晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

病院は 付き添いまでが 疲れ果て

2012-06-27 21:15:54 | Weblog

病院は 付き添いまでが 疲れ果て

24年6月27日 〈水〉 晴れテ暖かな日。夕方の風は涼しい!     14度

水無月の青空に昇るお日様

 目覚まし雉を待つが鳴き声はしてこない。6時に起床すると、雲のない青空にお日様が昇っている。

 新聞を読んでから、斜面の書き取りをする。朝やってしまうと夕方の気分が軽いのだ。

緑増す津金寺盆地の田圃

 

 苗の繁殖が良いのか、あたりの田圃は緑が濃くなっている。

浅間の上には朝から入道雲

 

 浅間山の上だけには、朝から入道雲が湧いている。

混雑の佐久総合病院・内科

 

 今日は運転手を兼ねて敬妻の月1回の定期健診に同道する。

10時30分の予約になっているが、名前を呼ばれたのは12時である。

担当は若いが、はきはきと適切なアドバイスをしてくれるO先生である。

 敬妻の検査状況を直接先生から聞くためである。お互いにあちこちの部品が痛んできているようで、望んでいるピンピンコロリは難しいようだ。

 次回は夢酔の3ヶ月検診である、8月29日にしてもらう。

知っている人の名前が、2人ばかり呼ばれるが姿が見えない。同姓同名の別人なんだろうか。

院内展示のJA写真展

 

 待ち時間は読書と決まっているが、眠くなってくるので展示場を見ると興味がある写真展である。なかなかの力作でしばし楽しむ。

お客まばらの農ん喜村

 

 先日の総会の記念品が、6月までの引き換えというのでもらいに行く。

病院帰りの13時ごろであり、お客の姿が少ない。隣りのコンビニには車が沢山止まっているのに・・・

 記念品は洗剤である。ツルヤの包装紙とはこれいかに!農ん喜村の品物を呉れたほうが売り上げにもなるだろうと思う。

 地産のワラビに、筍を買い求める。

小沢家の悲劇 (週刊ポスト)

 

 月曜日に発売の週刊誌である。先に読んだ「人物破壊」の著者・ウォルフレンは小沢待望論者で、政界、マスコミさらには司法界まで個人攻撃をする。

世界の政界史に残る重大な汚点と激しく論じている。 ツルヤでの立ち読みなので、真相はどうなのか? 闇の中か?

夏バージョンの陳列棚

 

 手術から13ヶ月、暑さもあってそろそろ飲みたくなることがある。

こんなコーナーを見る気になるのだが、本音を言うとあまり飲みたくないのだ。

 飲むと心臓が踊って苦しくなってしまうのだ。

ドラックストアーに並ぶ銘酒

 

 矢張り日本酒を冷やか、燗で飲みたいのだが・・・

雲晴れてすっきりとした浅間山

 

 夕方には雲が晴れて、浅間の上のほうには消えかかった飛行機雲が浮かんでいる。

今日はほっとステイの生徒たちが来ていたようで、商工会の駐車場はスタッフがバスを待っている。農ん喜村は有料になり、ここを利用しているのだろうか?

樹間に沈み行く夕陽

 

 18時30分ごろ西の空に沈み行く夕陽が、レッドロビン越しに見える。

明日もお天気になりそうだ。

お月様も南の空に浮かび

 

 同じ時間に何気なく見た南の空に8.5月が浮かんでいるのが屋根越しに見える。

月の出は13時06分だが、入りはーと時間が書いてないのはどうしたことか。

 「アノニマス」という国際的なハッカー集団が、日本の中枢・霞ヶ関のホームページにサイバー攻撃をかけて改ざんしたしたとか。

 電力会社の株主総会も、株主の意見でもめたようだ。橋下市長も関西電力で発言をしている。でもすべて否決されたとは!!

 

 

 

 

 


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