ありがとう! 感謝の心が 免疫高め
25年7月24日 (水) 曇り、雨模様の空から午後は雨が降り出す日。 21日 27度
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梅雨のような曇り空
お日様は厚い雲の中に
新しい生体治療方法を考案したと、両足を中心にコロコロをしてくれる。足が自然に暖かくなってくる。
これで血流の戻りがよくなるという。そして血痰の出る腹・小腸のあたりと、裏の背中をコロコロすると、痛くて涙が出そうである。
辛抱・我慢で治療をしてもらう。なんと夜半にトイレにも起きない、血痰も全くでないと信じられないほどである、
痛かった腹のみぞおちあたりは、触ると痛むが赤くもなっていない。絶大な効果に歓喜する。
これで血痰が出なくなると、がんの浸潤が止まったことになるからである。
気分よくまだ暗いうちに起きるが、今日はお日様は見られそうにない。今にも雨が降り出してきそうな空模様である。
仲良く二人でモーニングコ^ヒーを!
血痰が出ないと朝の体調も少しは楽である。朝ドラを見ながらモーニングコーヒーの香りと味を満喫する。
ささやかながらも至福のひと時である.雨空で小鳥のさえずりがするだけである。
病気にならない免疫生活のすすめ 安保 徹
昨夜は治療中に≪免疫力}アップが元気になる要といわれる。どうしたらよいか?と悩んでいる。
がんに関する買ってきた本の中に、こんな適切なものがあるので、早速に読み始める。
「ありがとう」という生き方が、がんんを退縮させるという。キーワードは,自律神経、八血球、体温と、自分でのコントロールが 大切とか。
拉致と決断 蓮池 薫
「北」での24年間を初めて綴った迫真の手記である。監視下の生活、偽装経歴など感動のドキュメント。
朝は気温が高かったのに、だんだんと低くなり、半ズボンを長ズボンに、半そでシャツを長袖にとして、座椅子で本を読む雨の日である。
疾風のごとく生きた高杉晋作の場外を書いた「春風伝」488ページを読み切り、拉致と決断を手にする。
気分が少し良いのでアロエジュースを作った後、掃除機できれいにする。
降り出してきた梅雨のような雨 14時16分
花や草が生き生きとしてくる
来客や電話が多い日である。この応答には少し疲れを感じる。やはりマイペースが体には一番か。
夕方には雨もやむ。明日はまた暑い日になりそうだ。各地で大雨が降る異常な天気だ。
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