サックスと音楽と恋~musique_et_aimer

サックス奏者(マルチに活動中) 
鈴木研吾の日々の生活を綴るブログです。

講師として気を付けている事

2014-05-21 15:42:09 | 駄文
鈴研音楽会HP
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レッスンをしていてよく使うフレーズの一つに
【ちょっと違う】
というのがあります。

・フレーズの感じかた
・指の使いかた
・ビブラートのかけかた
・タンギング
・音程
などなど言い出したらキリがないのですが、とにかくよく使い、聞きなれるフレーズだと思います。

ただ、自分はその後に必ず
「ちょっとと言っても全然違う」
と付け加えます。

言いやすく、つい使っちゃうワードなんですよね。
[ちょっと]って。

でも、そのちょっとを埋めるのって中々大変な事だし、もしかしたらとんでもない努力の最果てにやっとこさ埋まる内容かもしれない。
もちろん、ちょっとしたことで解決する事もあるでしょうが(笑)

フレーズの感じ方だって4小節に捉えていたものを、ちょっと長めに8小節に感じてと簡単に言っても…
それまで4+4で感じてやってきたものをイキナリ8でやれとは…結構無理ありますよね。

音の流れによっては替え指の方が良いとか、
タンギングの質一つとってもそう。

出来た方が便利だし、後々その方が良いと分かっているし強要しがちですが…
生徒さんの癖や、一つ直すのにも時間が掛かるんですね。

講師は簡単に出来てしまうからこそ、(出来ないといけないし)
このちょっとの言葉の使い方を気にしなきゃなと個人的に思っています。
(ちょっと大袈裟ですが)

と、大昔
「音楽のちょっとは全然違う」
「音楽は誰でも出来るけど、誰でも出来ない」
とおっしゃっていたとあるお方の話を思い出しましたとさ。


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