先日録音した渋谷ダブリナーズでのアイリッシュ・セッション
を聴きながら、書きおこす作業をしています。
20個ぐらいあるセットを私が最初から採譜していたら
Mariも後ろのセットから書き取りはじめました。
彼女の方は耳が良いので、さくさく進んでいる様子。
だんだん追いつめられております。
2人で挟み撃ちして、いずれ全て耳コピしようという目論見。
周りの話し声や、自分の声も聴こえてうるさい…。
でも楽しい。
Mariは知らない曲だけ書き取っているようですが、私は
知ってる曲もいちおう聴いて書いてみるようにしています。
一種のフィールドワークというやつですね。
現地から持ち帰った資料は大切に活用したいもの。
それもこれも、いつの日かセッションに参加するため。
この日のセッションは曲目の珍しさ、多様さから言っても
相当なレベルのものだと思いました。
テンポもBPM=200以上で(八分音符中心とはいえ)
延々と弾き続けて3時間。
ジム先生によると、アイリッシュの曲はだいたい当用漢字と
同じくらい数を知っておかなければならないそうで、
そうすると2000曲弱ということになります。
いったい、いつになったらセッションに参加できるんでしょうか?^^;
千里の道も一歩から。
を聴きながら、書きおこす作業をしています。
20個ぐらいあるセットを私が最初から採譜していたら
Mariも後ろのセットから書き取りはじめました。
彼女の方は耳が良いので、さくさく進んでいる様子。
だんだん追いつめられております。
2人で挟み撃ちして、いずれ全て耳コピしようという目論見。
周りの話し声や、自分の声も聴こえてうるさい…。
でも楽しい。
Mariは知らない曲だけ書き取っているようですが、私は
知ってる曲もいちおう聴いて書いてみるようにしています。
一種のフィールドワークというやつですね。
現地から持ち帰った資料は大切に活用したいもの。
それもこれも、いつの日かセッションに参加するため。
この日のセッションは曲目の珍しさ、多様さから言っても
相当なレベルのものだと思いました。
テンポもBPM=200以上で(八分音符中心とはいえ)
延々と弾き続けて3時間。
ジム先生によると、アイリッシュの曲はだいたい当用漢字と
同じくらい数を知っておかなければならないそうで、
そうすると2000曲弱ということになります。
いったい、いつになったらセッションに参加できるんでしょうか?^^;
千里の道も一歩から。