晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

玄米を よく噛み消える 癌細胞

2011-10-29 19:15:37 | Weblog

玄米を よく噛み消える 癌細胞

23年10月29日 (土) 晴れで朝の気温は寒いが、日中は暖かに。    5度

今朝も開き霞みの浅間

 

 今朝も気温は寒いほどで、浅間山は秋霞みに聳えている。

新しく刈った掃除機をテストしてみるが、何か軽くておもちゃみたいである。

玄関先の花

 

 玄関に置いたおいたシクラメンが花を咲かせる。そしてこの花も負けずに。

玄米食の魅(美)力・健康講座

 

 おかげさまで40年、玄米酵素の健康講座に購入している代理店のIさん、そしてSPCのSさんに誘われて佐久の野沢会館に出向く。

稲とは命の根なり!!

 

 管理栄養士のK女史が講師で、ユーモアーたっぴりに体関連の話を2時間飽きさせもせずにする。

 毎食3回食べているのだが、もう少し量を増やしたほうが良さそうだ。

沢山食べて癌を消してしまった人がいるそうだ。

 抗がん剤を拒否してあるので、玄米酵素で消えてくれると嬉しいのだが・・・

白米は種子島、玄米は機関銃並みの効果があるそうだ。

 玄米を30~80回ぐらい良く噛んで食べること。散歩は夕方が良い。

病気になる原因は、睡眠不足、夜更し、ストレスとか。

 口で言った脳に伝達する。声を出して笑う。など15時30分には終わる。

60名ぐらいの人が受講しており、男性は3名のみである。

刈り入れの済んだ五郎兵衛新田と浅間山

 

 浅科の道の駅から、刈り入れの済んだ新田から望む浅間連峰は秋の空に映えている。

サボテンの一種「小菊の舞」

 

 小諸の停車場ガーデンで、今日から5日間の限定で始まった、ハロウィンランチを賞味に行かれたエコのT会長。

 珍しいからと買ってきてくれたサボテンの一種「小菊の舞」、可憐で可愛いらしい花が咲いている。心が癒される思いである。

 夕方には茨城の娘が、旦那と孫2人を連れて来る。

明日の母100歳の祝宴に出るためである。

 タイの洪水。バンコクまで水浸しである。10数年前に工場地帯に見学に行ったことがあるので少し想像がつくが、どうなるのだろうか。心配である。

 それにしてもあれやこれやと自然災害が頻発する年である。


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