そよ風に ぱらりはらりと 桜花舞い
23年4月30日 (土) 曇り花冷えの陽気で、にわか雨降る。 6度
花びら一面の桜トンネル
続く桜並木
今が見頃のコヒガンザクラ
昨夜は読み出した本が面白くなり、寝むりに入ったのは24時過ぎである。
今朝も目覚ましウグイスの美声で起床し、モップでの掃除を2階までやる。
朝飯の後ゆっくりと新聞に目をとうしてから、染井吉井の桜トンネルを抜け、色鮮やかなコシガンザクラを楽しみながら、ゆっくりと立科GCに着く。
入り口の染井吉野は、そよ風に舞い落ちて道路を桜じゅうたんに変えている。
毎日でもOK!よとK氏のスイング
k氏から誘いを受けてきたのだが、同伴プレー者は誰なのか知らない。
いつも立科会に参加してくれて、今年の第1回チャンピオンのS氏。それにまだ50代で有名なK氏との4人である。
時間的な余裕が出来たH氏は、冗談にも「毎日でもいいよ!」といいながら、いつもの華麗なスイングでショットされる。
でもロングでのこのショットは、左に少し引っ掛けボールとなる。
早咲きのエゾツウtジ
朝は曇りだが日中は晴れて、気温も上がるというのが予報であるのに・・・・
暖かくなってこない、太陽も出てこない、反対ににわか雨が降って慌てて雨具を着用する場面もある天気である。
北海道から移植したエゾツツジは、早くも白くて気高く咲いている。
春霞の町を目指して打ち下ろしのホール
雨は止んだが眼下に見える町並みは、春霞でぼんやりとしか見えない。
打ち下ろしのホールで、第2打が坂になり打ちづらいのだが、アイアンショットが決まってパーをキープする。
コース内の桜はまだ満開
同じソメイヨシノだが、標高が高いのでまだ散り始めずに、ゴルファーの目を楽しませてくれる。
28日に新調したドライバーは、相変わらずまっすぐ距離も出て調子が良くてご機嫌である。スコアーも80+@と白マークから打っても好調なり。
夕焼けにも明日の予報は雨
GV愛好会の月例日であるが、雨では連荘でもあり行く気がしない。
でも雨でドタキャンではゴルファーマナーに違反しそうなので、雨具を充分に用意して参加することにする。禁酒中なので反省会は失礼する。
せめてこの夕焼けに期待を掛けたいのだが・・・
GV会員で女性のIさんは、ゴルフ場に勤務したので当分参加できないそうだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます