ジム師匠の引っ越しに伴って、ケルト道場が休止して
しばらくになる。
単発的に毎月1~2回、1年あまり通っただけなのだが
なくなると無性に寂しく感じてしまう。
思えば、ああいった生きた形でアイリッシュ音楽の
セッションに繋がるレッスンを受けられたのは、貴重な
経験だった。
http://www.geocities.jp/jimkemo/Studio/lesson.htm
道場仲間から輪が広がることもある
「譜面と、じっさい弾くのは大違い」
はどの音楽にもあることだが、こういう民族音楽の
ジャンルにはとくに言えることだと思う。
今後は実際のセッションに足を運んだりライブを聴いたり
して、経験値を高めて行くことになるのだろう。
一日20分のフィドル(バイオリン)練習も欠かさないように
したい。
いつか来るかもしれないアイリッシュ・セッション参加の日
のために。
しばらくになる。
単発的に毎月1~2回、1年あまり通っただけなのだが
なくなると無性に寂しく感じてしまう。
思えば、ああいった生きた形でアイリッシュ音楽の
セッションに繋がるレッスンを受けられたのは、貴重な
経験だった。
http://www.geocities.jp/jimkemo/Studio/lesson.htm
道場仲間から輪が広がることもある
「譜面と、じっさい弾くのは大違い」
はどの音楽にもあることだが、こういう民族音楽の
ジャンルにはとくに言えることだと思う。
今後は実際のセッションに足を運んだりライブを聴いたり
して、経験値を高めて行くことになるのだろう。
一日20分のフィドル(バイオリン)練習も欠かさないように
したい。
いつか来るかもしれないアイリッシュ・セッション参加の日
のために。