コメント
 
 
 
言葉使い? (Unknown)
2007-03-01 19:39:36
アチラこちらの方言の使いすぎ気をつけましょう!
 
 
 
18年後のアランフェス (dolce)
2007-03-02 01:36:49
もう一枚のアントニ・ロス・マルバが指揮するアランフェス協奏曲をCDで聴きましたがビテッティは情感に溢れた豊かな演奏をしていますね。音もきれいになっています。ただスケールは1968年当時とそれ程変わらないように思えますが...
 
 
 
一度聴いてみます (Uchiuzou)
2007-03-02 05:13:19
そうですかぁ、やっぱりねぇ。近々CDを見付けてぜひ一度聴いてみます。
 
 
 
そうなんですか? (Totan)
2007-03-02 18:50:46
私はビテッティの生のアランフェスを京都で聞いているのですが,当時の日本のギタリストなんかと較べると格段によかったのですが。
オーケストラは大阪フィルハーモニーで指揮者は堤俊作でした。
後,トロバのソナチネを弦楽で合わしていました。
ソロも良かったですよ。

私は偶然に,彼の良い演奏を聞いてしまったみたいです。
 
 
 
テデスコ1番 (ケンタロー)
2007-03-08 01:43:18
A面がアランフェス、B面がテデスコの1番というコンチェルトのレコードもあったように思います。67年頃には聞いていました。テクニックの事は忘れましたが美音には泣かされた記憶があります。
 
 
 
銀の爪、金の弦 (川竹)
2007-03-26 18:01:52
ビテッティーが来日したときの、キャッチコピーは「銀の爪、金の弦」でした。ポスターの写真にはしっかりと銀のマニキュアを塗ったビテッティーの指先が写っており、使用している弦は、アランフェスのゴールドだったと思います。

 現在、私の所蔵しているLPはA面がバッハのチェロ組曲第一番全曲で、B面はヴァイスの組曲イ短調全曲です。
ヴァイスは後にポンセ作と改められた曲です。
当時はヴァイス作で通用していたので、黄金のバロック期の二人の巨匠の作品、しかも組曲全曲をカップリングした画期的な録音でした。

どちらの曲も邦人は勿論のこと、海外でも全曲録音をしている例は少なかったように思います。
音色はシャリシャリとしてますが、当時の国内の演奏家のレベルは超えていたと思います。

今にして思えば、いにしえの演奏ですが.....。
裏面のレコード解説は誰だったか忘れましたが、こういう時って、「まさにバロックの香りのするヴァイス作品の....」などと褒めそやすと、あとで恥ずかしい思いをすることになるんでしょうね。
 
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