晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

ありがとう 感謝の心が 免疫高め

2013-07-24 21:12:55 | Weblog

ありがとう! 感謝の心が 免疫高め

25年7月24日 (水) 曇り、雨模様の空から午後は雨が降り出す日。    21日      27度

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梅雨のような曇り空

 

お日様は厚い雲の中に

 

 新しい生体治療方法を考案したと、両足を中心にコロコロをしてくれる。足が自然に暖かくなってくる。

これで血流の戻りがよくなるという。そして血痰の出る腹・小腸のあたりと、裏の背中をコロコロすると、痛くて涙が出そうである。

辛抱・我慢で治療をしてもらう。なんと夜半にトイレにも起きない、血痰も全くでないと信じられないほどである、

痛かった腹のみぞおちあたりは、触ると痛むが赤くもなっていない。絶大な効果に歓喜する。

これで血痰が出なくなると、がんの浸潤が止まったことになるからである。

 気分よくまだ暗いうちに起きるが、今日はお日様は見られそうにない。今にも雨が降り出してきそうな空模様である。

仲良く二人でモーニングコ^ヒーを!

 

 血痰が出ないと朝の体調も少しは楽である。朝ドラを見ながらモーニングコーヒーの香りと味を満喫する。

ささやかながらも至福のひと時である.雨空で小鳥のさえずりがするだけである。

病気にならない免疫生活のすすめ    安保 徹

 

 昨夜は治療中に≪免疫力}アップが元気になる要といわれる。どうしたらよいか?と悩んでいる。

がんに関する買ってきた本の中に、こんな適切なものがあるので、早速に読み始める。

 「ありがとう」という生き方が、がんんを退縮させるという。キーワードは,自律神経、八血球、体温と、自分でのコントロールが 大切とか。

拉致と決断  蓮池 薫

 

 「北」での24年間を初めて綴った迫真の手記である。監視下の生活、偽装経歴など感動のドキュメント。

朝は気温が高かったのに、だんだんと低くなり、半ズボンを長ズボンに、半そでシャツを長袖にとして、座椅子で本を読む雨の日である。

 疾風のごとく生きた高杉晋作の場外を書いた「春風伝」488ページを読み切り、拉致と決断を手にする。

気分が少し良いのでアロエジュースを作った後、掃除機できれいにする。

降り出してきた梅雨のような雨       14時16分

 

花や草が生き生きとしてくる

 

 来客や電話が多い日である。この応答には少し疲れを感じる。やはりマイペースが体には一番か。

夕方には雨もやむ。明日はまた暑い日になりそうだ。各地で大雨が降る異常な天気だ。

 

 


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