歌うようにコミュニケーション♪

歌いたい歌を練習するように、コミュニケーションも練習して声に出して身につくもの♪コミュニケーション上手のヒントを伝授。

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揺れる洗濯モノ

2007年10月01日 | Weblog
先日のこと・・・。
台風が近いせいか風が強い。
外に干してある洗濯物が今にも飛びそうにバタバタしてる。
竿竹に巻き付かんばかりだが、洗濯ばさみがとまっているので動かない。

私はこういう時「飛んでいかないかなぁ~」と心配してしまうほう。
しかし、以前友達が何気ない会話で
「電話してたらさぁ~、ベランダの洗濯物が右行ったり左行ったりするのよ~。それ見てたらおもしろくってぇ。」と言っていた。
私は、『おもしろい・・・?』と驚いて友達の顔を見てしまった。
同じ状況でも「心配」する人と「おもしろい」と感じる人がいるのだ。

もしかしたらどんな状況でも同じかもしれない。
失敗しても、「運が悪かった」と思う人と「厄払いできた」と言える人。
失恋しても、「もう縁がない」と思う人と「いい経験になった」と思う人。
別に、無理してポジティブになろうと言っているのではない。
無理矢理ポジティブに振る舞うのは不自然だし、余計に疲れる。
ただ、物事を同じ方向からばかり見ていたら、
本当の形や良さが分からないまま終わってしまいそう。
ポジティブな見方をしようと思わずに、
「これを楽しめるノー天気者がいたら、たとえば何て言うかしら?」
と自分に聞いてみよう。
あなたの知っている具体的なノー天気者を頭に思い浮かべたら、
「この人だったら、こう言いそう・・・」と想像してみるのもいいかもしれない。ノー天気な意見だったとしても、それも捉え方のひとつ。

コーチングでは、「事実」と「思い込み」を分けるアプローチを
クライアントさんにすることがある。
「こんなヒドイことがあった!」と言う話しに、「それは事実ですか?それとも思い込みでしょうか?」と質問してみる。
起こったできごとは事実だが、それをどう捉えるかは本人次第で、その自分の捉え方から感情が生まれてくるのだ。
ともすると、『出来事が起こった → ヒドイと感じて涙が出た』となるが、
実際は、『出来事が起こった → 非難されたと捉えた → ヒドイと感じて涙が出た』の順番なのだ。
この『非難されたと捉えた』の部分を知らないと、自分のものの見方に気づくことも他人から学ぶことも難しい。
すべては捉え方で、世界は変わって見えるのだ。

強風に吹かれる洗濯物を見ながら、
なつかしい友達との会話や捉え方の違いに思いを馳せた。

だから人と話すのは刺激的なんだなー。


いづみ   HP:コーチングミュゼ


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コーチング・マネジメント
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