スルガカップの結果を感じる

スルガカップが行われました。

南米選手権を勝ったばかりのリバープレートと昨年3冠のガンバとの対戦でした。

結果はリバープレートの3-0で終了。

残念ながらガンバは何もさせてもらえず敗退です。

ほんとに決定力の差なんですね。

宇佐美選手は国内でそこそこ点は取れますが、全く通用せずです。過去にはドイツでも通用しなかったのですけどね。

まだまだって事です。悲しいけど所詮Ｊリーグレベルって事なんです。

東アジアカップでも通用しなかったのはここでも身をもって感じたでしょう。

中盤を含め、最終ラインや前線の決定力の差が思いっきり出た試合でした。

シュート数はもちろん必要だけど、シュート数とゴール数の差を縮める事ですね。

そのためには普段の練習や試合でどうすれば良いかです。

選手達はもちろんの事、監督・コーチは必至に考えて欲しいです。進退を掛けてね!

日本サッカーが変われるように!?





今日はこんなところで...。