことにする。

 T氏からふるさとプロジェクトの元代表T氏の見舞いの件でも電話ある。

佐久病院にいっているので、お見舞いをよろしくとお願いする。

 

 読書・メール・ブログとテレビのニュース・東日本大震災の不手際と、マスコミが報道しない影のニュースの大きさにも驚く。週間誌の記事はどこまで信じて良いのか。

 

 


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