かわいい！ヤマガラ！

研究林のヤマガラは人を積極的に追いかけます。
そこから「ヒマワリの種がほしい」というヤマガラの訴えを種を超えて理解することができます。
それがちよっぴり嬉しかったりします。

実家の札幌にあるフィーダーにもヒマワリの種がたくさん入っていてそこにもよくヤマガラが来ます。
しかし人に対しての警戒心はあり、けして研究林のヤマガラとは違い人を追いかけるようなまねはしません。

同じものを手に入れるにしてもヤマガラの生態自体を大きく変えてしまう「手での餌付け」。
フィーダーでの餌付けも生態うんぬん問われたら否定できませんが、「手での餌付け」はフィーダーによるものと比べると一線を越えているように感じます。

僕基準の考えなので賛否両論あるとは思いますが、なんだかんだ言ってもヒマワリの種が落ちていたらヤマガラに「手での餌付け」をしてしまいます。
どうしてもかわいいので^ ^（これこそ賛否両論が沸き起こります。一部からは嫌われる原因にもなるかもしれません。ごめんなさい。）

さてさて、研究林のヤマガラは最初に書いた通りで人に気を許して？います。
別にヒマワリの種を持っていなくとも分け隔てないので僕の前でも種欲しさにじっとしてくれます。（種をくれるのを待ち構えてます。しかも何羽も！）


ヤマガラ


ヤマガラ:お腹すいた！ご飯！！
シマエナガと同じで正面顔がかわいいですね。



ヤマガラ:ご飯くれないの！
ビックリした！？






羽ボサボサ
水浴び後？



ヤマガラ好きすぎます^ ^
マイブームになってます！！


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