旅行に行ったというわけではありません.
これは,会社の窓から見える風景です.
蛍光灯が写り込んでしまっているのが残念ですが...
毎日長い時間電車に揺られて通勤しています.
都心から1時間以上かかる距離です.
勤務地が田舎だと,普通の人と逆向きに通勤するため,
電車の混雑などに関してはとても楽なのですが,
会社帰りにどこかに立ち寄ったりする時は,
気合を入れて早く帰らなければならないので,
少々不便です.
これは,会社の窓から見える風景です.
蛍光灯が写り込んでしまっているのが残念ですが...
毎日長い時間電車に揺られて通勤しています.
都心から1時間以上かかる距離です.
勤務地が田舎だと,普通の人と逆向きに通勤するため,
電車の混雑などに関してはとても楽なのですが,
会社帰りにどこかに立ち寄ったりする時は,
気合を入れて早く帰らなければならないので,
少々不便です.
●東京都美術館:プーキシン美術館展 シチューキン・モロゾフ・コレクション ~12/18(日)
9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般1,400(1,200)円、学生1,200(1,000)円、高校生650(550)円、65歳以上700(600)円
中学生以下無料
*( )は前売り *消費税込み
●そごう美術館:世界遺産 プノンペン国立博物館所蔵大アンコールワット展 壮麗なるクメール王朝の美 ~12/18(日)
10:00~20:00(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
大人1,200(1,000)円、大・高生1,000(800)円、中・小700(500)円
*( )は前売り、20名以上の団体料金 *消費税込み
●東京国立近代美術館:ドイツ写真の現在――かわりゆく「現実」と向かいあうために ~12/18(日)
10:00~17:00(金 ~20:00、入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般650(550/450)円、大学生350(250/200)円、高校生200(150/100)円小・中学生無料
( )内は前売/20名以上の団体料金
●横浜美術館:李禹煥 余白の芸術 ~12/23(金)
10:00~18:00(金 ~20:00)(入館は閉館の30分前まで) 木曜休館
一般1,000(800)円、大・高校生700(500)円、中学生400(300)円、小学生以下無料
障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料
※毎週土曜日は、中学・高校生は無料
◎東京藝術大学大学美術館:吉村順三建築展 ~12/25(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館(ただし7/18は開館)
一般800円(600円)、高校・大学生500円(400円)、中学生以下無料
※( )内は20人以上の団体料金
◇ギャラリートーク
12月10日(土) 14:00~16:00 定員30名程度
●上野の森美術館:GUNDAM 来るべき未来のために ~12/25(日)
月~木 11:00~17:00 金・土・祝 11:00~20:00 日 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
会期中無休
一般 1300(1200)円、大高生 1000(900)円、中小生 500(400)円
※()内は前売及び20人以上の団体料金 ※身体障害者手帳を提示の方は無料。介護の方は、通常料金。
●BUNKAMURA ザ・ミュージアム:スコットランド国立美術館展 コロー、モネ、シスレー、そしてキャメロン ~12/25(日)
10:00~19:00(金・土 ~21:00)(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
一般 1300(1200)円、大学・高校生 800(700)円、中学・小学生 500(400)円
カッコ内は前売り・団体料金、障害者割引あり
●森美術館(リンクフリーじゃないのでリンクしません。ごめんなさい):杉本博司 時間の終わり ~1/9(月)
10:00~22:00(火 ~17:00)(入館は閉館の30分前まで)会期中無休
* 11/22(火)、1/3(火)は22:00まで開館時間を延長
* 但し1/4(水)は17:00閉館
一般1500円、学生(高校・大学生)1000円、子供(4歳以上‐中学生)500円
◆山種美術館:日本の四季―雪月花― ~1/22(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館・年末年始休館(12/26~1/4)
一般600円・大高生500円・中学生以下無料
酒井抱一「飛雪白鷺」、歌川広重「木曽路之山川(雪月花)」、
渡辺省亭「月に千鳥・桜に雀・紅葉に小鳥」(3幅対)、横山大観「月出皎兮」、
川合玉堂「湖畔暮雪」菱田春草「月四題」(4幅対)、西山翠嶂「狗子」、
安田靫彦「万葉和歌」、山口蓬春「新宮殿杉戸楓4分の1下絵」、
岩橋英遠「双狗」、東山魁夷「年暮る」、高山辰雄「中秋」、
千住博「四季」(4幅対)、 など約45点(途中一部作品展示替有り)、
●原美術館:オラファー エリアソン 影の光 ~2/5(日)
11:00~17:00(入館は閉館の30分前まで、水曜日は~20:00) 月曜休館
ただし1/9開館、12/26~1/4及び1/10休館
入場料:一般1,000円、大高生700円、小中生500円
日曜・祝日は学芸員によるギャラリーガイドあり(14:30~ 30分程度)
★:FIN
◆:NEW
◎:ギャラリートーク等
注)私自身のメモ代わりなので、間違っている場合もあるかもしれません。
事前にご確認ください。
9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般1,400(1,200)円、学生1,200(1,000)円、高校生650(550)円、65歳以上700(600)円
中学生以下無料
*( )は前売り *消費税込み
●そごう美術館:世界遺産 プノンペン国立博物館所蔵大アンコールワット展 壮麗なるクメール王朝の美 ~12/18(日)
10:00~20:00(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
大人1,200(1,000)円、大・高生1,000(800)円、中・小700(500)円
*( )は前売り、20名以上の団体料金 *消費税込み
●東京国立近代美術館:ドイツ写真の現在――かわりゆく「現実」と向かいあうために ~12/18(日)
10:00~17:00(金 ~20:00、入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般650(550/450)円、大学生350(250/200)円、高校生200(150/100)円小・中学生無料
( )内は前売/20名以上の団体料金
●横浜美術館:李禹煥 余白の芸術 ~12/23(金)
10:00~18:00(金 ~20:00)(入館は閉館の30分前まで) 木曜休館
一般1,000(800)円、大・高校生700(500)円、中学生400(300)円、小学生以下無料
障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料
※毎週土曜日は、中学・高校生は無料
◎東京藝術大学大学美術館:吉村順三建築展 ~12/25(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館(ただし7/18は開館)
一般800円(600円)、高校・大学生500円(400円)、中学生以下無料
※( )内は20人以上の団体料金
◇ギャラリートーク
12月10日(土) 14:00~16:00 定員30名程度
●上野の森美術館:GUNDAM 来るべき未来のために ~12/25(日)
月~木 11:00~17:00 金・土・祝 11:00~20:00 日 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
会期中無休
一般 1300(1200)円、大高生 1000(900)円、中小生 500(400)円
※()内は前売及び20人以上の団体料金 ※身体障害者手帳を提示の方は無料。介護の方は、通常料金。
●BUNKAMURA ザ・ミュージアム:スコットランド国立美術館展 コロー、モネ、シスレー、そしてキャメロン ~12/25(日)
10:00~19:00(金・土 ~21:00)(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
一般 1300(1200)円、大学・高校生 800(700)円、中学・小学生 500(400)円
カッコ内は前売り・団体料金、障害者割引あり
●森美術館(リンクフリーじゃないのでリンクしません。ごめんなさい):杉本博司 時間の終わり ~1/9(月)
10:00~22:00(火 ~17:00)(入館は閉館の30分前まで)会期中無休
* 11/22(火)、1/3(火)は22:00まで開館時間を延長
* 但し1/4(水)は17:00閉館
一般1500円、学生(高校・大学生)1000円、子供(4歳以上‐中学生)500円
◆山種美術館:日本の四季―雪月花― ~1/22(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館・年末年始休館(12/26~1/4)
一般600円・大高生500円・中学生以下無料
酒井抱一「飛雪白鷺」、歌川広重「木曽路之山川(雪月花)」、
渡辺省亭「月に千鳥・桜に雀・紅葉に小鳥」(3幅対)、横山大観「月出皎兮」、
川合玉堂「湖畔暮雪」菱田春草「月四題」(4幅対)、西山翠嶂「狗子」、
安田靫彦「万葉和歌」、山口蓬春「新宮殿杉戸楓4分の1下絵」、
岩橋英遠「双狗」、東山魁夷「年暮る」、高山辰雄「中秋」、
千住博「四季」(4幅対)、 など約45点(途中一部作品展示替有り)、
●原美術館:オラファー エリアソン 影の光 ~2/5(日)
11:00~17:00(入館は閉館の30分前まで、水曜日は~20:00) 月曜休館
ただし1/9開館、12/26~1/4及び1/10休館
入場料:一般1,000円、大高生700円、小中生500円
日曜・祝日は学芸員によるギャラリーガイドあり(14:30~ 30分程度)
★:FIN
◆:NEW
◎:ギャラリートーク等
注)私自身のメモ代わりなので、間違っている場合もあるかもしれません。
事前にご確認ください。
上記の写真はリンク先から直接リンクで表示させていただいています.問題がありましたらご連絡をお願い致します.即使用中止させていただきます.
私が今までで一番美しいと思った弥勒菩薩像です.
一般に,広隆寺の弥勒菩薩は,美しいことで有名で,
「日本一美しい弥勒菩薩」として知られていますが,
勉強不足の私は,その存在を高校生になるまで知りませんでした.
高校生の時,美術の時間に自画像をなかなか描くことができず,
図書館で,自画像,人物画,人物の彫刻,,,
など,様々な「人の形」を模した美術品を見ていたとき,
美術書の中で出会いました.
一目惚れでした.
どうしてこんなに美しいのかを知りたくて,
口の形,目の形,顔の輪郭など,
本に穴が開くほど見つめた記憶があります.
しかし,見れば見るほど,
その美しさが「何か」に起因している訳ではなく,
全体から発せられるオーラのようなものの全てで表現されていて,
一体どうしたらこんな優しい造形ができるのか疑問が深くなりました.
見るほどに,ただただ,
優しい微笑み
だけが強調され,その圧倒的な優しさにおされて,
他のモノは何も見えない状態になりました.
京都にはまだ3回しか行ったことがありませんが,
そのたびに必ず広隆寺には足を延ばします.
交通
・京福電鉄(嵐電) 太秦駅から徒歩1分
・JR山陰線 太秦駅から徒歩10分
・京都バス(71,72,73,75系統)太秦広隆寺前より徒歩2分
せっかく頑張ってエスプレッソマシンを買ってみたものの,
やはり,お店で挽いてもらった豆を買ってきたのでは,
あまり美味しいコーヒーを入れることができず,
思い切って買ったのがコレ.
ミルを選ぶ基準として,
まず,エスプレッソ対応可であることが必要条件ではありましたが,
それ以外にもイロイロなウンチクがあったので,
コレを選びました.
コーン式挽き刃
を使った「業務用に近い」マシンとのこと.
この方法で挽くと何がいいのかと言うと,
●通常(グラインダ)の 1/10~1/20 程度の低速で挽けるため,
摩擦熱の発生が抑えられてコーヒーの香りが変化しない
●「挽きムラ」を抑え均一に挽くことができる
らしいです.
実家では普通のグラインダ方式のミルを使っていますが,
違いは,,,
味のはっきり言って良く分かりません
味覚オンチですみません.
ただ,実家のグラインダ方式に比べて,
挽きムラは全くないのでチョット驚きました
その点は合格です.
明らかに挽いた後の粉の状態が違っているので,
もしかしたら,両ミルを用いて同じ豆を同時に挽き,飲み比べたら,
味も違っているかもしれませんね.
やはり,お店で挽いてもらった豆を買ってきたのでは,
あまり美味しいコーヒーを入れることができず,
思い切って買ったのがコレ.
ミルを選ぶ基準として,
まず,エスプレッソ対応可であることが必要条件ではありましたが,
それ以外にもイロイロなウンチクがあったので,
コレを選びました.
コーン式挽き刃
を使った「業務用に近い」マシンとのこと.
この方法で挽くと何がいいのかと言うと,
●通常(グラインダ)の 1/10~1/20 程度の低速で挽けるため,
摩擦熱の発生が抑えられてコーヒーの香りが変化しない
●「挽きムラ」を抑え均一に挽くことができる
らしいです.
実家では普通のグラインダ方式のミルを使っていますが,
違いは,,,
味のはっきり言って良く分かりません
味覚オンチですみません.
ただ,実家のグラインダ方式に比べて,
挽きムラは全くないのでチョット驚きました
その点は合格です.
明らかに挽いた後の粉の状態が違っているので,
もしかしたら,両ミルを用いて同じ豆を同時に挽き,飲み比べたら,
味も違っているかもしれませんね.
「工学屋の見たコーヒーの世界」
(ref.コーヒー それは戦い①)
という本があります.理系のココロをくすぐるタイトルです.
この本がまた凄い.
焙煎の仕方から,
コーヒー豆のひき方とか,
ドリップの仕方など...
コーヒーを入れる上で必要な手順について,
それぞれパラメータを変化させて,その特徴を測定し,
理論的に,おいしいコーヒーの淹れ方を解説しています.
ん~.コーヒーなのにおいしそう
実は私はコーヒーは苦手ですが,
この本のおかげで,
ちょっとコーヒーをおいしく淹れてみたい
と思い,自宅ではコーヒーを飲むようになりました.
ウチではエスプレッソを淹れています.
普通に淹れるコーヒーよりエスプレッソの方が体に悪くない
という俗説をちょっと信じてるし,
ラテやオレにして,シアトル系カフェ気取りにして飲めば,
コーヒーが苦手な私でも結構おいしくいただける
からです.
写真は,私が普段使っているエスプレッソマシンです.
こういう機器を使って,いろんな手順で,
コーヒーを淹れるのって,
メンドクサイ一面もあるけど,そこがまた意外と楽しかったりもします.
クレマという泡状の膜がきれいに出た,おいしいエスプレッソを淹れるには,
多少の「慣れ」とか「コツ」が必要で,
そういうのを試してみるのも案外キライではありません.
で,そうやって手間隙をかけて淹れたコーヒーは,
遊びにきたヒトに出したりすると,
ちょっと大袈裟なくらい褒めてもらえるときもあったりして,
ますますご機嫌
で,コーヒー淹れに精進しています.
(ref.コーヒー それは戦い①)
という本があります.理系のココロをくすぐるタイトルです.
この本がまた凄い.
焙煎の仕方から,
コーヒー豆のひき方とか,
ドリップの仕方など...
コーヒーを入れる上で必要な手順について,
それぞれパラメータを変化させて,その特徴を測定し,
理論的に,おいしいコーヒーの淹れ方を解説しています.
ん~.コーヒーなのにおいしそう
実は私はコーヒーは苦手ですが,
この本のおかげで,
ちょっとコーヒーをおいしく淹れてみたい
と思い,自宅ではコーヒーを飲むようになりました.
ウチではエスプレッソを淹れています.
普通に淹れるコーヒーよりエスプレッソの方が体に悪くない
という俗説をちょっと信じてるし,
ラテやオレにして,シアトル系カフェ気取りにして飲めば,
コーヒーが苦手な私でも結構おいしくいただける
からです.
写真は,私が普段使っているエスプレッソマシンです.
こういう機器を使って,いろんな手順で,
コーヒーを淹れるのって,
メンドクサイ一面もあるけど,そこがまた意外と楽しかったりもします.
クレマという泡状の膜がきれいに出た,おいしいエスプレッソを淹れるには,
多少の「慣れ」とか「コツ」が必要で,
そういうのを試してみるのも案外キライではありません.
で,そうやって手間隙をかけて淹れたコーヒーは,
遊びにきたヒトに出したりすると,
ちょっと大袈裟なくらい褒めてもらえるときもあったりして,
ますますご機嫌
で,コーヒー淹れに精進しています.
★松下電工 汐留ミュージアム:ウィリアム・モリス ~12/4(日)
10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般500円、シニア(65歳以上)400円、大高生300円、中小生200円〈障害者手帳をお持ちの方は無料〉
★東京国立博物館:北斎展 ~12/4(日)
9:30~17:00(金 ~20:00)(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般1,500円、大学生1,000円、高校生800円
障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料
★世田谷美術館:ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館所蔵イスラム美術展 宮殿とモスクの至宝 ~12/4(日)
10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館、年末年始休館
一般1,200円、大高生900円、中小生400円、65歳以上900円
●東京都美術館:プーキシン美術館展 シチューキン・モロゾフ・コレクション ~12/18(日)
9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般1,400(1,200)円、学生1,200(1,000)円、高校生650(550)円、65歳以上700(600)円
中学生以下無料
*( )は前売り *消費税込み
●そごう美術館:世界遺産 プノンペン国立博物館所蔵大アンコールワット展 壮麗なるクメール王朝の美 ~12/18(日)
10:00~20:00(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
大人1,200(1,000)円、大・高生1,000(800)円、中・小700(500)円
*( )は前売り、20名以上の団体料金 *消費税込み
●東京国立近代美術館:ドイツ写真の現在――かわりゆく「現実」と向かいあうために ~12/18(日)
10:00~17:00(金 ~20:00、入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般650(550/450)円、大学生350(250/200)円、高校生200(150/100)円小・中学生無料
( )内は前売/20名以上の団体料金
●横浜美術館:李禹煥 余白の芸術 ~12/23(金)
10:00~18:00(金 ~20:00)(入館は閉館の30分前まで) 木曜休館
一般1,000(800)円、大・高校生700(500)円、中学生400(300)円、小学生以下無料
障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料
※毎週土曜日は、中学・高校生は無料
◎東京藝術大学大学美術館:吉村順三建築展 ~12/25(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館(ただし7/18は開館)
一般800円(600円)、高校・大学生500円(400円)、中学生以下無料
※( )内は20人以上の団体料金
◇記念シンポジウム
「吉村順三の設計方法」
2005年12月3日(土)14:00~16:00 場所:東京藝術大学美術学部大浦食堂
藤岡洋保(東京工業大学大学院教授)
高間三郎(科学応用冷暖研究所所長)
横内敏人(京都造形芸術大学教授)
野沢正光(建築家)
聴講無料 定員:150名(定員を超える場合は入場できない場合あり)
◇ギャラリートーク
12月10日(土) 14:00~16:00 定員30名程度
●上野の森美術館:GUNDAM 来るべき未来のために ~12/25(日)
月~木 11:00~17:00 金・土・祝 11:00~20:00 日 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
会期中無休
一般 1300(1200)円、大高生 1000(900)円、中小生 500(400)円
※()内は前売及び20人以上の団体料金 ※身体障害者手帳を提示の方は無料。介護の方は、通常料金。
●BUNKAMURA ザ・ミュージアム:スコットランド国立美術館展 コロー、モネ、シスレー、そしてキャメロン ~12/25(日)
10:00~19:00(金・土 ~21:00)(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
一般 1300(1200)円、大学・高校生 800(700)円、中学・小学生 500(400)円
カッコ内は前売り・団体料金、障害者割引あり
●森美術館(リンクフリーじゃないのでリンクしません。ごめんなさい):杉本博司 時間の終わり ~1/9(月)
10:00~22:00(火 ~17:00)(入館は閉館の30分前まで)会期中無休
* 11/22(火)、1/3(火)は22:00まで開館時間を延長
* 但し1/4(水)は17:00閉館
一般1500円、学生(高校・大学生)1000円、子供(4歳以上‐中学生)500円
◆山種美術館:日本の四季―雪月花― ~1/22(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館・年末年始休館(12/26~1/4)
一般600円・大高生500円・中学生以下無料
酒井抱一「飛雪白鷺」、歌川広重「木曽路之山川(雪月花)」、
渡辺省亭「月に千鳥・桜に雀・紅葉に小鳥」(3幅対)、横山大観「月出皎兮」、
川合玉堂「湖畔暮雪」菱田春草「月四題」(4幅対)、西山翠嶂「狗子」、
安田靫彦「万葉和歌」、山口蓬春「新宮殿杉戸楓4分の1下絵」、
岩橋英遠「双狗」、東山魁夷「年暮る」、高山辰雄「中秋」、
千住博「四季」(4幅対)、 など約45点(途中一部作品展示替有り)、
●原美術館:オラファー エリアソン 影の光 ~2/5(日)
11:00~17:00(入館は閉館の30分前まで、水曜日は~20:00) 月曜休館
ただし1/9開館、12/26~1/4及び1/10休館
入場料:一般1,000円、大高生700円、小中生500円
日曜・祝日は学芸員によるギャラリーガイドあり(14:30~ 30分程度)
★:FIN
◆:NEW
◎:ギャラリートーク等
注)私自身のメモ代わりなので、間違っている場合もあるかもしれません。
事前にご確認ください。
10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般500円、シニア(65歳以上)400円、大高生300円、中小生200円〈障害者手帳をお持ちの方は無料〉
★東京国立博物館:北斎展 ~12/4(日)
9:30~17:00(金 ~20:00)(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般1,500円、大学生1,000円、高校生800円
障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料
★世田谷美術館:ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館所蔵イスラム美術展 宮殿とモスクの至宝 ~12/4(日)
10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館、年末年始休館
一般1,200円、大高生900円、中小生400円、65歳以上900円
●東京都美術館:プーキシン美術館展 シチューキン・モロゾフ・コレクション ~12/18(日)
9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般1,400(1,200)円、学生1,200(1,000)円、高校生650(550)円、65歳以上700(600)円
中学生以下無料
*( )は前売り *消費税込み
●そごう美術館:世界遺産 プノンペン国立博物館所蔵大アンコールワット展 壮麗なるクメール王朝の美 ~12/18(日)
10:00~20:00(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
大人1,200(1,000)円、大・高生1,000(800)円、中・小700(500)円
*( )は前売り、20名以上の団体料金 *消費税込み
●東京国立近代美術館:ドイツ写真の現在――かわりゆく「現実」と向かいあうために ~12/18(日)
10:00~17:00(金 ~20:00、入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般650(550/450)円、大学生350(250/200)円、高校生200(150/100)円小・中学生無料
( )内は前売/20名以上の団体料金
●横浜美術館:李禹煥 余白の芸術 ~12/23(金)
10:00~18:00(金 ~20:00)(入館は閉館の30分前まで) 木曜休館
一般1,000(800)円、大・高校生700(500)円、中学生400(300)円、小学生以下無料
障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料
※毎週土曜日は、中学・高校生は無料
◎東京藝術大学大学美術館:吉村順三建築展 ~12/25(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館(ただし7/18は開館)
一般800円(600円)、高校・大学生500円(400円)、中学生以下無料
※( )内は20人以上の団体料金
◇記念シンポジウム
「吉村順三の設計方法」
2005年12月3日(土)14:00~16:00 場所:東京藝術大学美術学部大浦食堂
藤岡洋保(東京工業大学大学院教授)
高間三郎(科学応用冷暖研究所所長)
横内敏人(京都造形芸術大学教授)
野沢正光(建築家)
聴講無料 定員:150名(定員を超える場合は入場できない場合あり)
◇ギャラリートーク
12月10日(土) 14:00~16:00 定員30名程度
●上野の森美術館:GUNDAM 来るべき未来のために ~12/25(日)
月~木 11:00~17:00 金・土・祝 11:00~20:00 日 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
会期中無休
一般 1300(1200)円、大高生 1000(900)円、中小生 500(400)円
※()内は前売及び20人以上の団体料金 ※身体障害者手帳を提示の方は無料。介護の方は、通常料金。
●BUNKAMURA ザ・ミュージアム:スコットランド国立美術館展 コロー、モネ、シスレー、そしてキャメロン ~12/25(日)
10:00~19:00(金・土 ~21:00)(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
一般 1300(1200)円、大学・高校生 800(700)円、中学・小学生 500(400)円
カッコ内は前売り・団体料金、障害者割引あり
●森美術館(リンクフリーじゃないのでリンクしません。ごめんなさい):杉本博司 時間の終わり ~1/9(月)
10:00~22:00(火 ~17:00)(入館は閉館の30分前まで)会期中無休
* 11/22(火)、1/3(火)は22:00まで開館時間を延長
* 但し1/4(水)は17:00閉館
一般1500円、学生(高校・大学生)1000円、子供(4歳以上‐中学生)500円
◆山種美術館:日本の四季―雪月花― ~1/22(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館・年末年始休館(12/26~1/4)
一般600円・大高生500円・中学生以下無料
酒井抱一「飛雪白鷺」、歌川広重「木曽路之山川(雪月花)」、
渡辺省亭「月に千鳥・桜に雀・紅葉に小鳥」(3幅対)、横山大観「月出皎兮」、
川合玉堂「湖畔暮雪」菱田春草「月四題」(4幅対)、西山翠嶂「狗子」、
安田靫彦「万葉和歌」、山口蓬春「新宮殿杉戸楓4分の1下絵」、
岩橋英遠「双狗」、東山魁夷「年暮る」、高山辰雄「中秋」、
千住博「四季」(4幅対)、 など約45点(途中一部作品展示替有り)、
●原美術館:オラファー エリアソン 影の光 ~2/5(日)
11:00~17:00(入館は閉館の30分前まで、水曜日は~20:00) 月曜休館
ただし1/9開館、12/26~1/4及び1/10休館
入場料:一般1,000円、大高生700円、小中生500円
日曜・祝日は学芸員によるギャラリーガイドあり(14:30~ 30分程度)
★:FIN
◆:NEW
◎:ギャラリートーク等
注)私自身のメモ代わりなので、間違っている場合もあるかもしれません。
事前にご確認ください。
コペン君には普段よくお世話になっているので,
一応仁義を通しておかないと...
これは,市販されていない1.5Lエンジンの コペンZ です.
TMSでの参考出展とのこと.
コペンは「軽自動車だからいい.大きくするのはちょっと...」という意見が,
多いらしいです.
開発された方達も「軽のOpenスポーツ」ということにコダワッて,
作られた(と雑誌で読んだ気がする)ということなので,
それならそのままコダワリを貫いた方がカッコいいと思います.
一応仁義を通しておかないと...
これは,市販されていない1.5Lエンジンの コペンZ です.
TMSでの参考出展とのこと.
コペンは「軽自動車だからいい.大きくするのはちょっと...」という意見が,
多いらしいです.
開発された方達も「軽のOpenスポーツ」ということにコダワッて,
作られた(と雑誌で読んだ気がする)ということなので,
それならそのままコダワリを貫いた方がカッコいいと思います.
TVRは永遠の憧れではありますが,
自分の現実を振り返ると,
どーせウチの周りはいつも渋滞ばかりだし,
狭くて細い一方通行の道が多いし,
なにより致命的なのは安月給!!!
なわけで,歳をとるにつれ,
もっと現実味のある車に対する興味が強くなってきました.
その一つが mini です.
この顔,とってもかわいいです.
以前,横浜のみなとみらいで mini のリムジンを見たことがある気がします.
(記憶が定かではありませんが.)
あいにくその時写真が撮れなかったので,
MOTOR SHOWでも(特別仕様車が)見られるかな?
と楽しみにしていましたが,
残念ながらリムジンはありませんでした.
でも,市販車でも充分かわいいです.
この赤ちょっと個性のある赤で,他の車ではあまりないと思います.
自分の現実を振り返ると,
どーせウチの周りはいつも渋滞ばかりだし,
狭くて細い一方通行の道が多いし,
なにより致命的なのは安月給!!!
なわけで,歳をとるにつれ,
もっと現実味のある車に対する興味が強くなってきました.
その一つが mini です.
この顔,とってもかわいいです.
以前,横浜のみなとみらいで mini のリムジンを見たことがある気がします.
(記憶が定かではありませんが.)
あいにくその時写真が撮れなかったので,
MOTOR SHOWでも(特別仕様車が)見られるかな?
と楽しみにしていましたが,
残念ながらリムジンはありませんでした.
でも,市販車でも充分かわいいです.
この赤ちょっと個性のある赤で,他の車ではあまりないと思います.
★東京都現代美術館:イサムノグチ展 ~11/27(日)
10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
大人1,000円・大学・専門700円・中高・65歳以上500円、小学生以下無料
★日本橋三越:山口晃展 ~11/27(日)
10:00~19:30(入館は閉館の30分前まで、最終日は~18:00) 会期中無休
入場料:500円(中学生以下無料)
★山種美術館:生誕130年 松園と美しき女性たち ~11/27(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般600円・大高生500円・中学生以下無料
上村松園「砧」、「新蛍」、「牡丹雪」、「春芳」「つれづれ」など18点
岩佐勝以(又兵衛)「官女観菊図」、鏑木清方「伽羅」、川端龍子「真珠」、
奥村土牛「踊り子」、小倉遊亀「舞う」(2点)、伊東深水「婦人像」、
片岡球子「むすめ」、北沢映月「想(樋口一葉)」、
など全51点
◎松下電工 汐留ミュージアム:ウィリアム・モリス ~12/4(日)
10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般500円、シニア(65歳以上)400円、大高生300円、中小生200円〈障害者手帳をお持ちの方は無料〉
■ 講演会 「ウィリアム・モリスとその時代─装飾芸術と環境保護─」 11月26日[土] 午後2時~4時
講師 藤田治彦 [大阪大学教授] 会場 松下電工ビル5Fホール 定員150名
参加費無料
申込方法
往復葉書に(1)講座名(2)参加人数(3)氏名(4)住所(5)電話・FAX(6)年齢(7)職業
〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1 松下電工ビル4F 汐留ミュージアム「モリス展係」まで
受付は先着順、定員になり次第、受付を終了
●東京国立博物館:北斎展 ~12/4(日)
9:30~17:00(金 ~20:00)(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般1,500円、大学生1,000円、高校生800円
障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料
●世田谷美術館:ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館所蔵イスラム美術展 宮殿とモスクの至宝 ~12/4(日)
10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館、年末年始休館
一般1,200円、大高生900円、中小生400円、65歳以上900円
●東京都美術館:プーキシン美術館展 シチューキン・モロゾフ・コレクション ~12/18(日)
9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般1,400(1,200)円、学生1,200(1,000)円、高校生650(550)円、65歳以上700(600)円
中学生以下無料
*( )は前売り *消費税込み
●そごう美術館:世界遺産 プノンペン国立博物館所蔵大アンコールワット展 壮麗なるクメール王朝の美 ~12/18(日)
10:00~20:00(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
大人1,200(1,000)円、大・高生1,000(800)円、中・小700(500)円
*( )は前売り、20名以上の団体料金 *消費税込み
●東京国立近代美術館:ドイツ写真の現在――かわりゆく「現実」と向かいあうために ~12/18(日)
10:00~17:00(金 ~20:00、入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般650(550/450)円、大学生350(250/200)円、高校生200(150/100)円小・中学生無料
( )内は前売/20名以上の団体料金
●横浜美術館:李禹煥 余白の芸術 ~12/23(金)
10:00~18:00(金 ~20:00)(入館は閉館の30分前まで) 木曜休館
一般1,000(800)円、大・高校生700(500)円、中学生400(300)円、小学生以下無料
障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料
※毎週土曜日は、中学・高校生は無料
◎東京藝術大学大学美術館:吉村順三建築展 ~12/25(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館(ただし7/18は開館)
一般800円(600円)、高校・大学生500円(400円)、中学生以下無料
※( )内は20人以上の団体料金
◇記念シンポジウム
「吉村順三の設計方法」
2005年12月3日(土)14:00~16:00 場所:東京藝術大学美術学部大浦食堂
藤岡洋保(東京工業大学大学院教授)
高間三郎(科学応用冷暖研究所所長)
横内敏人(京都造形芸術大学教授)
野沢正光(建築家)
聴講無料 定員:150名(定員を超える場合は入場できない場合あり)
◇ギャラリートーク
11月26日(土)、12月10日(土) いずれも14:00~16:00 定員30名程度
●上野の森美術館:GUNDAM 来るべき未来のために ~12/25(日)
月~木 11:00~17:00 金・土・祝 11:00~20:00 日 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
会期中無休
一般 1300(1200)円、大高生 1000(900)円、中小生 500(400)円
※()内は前売及び20人以上の団体料金 ※身体障害者手帳を提示の方は無料。介護の方は、通常料金。
●BUNKAMURA ザ・ミュージアム:スコットランド国立美術館展 コロー、モネ、シスレー、そしてキャメロン ~12/25(日)
10:00~19:00(金・土 ~21:00)(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
一般 1300(1200)円、大学・高校生 800(700)円、中学・小学生 500(400)円
カッコ内は前売り・団体料金、障害者割引あり
●森美術館(リンクフリーじゃないのでリンクしません。ごめんなさい):杉本博司 時間の終わり ~1/9(月)
10:00~22:00(火 ~17:00)(入館は閉館の30分前まで)会期中無休
* 11/22(火)、1/3(火)は22:00まで開館時間を延長
* 但し1/4(水)は17:00閉館
一般1500円、学生(高校・大学生)1000円、子供(4歳以上‐中学生)500円
●原美術館:オラファー エリアソン 影の光 ~2/5(日)
11:00~17:00(入館は閉館の30分前まで、水曜日は~20:00) 月曜休館
ただし1/9開館、12/26~1/4及び1/10休館
入場料:一般1,000円、大高生700円、小中生500円
日曜・祝日は学芸員によるギャラリーガイドあり(14:30~ 30分程度)
★:FIN
◆:NEW
◎:ギャラリートーク等
注)私自身のメモ代わりなので、間違っている場合もあるかもしれません。
事前にご確認ください。
10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
大人1,000円・大学・専門700円・中高・65歳以上500円、小学生以下無料
★日本橋三越:山口晃展 ~11/27(日)
10:00~19:30(入館は閉館の30分前まで、最終日は~18:00) 会期中無休
入場料:500円(中学生以下無料)
★山種美術館:生誕130年 松園と美しき女性たち ~11/27(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般600円・大高生500円・中学生以下無料
上村松園「砧」、「新蛍」、「牡丹雪」、「春芳」「つれづれ」など18点
岩佐勝以(又兵衛)「官女観菊図」、鏑木清方「伽羅」、川端龍子「真珠」、
奥村土牛「踊り子」、小倉遊亀「舞う」(2点)、伊東深水「婦人像」、
片岡球子「むすめ」、北沢映月「想(樋口一葉)」、
など全51点
◎松下電工 汐留ミュージアム:ウィリアム・モリス ~12/4(日)
10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般500円、シニア(65歳以上)400円、大高生300円、中小生200円〈障害者手帳をお持ちの方は無料〉
■ 講演会 「ウィリアム・モリスとその時代─装飾芸術と環境保護─」 11月26日[土] 午後2時~4時
講師 藤田治彦 [大阪大学教授] 会場 松下電工ビル5Fホール 定員150名
参加費無料
申込方法
往復葉書に(1)講座名(2)参加人数(3)氏名(4)住所(5)電話・FAX(6)年齢(7)職業
〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1 松下電工ビル4F 汐留ミュージアム「モリス展係」まで
受付は先着順、定員になり次第、受付を終了
●東京国立博物館:北斎展 ~12/4(日)
9:30~17:00(金 ~20:00)(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般1,500円、大学生1,000円、高校生800円
障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料
●世田谷美術館:ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館所蔵イスラム美術展 宮殿とモスクの至宝 ~12/4(日)
10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館、年末年始休館
一般1,200円、大高生900円、中小生400円、65歳以上900円
●東京都美術館:プーキシン美術館展 シチューキン・モロゾフ・コレクション ~12/18(日)
9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般1,400(1,200)円、学生1,200(1,000)円、高校生650(550)円、65歳以上700(600)円
中学生以下無料
*( )は前売り *消費税込み
●そごう美術館:世界遺産 プノンペン国立博物館所蔵大アンコールワット展 壮麗なるクメール王朝の美 ~12/18(日)
10:00~20:00(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
大人1,200(1,000)円、大・高生1,000(800)円、中・小700(500)円
*( )は前売り、20名以上の団体料金 *消費税込み
●東京国立近代美術館:ドイツ写真の現在――かわりゆく「現実」と向かいあうために ~12/18(日)
10:00~17:00(金 ~20:00、入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般650(550/450)円、大学生350(250/200)円、高校生200(150/100)円小・中学生無料
( )内は前売/20名以上の団体料金
●横浜美術館:李禹煥 余白の芸術 ~12/23(金)
10:00~18:00(金 ~20:00)(入館は閉館の30分前まで) 木曜休館
一般1,000(800)円、大・高校生700(500)円、中学生400(300)円、小学生以下無料
障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料
※毎週土曜日は、中学・高校生は無料
◎東京藝術大学大学美術館:吉村順三建築展 ~12/25(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館(ただし7/18は開館)
一般800円(600円)、高校・大学生500円(400円)、中学生以下無料
※( )内は20人以上の団体料金
◇記念シンポジウム
「吉村順三の設計方法」
2005年12月3日(土)14:00~16:00 場所:東京藝術大学美術学部大浦食堂
藤岡洋保(東京工業大学大学院教授)
高間三郎(科学応用冷暖研究所所長)
横内敏人(京都造形芸術大学教授)
野沢正光(建築家)
聴講無料 定員:150名(定員を超える場合は入場できない場合あり)
◇ギャラリートーク
11月26日(土)、12月10日(土) いずれも14:00~16:00 定員30名程度
●上野の森美術館:GUNDAM 来るべき未来のために ~12/25(日)
月~木 11:00~17:00 金・土・祝 11:00~20:00 日 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
会期中無休
一般 1300(1200)円、大高生 1000(900)円、中小生 500(400)円
※()内は前売及び20人以上の団体料金 ※身体障害者手帳を提示の方は無料。介護の方は、通常料金。
●BUNKAMURA ザ・ミュージアム:スコットランド国立美術館展 コロー、モネ、シスレー、そしてキャメロン ~12/25(日)
10:00~19:00(金・土 ~21:00)(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
一般 1300(1200)円、大学・高校生 800(700)円、中学・小学生 500(400)円
カッコ内は前売り・団体料金、障害者割引あり
●森美術館(リンクフリーじゃないのでリンクしません。ごめんなさい):杉本博司 時間の終わり ~1/9(月)
10:00~22:00(火 ~17:00)(入館は閉館の30分前まで)会期中無休
* 11/22(火)、1/3(火)は22:00まで開館時間を延長
* 但し1/4(水)は17:00閉館
一般1500円、学生(高校・大学生)1000円、子供(4歳以上‐中学生)500円
●原美術館:オラファー エリアソン 影の光 ~2/5(日)
11:00~17:00(入館は閉館の30分前まで、水曜日は~20:00) 月曜休館
ただし1/9開館、12/26~1/4及び1/10休館
入場料:一般1,000円、大高生700円、小中生500円
日曜・祝日は学芸員によるギャラリーガイドあり(14:30~ 30分程度)
★:FIN
◆:NEW
◎:ギャラリートーク等
注)私自身のメモ代わりなので、間違っている場合もあるかもしれません。
事前にご確認ください。
最初に見たとき,正直に言って
「amadanaの空気清浄機のパクリなんじゃないだろうか?」
と思ってしまいました.
もしかしたらamadanaの空気清浄機もZOJIRUSHIで作っているのかもしれないですが,
そのへんの事情は私は知りません.
デザインは似ているのに,お値段が全然似ていなくて,
その激安価格にひかれて買ってしまいました.
amadana:\23,100⇔ウチの:\8,000(ネットで購入)
ウソみたいに安かったので,その時空気清浄機は既に持っていたのですが,
とりあえずお買い上げです.
もともとあったのは,大きくてカワイゲのないモノなので,
現在は直接視界に入らないところで稼働してもらっています.
逆に言うと,そのメイン機が影で動いてくれていないと
「空気清浄機が稼働している環境」を保つことは出来ません...
「amadanaの空気清浄機のパクリなんじゃないだろうか?」
と思ってしまいました.
もしかしたらamadanaの空気清浄機もZOJIRUSHIで作っているのかもしれないですが,
そのへんの事情は私は知りません.
デザインは似ているのに,お値段が全然似ていなくて,
その激安価格にひかれて買ってしまいました.
amadana:\23,100⇔ウチの:\8,000(ネットで購入)
ウソみたいに安かったので,その時空気清浄機は既に持っていたのですが,
とりあえずお買い上げです.
もともとあったのは,大きくてカワイゲのないモノなので,
現在は直接視界に入らないところで稼働してもらっています.
逆に言うと,そのメイン機が影で動いてくれていないと
「空気清浄機が稼働している環境」を保つことは出来ません...
◆日本橋三越:山口晃展 ~11/27(日)
10:00~19:30(入館は閉館の30分前まで、最終日は~18:00) 会期中無休
入場料:500円(中学生以下無料)
◆原美術館:オラファー エリアソン 影の光 ~2/5(日)
11:00~17:00(入館は閉館の30分前まで、水曜日は~20:00) 月曜休館
ただし1/9開館、12/26~1/4及び1/10休館
入場料:一般1,000円、大高生700円、小中生500円
日曜・祝日は学芸員によるギャラリーガイドあり(14:30~ 30分程度)
●東京都現代美術館:イサムノグチ展 ~11/27(日)
10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
大人1,000円・大学・専門700円・中高・65歳以上500円、小学生以下無料
●山種美術館:生誕130年 松園と美しき女性たち ~11/27(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般600円・大高生500円・中学生以下無料
上村松園「砧」、「新蛍」、「牡丹雪」、「春芳」「つれづれ」など18点
岩佐勝以(又兵衛)「官女観菊図」、鏑木清方「伽羅」、川端龍子「真珠」、
奥村土牛「踊り子」、小倉遊亀「舞う」(2点)、伊東深水「婦人像」、
片岡球子「むすめ」、北沢映月「想(樋口一葉)」、
など全51点
●松下電工 汐留ミュージアム:ウィリアム・モリス ~12/4(日)
10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般500円、シニア(65歳以上)400円、大高生300円、中小生200円〈障害者手帳をお持ちの方は無料〉
■ 講演会 「ウィリアム・モリスとその時代─装飾芸術と環境保護─」 11月26日[土] 午後2時~4時
講師 藤田治彦 [大阪大学教授] 会場 松下電工ビル5Fホール 定員150名
参加費無料
申込方法
往復葉書に(1)講座名(2)参加人数(3)氏名(4)住所(5)電話・FAX(6)年齢(7)職業
〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1 松下電工ビル4F 汐留ミュージアム「モリス展係」まで
受付は先着順、定員になり次第、受付を終了
●東京国立博物館:北斎展 ~12/4(日)
9:30~17:00(金 ~20:00)(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般1,500円、大学生1,000円、高校生800円
障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料
●東京都美術館:プーキシン美術館展 シチューキン・モロゾフ・コレクション ~12/18(日)
9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般1,400(1,200)円、学生1,200(1,000)円、高校生650(550)円、65歳以上700(600)円
中学生以下無料
*( )は前売り *消費税込み
●そごう美術館:世界遺産 プノンペン国立博物館所蔵大アンコールワット展 壮麗なるクメール王朝の美 ~12/18(日)
10:00~20:00(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
大人1,200(1,000)円、大・高生1,000(800)円、中・小700(500)円
*( )は前売り、20名以上の団体料金 *消費税込み
●東京国立近代美術館:ドイツ写真の現在――かわりゆく「現実」と向かいあうために ~12/18(日)
10:00~17:00(金 ~20:00、入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般650(550/450)円、大学生350(250/200)円、高校生200(150/100)円小・中学生無料
( )内は前売/20名以上の団体料金
●横浜美術館:李禹煥 余白の芸術 ~12/23(金)
10:00~18:00(金 ~20:00)(入館は閉館の30分前まで) 木曜休館
一般1,000(800)円、大・高校生700(500)円、中学生400(300)円、小学生以下無料
障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料
※毎週土曜日は、中学・高校生は無料
●東京藝術大学大学美術館:吉村順三建築展 ~12/25(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館(ただし7/18は開館)
一般800円(600円)、高校・大学生500円(400円)、中学生以下無料
※( )内は20人以上の団体料金
◇記念シンポジウム
「吉村順三の設計方法」
2005年12月3日(土)14:00~16:00 場所:東京藝術大学美術学部大浦食堂
藤岡洋保(東京工業大学大学院教授)
高間三郎(科学応用冷暖研究所所長)
横内敏人(京都造形芸術大学教授)
野沢正光(建築家)
聴講無料 定員:150名(定員を超える場合は入場できない場合あり)
◇ギャラリートーク
11月26日(土)、12月10日(土) いずれも14:00~16:00 定員30名程度
●BUNKAMURA ザ・ミュージアム:スコットランド国立美術館展 コロー、モネ、シスレー、そしてキャメロン ~12/25(日)
10:00~19:00(金・土 ~21:00)(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
一般 1300(1200)円、大学・高校生 800(700)円、中学・小学生 500(400)円
カッコ内は前売り・団体料金、障害者割引あり
●森美術館(リンクフリーじゃないのでリンクしません。ごめんなさい):杉本博司 時間の終わり ~1/9(月)
10:00~22:00(火 ~17:00)(入館は閉館の30分前まで)会期中無休
* 11/22(火)、1/3(火)は22:00まで開館時間を延長
* 但し1/4(水)は17:00閉館
一般1500円、学生(高校・大学生)1000円、子供(4歳以上‐中学生)500円
★:FIN
◆:NEW
◎:ギャラリートーク等
注)私自身のメモ代わりなので、間違っている場合もあるかもしれません。
事前にご確認ください。
10:00~19:30(入館は閉館の30分前まで、最終日は~18:00) 会期中無休
入場料:500円(中学生以下無料)
◆原美術館:オラファー エリアソン 影の光 ~2/5(日)
11:00~17:00(入館は閉館の30分前まで、水曜日は~20:00) 月曜休館
ただし1/9開館、12/26~1/4及び1/10休館
入場料:一般1,000円、大高生700円、小中生500円
日曜・祝日は学芸員によるギャラリーガイドあり(14:30~ 30分程度)
●東京都現代美術館:イサムノグチ展 ~11/27(日)
10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
大人1,000円・大学・専門700円・中高・65歳以上500円、小学生以下無料
●山種美術館:生誕130年 松園と美しき女性たち ~11/27(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般600円・大高生500円・中学生以下無料
上村松園「砧」、「新蛍」、「牡丹雪」、「春芳」「つれづれ」など18点
岩佐勝以(又兵衛)「官女観菊図」、鏑木清方「伽羅」、川端龍子「真珠」、
奥村土牛「踊り子」、小倉遊亀「舞う」(2点)、伊東深水「婦人像」、
片岡球子「むすめ」、北沢映月「想(樋口一葉)」、
など全51点
●松下電工 汐留ミュージアム:ウィリアム・モリス ~12/4(日)
10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般500円、シニア(65歳以上)400円、大高生300円、中小生200円〈障害者手帳をお持ちの方は無料〉
■ 講演会 「ウィリアム・モリスとその時代─装飾芸術と環境保護─」 11月26日[土] 午後2時~4時
講師 藤田治彦 [大阪大学教授] 会場 松下電工ビル5Fホール 定員150名
参加費無料
申込方法
往復葉書に(1)講座名(2)参加人数(3)氏名(4)住所(5)電話・FAX(6)年齢(7)職業
〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1 松下電工ビル4F 汐留ミュージアム「モリス展係」まで
受付は先着順、定員になり次第、受付を終了
●東京国立博物館:北斎展 ~12/4(日)
9:30~17:00(金 ~20:00)(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般1,500円、大学生1,000円、高校生800円
障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料
●東京都美術館:プーキシン美術館展 シチューキン・モロゾフ・コレクション ~12/18(日)
9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般1,400(1,200)円、学生1,200(1,000)円、高校生650(550)円、65歳以上700(600)円
中学生以下無料
*( )は前売り *消費税込み
●そごう美術館:世界遺産 プノンペン国立博物館所蔵大アンコールワット展 壮麗なるクメール王朝の美 ~12/18(日)
10:00~20:00(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
大人1,200(1,000)円、大・高生1,000(800)円、中・小700(500)円
*( )は前売り、20名以上の団体料金 *消費税込み
●東京国立近代美術館:ドイツ写真の現在――かわりゆく「現実」と向かいあうために ~12/18(日)
10:00~17:00(金 ~20:00、入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般650(550/450)円、大学生350(250/200)円、高校生200(150/100)円小・中学生無料
( )内は前売/20名以上の団体料金
●横浜美術館:李禹煥 余白の芸術 ~12/23(金)
10:00~18:00(金 ~20:00)(入館は閉館の30分前まで) 木曜休館
一般1,000(800)円、大・高校生700(500)円、中学生400(300)円、小学生以下無料
障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料
※毎週土曜日は、中学・高校生は無料
●東京藝術大学大学美術館:吉村順三建築展 ~12/25(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館(ただし7/18は開館)
一般800円(600円)、高校・大学生500円(400円)、中学生以下無料
※( )内は20人以上の団体料金
◇記念シンポジウム
「吉村順三の設計方法」
2005年12月3日(土)14:00~16:00 場所:東京藝術大学美術学部大浦食堂
藤岡洋保(東京工業大学大学院教授)
高間三郎(科学応用冷暖研究所所長)
横内敏人(京都造形芸術大学教授)
野沢正光(建築家)
聴講無料 定員:150名(定員を超える場合は入場できない場合あり)
◇ギャラリートーク
11月26日(土)、12月10日(土) いずれも14:00~16:00 定員30名程度
●BUNKAMURA ザ・ミュージアム:スコットランド国立美術館展 コロー、モネ、シスレー、そしてキャメロン ~12/25(日)
10:00~19:00(金・土 ~21:00)(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
一般 1300(1200)円、大学・高校生 800(700)円、中学・小学生 500(400)円
カッコ内は前売り・団体料金、障害者割引あり
●森美術館(リンクフリーじゃないのでリンクしません。ごめんなさい):杉本博司 時間の終わり ~1/9(月)
10:00~22:00(火 ~17:00)(入館は閉館の30分前まで)会期中無休
* 11/22(火)、1/3(火)は22:00まで開館時間を延長
* 但し1/4(水)は17:00閉館
一般1500円、学生(高校・大学生)1000円、子供(4歳以上‐中学生)500円
★:FIN
◆:NEW
◎:ギャラリートーク等
注)私自身のメモ代わりなので、間違っている場合もあるかもしれません。
事前にご確認ください。
日本の建築家占いというのを教えてもらいました.
日本の建築家占いのHP
私は谷口吉生さんが好きなので,
どうかそうなって欲しいと願いつつ試してみたのですが,
残念ながら結果は違いました.
谷口吉生さんの結果にどういうコメントが付いているのか知りたくて,
家族など結構試してみたのですが,
みな違う結果になってしまいました.
テキトーに入力して当たるまで試す気力はないのですが...
少々気になります.
日本の建築家占いのHP
私は谷口吉生さんが好きなので,
どうかそうなって欲しいと願いつつ試してみたのですが,
残念ながら結果は違いました.
谷口吉生さんの結果にどういうコメントが付いているのか知りたくて,
家族など結構試してみたのですが,
みな違う結果になってしまいました.
テキトーに入力して当たるまで試す気力はないのですが...
少々気になります.
●山種美術館:生誕130年 松園と美しき女性たち ~11/27(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般600円・大高生500円・中学生以下無料
上村松園「砧」、「新蛍」、「牡丹雪」、「春芳」「つれづれ」など18点
岩佐勝以(又兵衛)「官女観菊図」、鏑木清方「伽羅」、川端龍子「真珠」、
奥村土牛「踊り子」、小倉遊亀「舞う」(2点)、伊東深水「婦人像」、
片岡球子「むすめ」、北沢映月「想(樋口一葉)」、
など全51点
◎松下電工 汐留ミュージアム:ウィリアム・モリス ~12/4(日)
10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般500円、シニア(65歳以上)400円、大高生300円、中小生200円〈障害者手帳をお持ちの方は無料〉
■ 学芸員によるギャラリートーク 11月19日[土]午後3時~ 予約不要
■ 講演会 「ウィリアム・モリスとその時代─装飾芸術と環境保護─」 11月26日[土] 午後2時~4時
講師 藤田治彦 [大阪大学教授] 会場 松下電工ビル5Fホール 定員150名
参加費無料
申込方法
往復葉書に(1)講座名(2)参加人数(3)氏名(4)住所(5)電話・FAX(6)年齢(7)職業
〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1 松下電工ビル4F 汐留ミュージアム「モリス展係」まで
受付は先着順、定員になり次第、受付を終了
●東京国立博物館:北斎展 ~12/4(日)
9:30~17:00(金 ~20:00)(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般1,500円、大学生1,000円、高校生800円
障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料
●そごう美術館:世界遺産 プノンペン国立博物館所蔵大アンコールワット展 壮麗なるクメール王朝の美 ~12/18(日)
10:00~20:00(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
大人1,200(1,000)円、大・高生1,000(800)円、中・小700(500)円
*( )は前売り、20名以上の団体料金 *消費税込み
●東京国立近代美術館:ドイツ写真の現在――かわりゆく「現実」と向かいあうために ~12/18(日)
10:00~17:00(金 ~20:00、入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般650(550/450)円、大学生350(250/200)円、高校生200(150/100)円小・中学生無料
( )内は前売/20名以上の団体料金
●横浜美術館:李禹煥 余白の芸術 ~12/23(金)
10:00~18:00(金 ~20:00)(入館は閉館の30分前まで) 木曜休館
一般1,000(800)円、大・高校生700(500)円、中学生400(300)円、小学生以下無料
障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料
※毎週土曜日は、中学・高校生は無料
◎東京藝術大学大学美術館:吉村順三建築展 ~12/25(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館(ただし7/18は開館)
一般800円(600円)、高校・大学生500円(400円)、中学生以下無料
※( )内は20人以上の団体料金
◇記念シンポジウム
「吉村順三の現代的意味」
2005年11月19日(土)14:00~16:00 場所:東京藝術大学美術学部大浦食堂
植田 実(建築評論家)
藤森照信(東京大学生産技術研究所教授)
松山 巌(小説家・評論家)
「吉村順三の設計方法」
2005年12月3日(土)14:00~16:00 場所:東京藝術大学美術学部大浦食堂
藤岡洋保(東京工業大学大学院教授)
高間三郎(科学応用冷暖研究所所長)
横内敏人(京都造形芸術大学教授)
野沢正光(建築家)
いずれも聴講無料 定員:各回150名(定員を超える場合は入場できない場合があります)
◇ギャラリートーク
11月26日(土)、12月10日(土) いずれも14:00~16:00 定員30名程度
●BUNKAMURA ザ・ミュージアム:スコットランド国立美術館展 コロー、モネ、シスレー、そしてキャメロン ~12/25(日)
10:00~19:00(金・土 ~21:00)(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
一般 1300(1200)円、大学・高校生 800(700)円、中学・小学生 500(400)円
カッコ内は前売り・団体料金、障害者割引あり
●森美術館(リンクフリーじゃないのでリンクしません。ごめんなさい):杉本博司 時間の終わり ~1/9(月)
10:00~22:00(火 ~17:00)(入館は閉館の30分前まで)会期中無休
* 11/22(火)、1/3(火)は22:00まで開館時間を延長
* 但し1/4(水)は17:00閉館
一般1500円、学生(高校・大学生)1000円、子供(4歳以上‐中学生)500円
★:FIN
◆:NEW
◎:ギャラリートーク等
注)私自身のメモ代わりなので、間違っている場合もあるかもしれません。
事前にご確認ください。
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般600円・大高生500円・中学生以下無料
上村松園「砧」、「新蛍」、「牡丹雪」、「春芳」「つれづれ」など18点
岩佐勝以(又兵衛)「官女観菊図」、鏑木清方「伽羅」、川端龍子「真珠」、
奥村土牛「踊り子」、小倉遊亀「舞う」(2点)、伊東深水「婦人像」、
片岡球子「むすめ」、北沢映月「想(樋口一葉)」、
など全51点
◎松下電工 汐留ミュージアム:ウィリアム・モリス ~12/4(日)
10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般500円、シニア(65歳以上)400円、大高生300円、中小生200円〈障害者手帳をお持ちの方は無料〉
■ 学芸員によるギャラリートーク 11月19日[土]午後3時~ 予約不要
■ 講演会 「ウィリアム・モリスとその時代─装飾芸術と環境保護─」 11月26日[土] 午後2時~4時
講師 藤田治彦 [大阪大学教授] 会場 松下電工ビル5Fホール 定員150名
参加費無料
申込方法
往復葉書に(1)講座名(2)参加人数(3)氏名(4)住所(5)電話・FAX(6)年齢(7)職業
〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1 松下電工ビル4F 汐留ミュージアム「モリス展係」まで
受付は先着順、定員になり次第、受付を終了
●東京国立博物館:北斎展 ~12/4(日)
9:30~17:00(金 ~20:00)(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般1,500円、大学生1,000円、高校生800円
障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料
●そごう美術館:世界遺産 プノンペン国立博物館所蔵大アンコールワット展 壮麗なるクメール王朝の美 ~12/18(日)
10:00~20:00(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
大人1,200(1,000)円、大・高生1,000(800)円、中・小700(500)円
*( )は前売り、20名以上の団体料金 *消費税込み
●東京国立近代美術館:ドイツ写真の現在――かわりゆく「現実」と向かいあうために ~12/18(日)
10:00~17:00(金 ~20:00、入館は閉館の30分前まで) 月曜休館
一般650(550/450)円、大学生350(250/200)円、高校生200(150/100)円小・中学生無料
( )内は前売/20名以上の団体料金
●横浜美術館:李禹煥 余白の芸術 ~12/23(金)
10:00~18:00(金 ~20:00)(入館は閉館の30分前まで) 木曜休館
一般1,000(800)円、大・高校生700(500)円、中学生400(300)円、小学生以下無料
障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料
※毎週土曜日は、中学・高校生は無料
◎東京藝術大学大学美術館:吉村順三建築展 ~12/25(日)
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 月曜休館(ただし7/18は開館)
一般800円(600円)、高校・大学生500円(400円)、中学生以下無料
※( )内は20人以上の団体料金
◇記念シンポジウム
「吉村順三の現代的意味」
2005年11月19日(土)14:00~16:00 場所:東京藝術大学美術学部大浦食堂
植田 実(建築評論家)
藤森照信(東京大学生産技術研究所教授)
松山 巌(小説家・評論家)
「吉村順三の設計方法」
2005年12月3日(土)14:00~16:00 場所:東京藝術大学美術学部大浦食堂
藤岡洋保(東京工業大学大学院教授)
高間三郎(科学応用冷暖研究所所長)
横内敏人(京都造形芸術大学教授)
野沢正光(建築家)
いずれも聴講無料 定員:各回150名(定員を超える場合は入場できない場合があります)
◇ギャラリートーク
11月26日(土)、12月10日(土) いずれも14:00~16:00 定員30名程度
●BUNKAMURA ザ・ミュージアム:スコットランド国立美術館展 コロー、モネ、シスレー、そしてキャメロン ~12/25(日)
10:00~19:00(金・土 ~21:00)(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休
一般 1300(1200)円、大学・高校生 800(700)円、中学・小学生 500(400)円
カッコ内は前売り・団体料金、障害者割引あり
●森美術館(リンクフリーじゃないのでリンクしません。ごめんなさい):杉本博司 時間の終わり ~1/9(月)
10:00~22:00(火 ~17:00)(入館は閉館の30分前まで)会期中無休
* 11/22(火)、1/3(火)は22:00まで開館時間を延長
* 但し1/4(水)は17:00閉館
一般1500円、学生(高校・大学生)1000円、子供(4歳以上‐中学生)500円
★:FIN
◆:NEW
◎:ギャラリートーク等
注)私自身のメモ代わりなので、間違っている場合もあるかもしれません。
事前にご確認ください。
先日,機会があって,あるホテルのスイートルームにお邪魔しました.
そこで,小学校の美術の教科書の中の,
著名な絵画に補助線が引いてあり,
別々のオブジェクトでも,
全体の構図として繋がっていることを示したもの
の記述を思い出しました.
その部屋は,建物そのものはもちろん,置いてある家具に至るまで,
線の繋がり
を意識している(と思われる)モノの選び方がされていました.
「こういう生活ができたらカッコいいな~.」
ととても思いました.
そのためには,想像もつかないようなお金がかかるでしょうけど...
私には,永遠に憧れのままでしょうね.
そこで,小学校の美術の教科書の中の,
著名な絵画に補助線が引いてあり,
別々のオブジェクトでも,
全体の構図として繋がっていることを示したもの
の記述を思い出しました.
その部屋は,建物そのものはもちろん,置いてある家具に至るまで,
線の繋がり
を意識している(と思われる)モノの選び方がされていました.
「こういう生活ができたらカッコいいな~.」
ととても思いました.
そのためには,想像もつかないようなお金がかかるでしょうけど...
私には,永遠に憧れのままでしょうね.