コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-01-24 23:20:04
山下CDの朗読はベルガンサ本人ではなく妹さんです。スペイン語での朗読は味があって良かったですよね。音として。

 それと録音では福田進一さんと江守徹さんのCDもありましたね。日本語訳は濱田滋郎氏。山下さんも寺田農さんとやったライブでは濱田訳を使用していました。しかし、日本語訳はどうしても、その性格から?、長くなってしまい、時には早口言葉のようになっていました。
 
 
 
さあ大変 (内生蔵)
2006-01-25 06:51:54
さあ大変。ご指摘があったので、よくよく山下和仁さんのCDの解説を見直してみたら、有名なテレサ・ベルガンサは朗読をしている彼女の伯母にあたると書いてありました。なんという早合点。これからはもっとちゃんと調べてから発表するようにしますね。

福田進一さんのCDは挿絵は上の写真の真ん中、石井崇さんのもので、この本の訳詩は石井洋子さんですが、CDに採用された訳詩は浜田滋郎さんとなっていますね。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-01-25 16:54:40
姪でしたか…

私も記憶だけで書いているので間違えてしまいました。すみません。でも、こうやっていろいろな人がコメントすると盛り上がっていいですよね。

これからも楽しい話題を楽しみにしています。
 
 
 
プラテーロとわたし (高岡誠)
2006-01-26 16:05:51
木村功さんと松田晃演さんのLP、日本語訳は浜田滋郎さんでした。このヒメネスの詩にふさわしく虚飾を避けた表現でとても印象的でしたね。
 
 
 
なんと若手の高岡さんから (内生蔵)
2006-01-26 18:51:28
ありがとうございます。長年の疑問がやっととけました。それにつけてもこのような古いレコードの情報を若手代表の高岡さんがご存知だったとは以外でした。LPを持っておられるんですか?だとしたらうらやましいですね。私も過去に一回だけ、ジャケットを見たことがあるだけで、一度も聴いたことがありません。でも想像するに演奏と朗読は最もプラテーロにふさわしいような気がするんですが、いかがでしたか?ぜひとも聴いてみたいです。
 
 
 
木村さんと松田さんのLP (高岡誠)
2006-01-28 08:27:15
内生蔵さん、こんにちは。私ももう決して若手ではありませんよ(笑)。木村さんと松田さんのLPは私がギターを始めたころにはもう手に入らず、やむなく恩師のをカセットテープにダビングさせて頂きました。それでよろしければミューズの山下さんにお願いして預かってもらいますから、いつでもお店に立ち寄られた時にお受け取りくださいね。とても素敵なアルバムだと思います。
 
 
 
Unknown (内生蔵)
2006-01-28 08:57:46
ありがとうございます。こんな嬉しいことはありません。この次ミューズへお邪魔するのが楽しみにです。宜しくお願いします。私も何かお土産を持っていくようにしますので、高岡さんも楽しみにしていてくださいね。それにしても高岡さんが若手でないとしたら、私なんかどうなっちゃうんかなあ。まああちこちでアスベストよりひどい「老害」をまきちらしておりますから、はたしてちゃんと畳の上で死ねるかどうか、最近ちょっと心配になってきておりまする。
 
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