春陽気 タイヤ履き替え 早すぎか?
23年3月30日 (水) 晴れも春霞で暖かい日。 -2度
春霞の中を昇り来る
今朝はウグイスの「ホーホケキョ!」が目覚まし時計である。5時半ぐらいだろか。
あたりが明るくなって来て、空一面に薄い雲が浮かび春霞の様相である。
その雲の中から、赤い太陽が昇ってくる。
ウグイスのなく下の藪
霜が降りたようで、畠や樹木が白くなっている。夜明け前のひととき、早起きのウグイスは春爛漫のきれいな声で春を告げてくれる。雉の声が聞かれないのが残念である。
浅間山も春霞の中に姿を
靄がかかったような春霞である。浅間連峰もぼんやりとした姿を見せている。
趣味の立ち読み客多し
あまりの暖かさにもう雪の心配はないだろうと、スタットレスの履き替えにと上田のWモータースに出向く。
いつも遅い方なので聞くと、早いほうで10%の中に入るほどだという。
昨年4月に大雪が降り、通勤者が難儀したようでまだ履き替えの客が少ないという。
万が一雪が降って早くからの外出があれば、敬妻の車を借用することにする。
帰りは昼までには時間があるので、ツタヤによってしばらく趣味の立ち読みを楽しむ。
コーナーにある椅子に腰掛けて、何冊もの本を読んでいる座り読みの客も多いのに驚く。
こんにちわ!とクロッカス咲き
昼食後にミニウオーキングの積りで、ひまわり会のお人形作りの作品を敬妻になり
代わってお届けする。
日向の庭にはムラサキのロッカスが、花が咲かせいぇいる。
春告ぐサンシュユが、玄関先に咲き
郵便受けから受信物を取り出して、何気なく見ると黄色な花が咲きだしている。
ほのかに香りの漂っているようだ。歌にもなっている「サンシュユ」の花だ。
リンゴ食品3兄妹
右から皮を抜いて塩水に漬けただけのもの。
煮てから干したもの。刻んで干しただけのもの。それぞれ味があり貯蔵品としては
3兄妹ものである。 お土産か、特産品になるのは真ん中の煮たものかな~
夕方から散歩に「おいでなんした」
昨日も同じ時間に姿を見せた雄の雉。下の藪から庭に散歩に来るのを見つける。
ガラス越しでも気配で判るのだろうか。 急に足が早くなり逃げの体制となる。
シャッターチャンスは、少ないのだ。
母を心配して妹が来てくれる。少しは回復してきているのかどうか?
明日には起こして歩かせて見ようと思う。
母の介護で敬妻が疲れ果ててきたようで心配である。出来るだけのお手伝いはしようと努力している。
小商の先輩K氏から、今年のゴルフコンペの打ち合わせ会の連絡電話あり。
SPCのT会計さんから、昨日監査の一部を修正したいので印鑑を欲しいと電話。
明日の10時に西友・望月で落ち合うことにする。
T氏からふるさとプロジェクトの元代表T氏の見舞いの件でも電話ある。
佐久病院にいっているので、お見舞いをよろしくとお願いする。
読書・メール・ブログとテレビのニュース・東日本大震災の不手際と、マスコミが報道しない影のニュースの大きさにも驚く。週間誌の記事はどこまで信じて良いのか。
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